ワイン講座にて 2018年にリリースされたセロスのシャンパーニュをブラインドで比較 3つ目はブランドブランでしょう！ と思ったら、当たり❣️ ①より重心が高め レモンパウンドケーキやバター、洋梨の香り 酸は高い ほろ苦い 普通、メニルのブランドブランはステンレス熟成なので、シトラス＆クリーミィだが、こちらは樽熟なので、口当たりはソフトでも、形がタイト クリュッグは樽発酵、ステンレス熟成で、長い熟成により厚みを出している セロスは樽熟のため、厚みと輪郭がしっかり出る このワインは、ずっと酸が持続する スパイシーさは少ない 蜂蜜っぽさが素直に出る 食前酒に飲むならこれ！ だそう

ぺんぺん