Francis Coppola Diamond Collection Black Label Claret写真(ワイン) by Kyoji  Okada

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REVIEWS

ワインFrancis Coppola Diamond Collection Black Label Claret
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2023-12-04
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    Kyoji  Okada

    自宅飲み、 カリフォルニアワインだのの網網なのは何故だろう? 買った時々に店で聞いても不明でした。 CLARETだからボルドー系のはずですよね。 この言葉の語源はCLEARだそうであり、風味もそう言われればそうかな?

    Kyoji Okada

    L

    前にこちらは飲んだことありますが、たしかになぜ網なのか?! 少し調べたら作り手が何かでプレゼンをした際にダイヤモンドシリーズの一番目がこちらだったから〜とか書かれてたような。 リオハみたいにして目立つようにしたのでしょうか。

    YD

    L

    「クラレット」がボルドーワインの愛称になる前は、「透明な」、「淡い」、「明るい色の」ワインを意味していました(「クラレット」は「透明な」を意味するラテン語に由来する)。これは14世紀から15世紀にかけてのことで、ボルドーのワインは実際にはもっと淡く、ほとんどロゼのようだった。中世後期には、"クラレット "はスパイスを入れた袋に注いだ熱したワインのことも指していました。 ボルドーの濃い赤ワインとして「クラレット」が初めて言及されたのは、1700年代のイギリス貿易でした。ワインの歴史に明るい人なら、この時期フランスとイギリスが戦争中で、イギリス人が喉の渇きを満たすためにポルトガルワインを求め始めたのがちょうどその頃だったことを思い出すだすかもしれません。 「クラレット」は今でも一部アメリカや、イギリスなどでボルドーワイン(またはボルドーに倣ったワイン)と、それに関連した濃い赤色を指す一般的な言葉として使われ、マニキュアから毛糸まで、あらゆるものを表す言葉としても使われたりしています。 このワインの金の網については、たぶんネットでは多分出てないと思いますが、話すと長くなるので簡単に言えば、1910年にグスタフ・ニーボームによって造られた、ボルドースタイルの最初のカベルネ・ソーヴィニヨンに敬意を表したことに関係してます。その敬意ラベルが使われていること、ネットはその100年以上前に作られたワインにされたものを模倣して網をかけています。グスタフ・ニーボームとコッポラの関係から書くと長くなるので、二人の関係はググれば出てくると思いますのでご興味あれば。ご参考まで。

    Yury

    L

    YDさん  ダイヤモンドシリーズなんですね。私は、それも知りませんでした。  確かに、網にすると目立ちますよね。私も網に惹かれて買いました。

    Kyoji Okada

    L

    Yuryさん  詳しいですね! 驚きました。フォローさせていただきます。

    Kyoji Okada

    Kyoji  Okada
    Kyoji Okada

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