Bamboo Road写真(ワイン) by ゆーも

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REVIEWS

ワインBamboo Road(2017)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションショップ
    飲んだ日2019-11-22
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所山田農場チーズ工房
    購入単位ボトル
    価格帯
    価格2600
    インポーター

    COMMENTS

    ゆーも

    函館お土産ワイン イタリアふらり旅2周目 45 山田農場チーズ工房でhiroさんが選んだ イタリアの白ワイン やっぱりジャケ買い大成功♡ 最初は馬小屋や硫黄っぽさが少し 30分ほどで果物の熟れた香りがいっぱいに〜 トロピカルじゃなくてビワや和梨、白桃、杏 この頃から微発泡の様なジワジワ感 もう少し温度があがってくると カリンの香りがひろがります イタリアなんだけど和風〜不思議〜 少し吟醸香の様な気もします。 オレンジワインと聞いたのですが タンニンはほとんど感じなくて 濁りのお色とは違ってお味のイメージは 透明でピュア♡ 美味しいです! お供 チキンカツ南蛮with山田農場フレッシュチーズ かきのもと(食用菊)

    ゆーも

    L

    チキンカツがおっきくて美味しそー✨✨✨

    アトリエ空

    L

    開いた後のニュアンスが実に美味しそうですね❤︎ 分かります、洋梨ぢゃなくて和梨とか吟醸香が する時もあったりすると本当に不思議ですよね〜 食用菊を見ると実家を思い出します♫ 子供の頃に丼いっぱい食べてしまって叱られたことがあります(笑)

    toranosuke★

    L

    ジャケ買い!意外と成功しますよね✨ ボリューミーなチキンカツが、めっちゃ美味しそう(๑º﹃º​๑)ジュル 最後の写真は…ハートの形の石?

    mamiko·˖✶

    L

    空さん 揚げ物(*´꒳`*)ラブ♡

    ゆーも

    L

    トラさん ワインは不思議な飲み物ですね♡ 特にナチュールの幅広さ✨ 最近ハマりまくってます(笑) 菊はトラさんのご実家あたりでも 食べていたのですね! 私は子供の頃は苦味が苦手でしたが 大人になってから大好きになりました〜

    ゆーも

    L

    mamikoさん hiroさん脅威のジャケ買い能力(笑) ハートの石は函館山でーす♡

    ゆーも

    L

    今、蕎麦屋で 注文待ち中なんですが お昼 チキンカツにすれば良かったと後悔してます(笑)

    こじも

    L

    ジャケ買いhiroさん✨流石です!\(^∀^)/

    カボチャ大王

    L

    コジモさん 蕎麦屋さんではお蕎麦がイイでしょ(笑) チキンカツはキチンとお家のキッチンでね♡

    ゆーも

    L

    大王様、山田さんに葡萄の種類など 調べては頂きましたが どんな品種でも買おうと思ってました♡

    ゆーも

    L

    ↑ゆーもさん☆上手い♫ そして揚げ物ラブ(๑´>᎑<)~♡ワタシモ(笑) 楽しみワインが沢山❕

    meryL

    L

    ダジャレ部長を語ろうとしてましたが、安にゃーんに続き こちらもゆーも部長の方が上でございます✨笑 山田さん、お家に行って調べて来るって仰った時にもゆーもさんは気遣いされてましたもんね✨ どんな品種でも買われるご予定かと思ってました✨✨

    カボチャ大王

    L

    食用菊のハート型のお皿からの、ハートの石なのですね(^^) 見事な構成に拍手✨(・∀・)←何目線?

    bacchanale

    L

    meryLさんも揚げ物ラブ♡(*´꒳`*)ナッカマ- meryLさんの新潟お土産ワインポストも 楽しみにしてまーす!

    ゆーも

    L

    大王様 オバちゃんあらためオヤジです〜(*´꒳`*)オヤジギャク オヤジギャグ部の部長はコジモさんかな?(笑)

    ゆーも

    L

    bacchanaleさん ネタ部の部長さん目線( ´艸`)サスガ! 全然意識してませんでした(笑) ゆーものお目目も(♡♡)ホレテマウヤロ♡

    ゆーも

    L

    ステーファノ・レニャー二のワイン飲んでみたいです。 チキンカツが美味しそうですね〜♪♪(^^)

    Mineji

    L

    Minejiさん ステーファノ・レニャー二さんって、 有名な作り手さんなのですか? 私はちっとも知りませんでした〜 ググってみました〜 以下コピペ(長文です(笑) 保険のエージェントだったステーファノ、食べる事、飲むことが大好きで、噂のレストラン、酒屋、ワイナリーなどを訪ねるのを週末の楽しみとして、人生を謳歌していました。 15年前くらいのとある日、“変なワイン”の試飲会があると聞きつけ、参加することにします。その晩招待されていた造り手はといいますと、ラ ビアンカーラのアンジョリーノ、ラディコン、カステッロ ディ リスピダのアレッサンドロという、非常に濃い面々(笑)。 彼らのワインは、それまでにステーファノが飲んできたワインとは全く異なり、当時の彼の味覚的には難解かつ動揺を誘うもので、素直に“美味しい!!”とは思えない…。 ですが、造り手3人の、自身の進んでいる道に対する確固たる信念、確信、自信に満ちた表情にオーラのようなものを感じたそうです。雷に打たれたような気分を味わったその晩、家に帰ってすぐにワイナリー名&ワイン名をメモして、彼らのワインを探し求めるようになり、アンジョリーノ達が主宰する自然派ワインのサロンにも通い始め、毎週末、そこで出会った造り手や、その造り手から紹介された別の造り手を訪ね歩く生活が始まります。(ここでステーファノも書いているのですが、この当時、造り手からの口伝だけが、同じようなフィロソフィを持つ別の造り手に行き当たる唯一の方法でした…。僕にとってのマッサヴェッキア、コステ ピアーネ然り。) 自身のオフィスを4つ持ち、従業員もそれなりの数がいてと、保険業の世界では大きな成功を収め、月曜から金曜まではジャケットにネクタイでバリバリ働き、土日にはアンジョリーノ、ラディコン、カミッロ ドナーティ、ヴィットリオ グラツィアーノ(エヴィーノさんが日本へ輸入しています!!)等々のセラーに通い倒すようになり、そのうちに、多くの造り手と友達になると同時に、彼らのワインの熱狂的な愛好者になってしまっている自分に気付きます。 恋の病にかかったような感じで、何週間か1つの造り手のワインしか飲まなかったりしたこともあったそうです(笑)。どんどんどんどん彼らのワインが好きになり、彼らとの友情を謳歌し、彼らと一緒に過ごす時間が増えるにつれ、話題はワインそのものから畑へと移行していくようになります。畑の話をする時の彼らの目の輝きぶりを見るにつけ、徐々にジェラシーのようなものを感じるようになったそう(笑)。 自身が食やワインの生産現場で見てきたもの、昔ながらの知恵であったり、味わいなどを、より多くの人と共有したいと考えるようになり、Serenissima Accademia del Gusto、訳すと“晴れ晴れした(清明な、ピュアな、裏表のない)味覚アカデミー”というグループを作り、いろいろな生産者を招いてセミナーを企画し、真っ当な食、ワインの啓蒙活動を数年に渡り精力的に行いますが、それでも何かが満たされないとステーファノは思うようになります。 そのあたりから、彼が住むサルザーナに所有する土地、それももともとはブドウ畑だった場所の利用方法を真剣に考え始め、役所へ赴き、ブドウを植える許可をもらいます。2004年に土地を綺麗にし、ブドウを植える準備をし、2005年にブドウ樹を植え、ブドウ栽培家としての生活を始め、2008年からワインを造り始め、2012年には保険の仕事も完全にやめ、専業農家となり現在へと至ります。

    ゆーも

    ゆーも
    ゆーも

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