ワイン通の方へ この投稿を見てはいけません… 「仕方ないなぁ！なんでも許してあげる♪」 「そんなの気にしないよ！なんなら僕（私）が添削してあげちゃう✨」 という、お心の広い方のみご覧ください！ それっぽく、素直に綴ってみました！ それでは参ります！ しんしんと降り積もる雪の中 外出自粛している金目鯛の昆布〆が、 高価な白ワインを冷蔵庫から取り出す。 プライベート用のアスロ （刃先が大きくて使い慣れず怖いけど、ネジが安定していて栓が抜きやすい） で、コルクを抜く。 もちろん換気済みの部屋（コロナ対策もバッチグー♪） グラスから立ち上るは生き生きとした果実香 ディスク…浮遊物なし、照りはない？輝いている ブロウ…薄い黄色？ 第一アロマ…でも、一点だけ目立つ（パイナップル？） 第二アロマ…一点がさらに際立つ（不明） 第三アロマ…穏やかになる、新宿伊勢丹化粧品売り場の香り アタックはいろんな花！ ストラクチャーはさらさらで、 余韻がマンゴーや柿を食べた後の感覚に似ている為 かすかに粘性を感じます 温度が上がると、スパイシーさが少し顔を出し…石油っぽさも さらに上がると、「別のワイン⁈」というくらい辛口 それで余韻がやわらかで「好き♡」となる 林檎（あいかちゃんの香り）と合わせたら、凄いことになりました！初めての感覚で胃まで驚きで満ちています。 さぁ〜て、おひるたべよっと。 スッと消えていきそうでまだ、ある。 毎回印象を変え、 次の一口が 楽しみで仕方ないワインです＾＾ ルリは、ピゾーニのディストリビューターであり、マスターソムリエでもあるサラ・フロイドのアイデアで始まりました。美味しく手頃な価格のワインを作りたいとの思いから、ピゾーニが醸造をサラが販売を担当しています。葡萄はピゾーニが良く知る複数のヴィンヤードから調達しています。 ルリ シャルドネ2016年は、フレンチオーク100％（古樽）で9か月間、オリと共に熟成しており、ミネラル感と共に、若々しく鮮やかなアロマがあります。リンゴの芯、キーライムやハニーサックル、熟した洋なし、ストーンフルーツや砕いた石などが感じられます。 朝にヴィンヤードを覆う冷たい霧は、午後になると風に流され、寒暖差を生みます。ブドウはゆっくりと熟成し、バランスの取れたフレッシュな酸味を保つことができます。 基本情報 英語名 Luli Chardonnay Santa Lucia Highlands[2016] 生産地 アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルチアハイランズ 生産年 2016 生産者 ルリ ワイナリー情報を見る タイプ スティル ワイン 色： 白ワイン 甘-辛： 辛口 品種 シャルドネ https://winestore.jp/c/gr411/california これ読んで"リンゴの芯"しか分からなかった(;_;)

金目鯛の昆布〆

昼飲みですか？ 良いですね(^^) 添削しちゃおうかなΨ(￣∇￣)Ψﾆﾔﾆﾔ

Da Masa

親愛なるDa Masa様 お休みを頂いたので、ここぞとばかりに！ やった‼︎>* ))))>< よろしくおねがいします！

金目鯛の昆布〆