ワイン | J. Pierron Léglise Blanc de Blancs Brut | ||||||||||||||||||||
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ソムリエ試験対策の学校では『キューピー人形』と例えますが、、 『なんっ、、、じゃそりゃ!?』と思いましたが、 もしかしたら、幼少の頃、嚙ったかも?と、 自分を責めました。
Gianfranco
Gianfrancoさん キュピーもよく言われますよね。 ソムリエのそう言った例えって正直笑えますw そこまでして例えてなんの得がある⁉︎ 誰がキュピーちゃんの匂いを「あぁ〜分かる分かる」なんてなります?w 正直飲みに行って如何にもなソムリエにそれ言われたらドン引きしますwww 教科書通りのつらつらと薄っぺらい教典を聞きに来たわけではない!と言ってしまいそうですw ここでニュイブランシュのソムリエ(定かではない)に偉そうなことを延々語られたことを思い出しました。 詳しくは省きますが、随分な大口を叩く割に出てきたグラスワインのうちの一つは劣化、しかもそれをテイストするのは本人ではなくアシスタントみたいな人にさせていての失態です。 そもそも入店の際にそのアシスタント的な人をメニュー叩き付けて叱ってたんですよね。私たちが入店してきてからメニュー目の前で叩きつけるとかありえません!クズ野郎ですね。 挙句その人に前日からキャリーしたグラスワインの試飲を客の目の前でさせて、それが劣化とかw その口で「アンリジャイエなんて大したことないですよ」と出た時にはこっちがお店から出たくなりましたよw もう二度と行きませんが、料理は素晴らしかったです!
winecamper
あ〜、良いですね(^^) はっきり言うのも、言われるのもスッキリしますね!
Masanari
Masanariさん 言い過ぎてしまい申し訳ありません。 と言いつつも止まりませんw 楽しませてくれるソムリエさんがほとんどですので、ソムリエさんは尊敬しております! ただしニュイブランシュの人のように自分語りばかりの奴は人として信用なりません。 まだやってるのかな? 二度と行きませんので調べる時間も無駄です。 妻もいまだに「あんなとこ行くんじゃなかった、大嫌い」と言っておりますw
winecamper
そんな事あったんですね〜(^_^;)
アトリエ空
料理が美味しいのにもったいないですね、キッチンのひとは、オモテでそんなパワハラめいたことやってるの知ってるんでしょうかね? 名前だけひとり歩きしてる店、ありますねぇ( ´△`)
Gianfranco
空さま もう二度と行きません! と言っても結構前の話ですけど。
winecamper
Gianfrancoさん どうもイジメられてるような雰囲気感じました。 客が私たちしかいなかったので地雷臭ハンパないままの入店だったのですが、いきなりこれです。 後にも先にも不快な思いしたのは、こことビキニピカールとキオッチョラくらいなものです。 って結構あるなw
winecamper
winecamperさんのお考え、お勉強になります。 ペトロール香は、なかなか表現し難いです。。 と、いうか、感覚的なものだから、、あえて、これ!ということではないのかなぁ。。 ちゃんと、自分の考えがあることは、素晴らしいです。 私は全く分からず(T▽T)アハハ!
里ちゃん
里ちゃんさま ペトロール香って単にオイルっぽさと溶剤系の独特な匂いなことは理解しているのですけど、どうにもソムリエの資格やらで使われる表現に堅苦しさが感じられて好きになれないんですよねぇ( ̄▽ ̄;) 例えるにしても石油、セルロイド、キュピーちゃんはないだろうと思ってしまいます。またそれを当たり前のように教えてそれを受け入れるソムリエとその卵達にも疑問に思わないのかな?と思ってしまいます。 表現は自由ですが、不快な匂いを例えに使うこと自体が異常だと思います。
winecamper
さすがでーす!(о´∀`о) キューピーの香りが気になって仕方がありません(^o^)
jinko
jinko様 あれっ、 キューピーちゃん嗅いだ事ないですか? 私は幼少の頃、リカちゃん人形やらなんやら、片っ端から口に放り込んでいましたけどね(笑)
Masanari
jinkoさま キューピーですってよw ソムリエの口からキューピーですってwww
winecamper
Masanariさま 爆www
winecamper
はっはぁーん! あの人形の香りのことでしたか(о´∀`о) なるほど!そのソムリエさん軽くバグってますね(^^;
jinko
香り残念ブランドブランのグランクリュ 年産24000本と少ないRM。 しかもブランドブランでグランクリュ。 所有する畑がグランクリュでシャルドネしか植えていないので必然的にそうなるだけのこと。 なんでしょうね。 香りはオイリーです。 このシャンパンは香りが残念極まりない。そうオイリーなのだ。シャルドネ由来の爽やかなフルーツ感が全くない。 テイストは決して悪くはない。ブランドブランとしては酸もすぐに落ち着いて飲みやすい。 だがグランクリュのブランドブランのRMとして期待すると肩透かしをくらう。 ここからは余談。 どこぞのブログでこのシャンパンの香りを重油の香りと書いているのを拝見した。いわゆるペトロール香と言いたいのかもしれないがこれはちと違う。 重油ねぇ… まぁブロガーさんの勘違いです。 重油の匂いなどしませんので。 そもそもペトロール香の定義が信用ならない。石油の香りなどワインで経験したことはない。例えるにしても石油はないだろう。 これがそうだよと言われても納得できないし、じゃあセルロイドだよと言われてもそれはセルロイドであって石油ではない。石油精製品から石油本来の匂いはしない。ましてや重油など絶対にない。 ペトロール香がするというワインを片手に石油の香りを本気で嗅いで比べてみるといい、絶対にワインから石油や重油の香りなどはしない。溶剤系の放つ有害な異臭を舐めすぎだ。 以前仕事で塗料などの有機溶剤を取り扱った経験があるが、数千本飲んだワイン達のなかで石油の香りなどしたことは一度もない。 リースリング=ペトロール香などと教えるソムリエは資格を返上した方がいい。 また噛み付いてしまった。 このシャンパンはハズレではないがリピはない。
winecamper