音楽を聴きながら少しずつ飲み進めて3時間経ちました。自分にとって憧れだったワインを飲める幸せに感謝します✨ 静かな森の中を湿った落ち葉を踏みしめ歩いて歩き続けて、小さな町の広場に着いた頃にはもう日が暮れていて、安堵と空腹と疲れを感じながら、レストランや酒場にぽつぽつと灯る明かりを見つめている。 っていうなんにも飾らない旅のひとコマが脳裏に浮かびました。 まだあと半分くらい残ってるんで、じっくり向き合ってみます。

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