ワイン | Robert Groffier Père & Fils Chambolle Musigny 1er Cru Les Sentiers(2015) | ||||||||||||||||||||
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10種類のんで、きちんと考察できるピノピノさんを尊敬 (*゚ェ゚*) お勉強になりました。。
里ちゃん
ピノピノさ~ん 畑は地図で確認しましたが グラスなので 丸はしませんでしたよ~(*ノ▽ノ)笑 自分のはグラスでも丸してますが~笑笑
みか吉
ピノピノさま〜 確かに作り手の個性=テロワールとも言えますね。ワインは人の手で作られて来たので、結局は生産者毎の作り方の違いですから。ブルゴーニュは好きで頂いていますが、ブラインドでごちゃ混ぜのヒントもなければ、どこの畑で何年ものなどピタリと当てることは私には無理な話です。でもそう言う偉業を漫画では見ますが、どれくらいの方が出来るのか興味深々です。 この三者、同じ畑でも作り方の個性が違いますね。確かにグロフィエはシャンボールの銘醸な作り手ですが、濃い系。デュバンはバランスの取れた良い作り手ですが、シャンボールがメインではない作り手で少々地味な存在ですね。パカレは日本ではとても人気があり、日本人の好みに合うと思います。やはり作り手の個性ですね。
Marcassin
里ちゃんさん 一応、今回は勉強会なのでいろいろと書いてみましたが、私ごときでは、まだまだ理解できない世界だという事もわかりました 笑 たわ言だと思ってください(^^) これは自分がもっと理解した時に、何言ってるんだろうと、恥ずかしくなる投稿になると思います 笑
ピノピノ
みか吉さん はい! 一つ50ml程度のテイスティングなので、こんなの丸してたら、書き込む場所がなくなりますね 笑 もしもご一緒する機会があったら、その地図ぜひ見せて欲しいですー(^^)
ピノピノ
Marcassinさま ソムリエの世界大会を見てても、世界的なテイスターでも早々当てられるものじゃないみたいですし、例え、ブルゴーニュに限定しても、なかなかいないんでしょうね。 ホッサーさんならシャンガンに限定したら分かるとか 笑 3者の特徴が出てくるのはさすがですねー。 僕は薄いのが好みなので、アルマンルソーも職種が動きませんし、バカ舌なのかグラン・クリュを必ず美味しいとは思わないんですよね(^^;; もっと経験を積まねば(^^)
ピノピノ
私も 後で恥ずかしくなる投稿はしてると思いますが 成長という事で片付けてます(笑)
こじも
ピノピノさま〜 グラン・クリュですが、飲み頃が非常に難しい作り手がいますし、本当にこのグラン・クリュが花咲くのだろうかと思うこともございます。ですので、必ずしもグラン・クリュが美味しいとは限らないと私も思う時がございます。
Marcassin
そういうことでしたか! 畑を誰から買ったとか…良くご存知ですね。 凄いなぁ(´⊙ω⊙`)
toranosuke
フィリップ・パカレはボージョレやシャブリなど守備範囲が広いイメージですがシャンボールのプルミエ・クリュも造るのですね…これも飲んでみたいと思いましたっ!
pump0915
あ、ここに回答ありましたね笑! パカレですね✨ 作り手でそんなに味わいが違うとなると、現地に行って何が違うのかとか、色々見てみたくなりますね〜。 ピノピノさんがブルゴーニュに行く日も近い!(@_@)キラーン
mamiko·˖✶
コジモ三世さん はい!後からなつかしーって思いますよね。 成長記録なのでそれでいいと思って書いてます(^^)
ピノピノ
Marcassinさま ありがとうございます!!! 諸先輩がたのコメントはいつも大変参考になってます(^^) 私はグランクリュなどそんなに経験がないので、偉そうな事は言えませんが、Marcassinさまもそう思われる事があるというのは、なんだか嬉しいです(^^)
ピノピノ
toranosukeさん あまり、どうでも良いことだったりするんですが、畑か好きなんです(^^;; ただ、それだけ…。
ピノピノ
この3本はどれも飲んでみたいです(*^^*)
Yuji♪☆
Abe Takayukiさん パカレは自然派の第一人者と呼ばれながら、基本ネゴスですからね(^^) 範囲は広いですよねー。 でも、こちらもパカレらしさのような物があった気がしました!
ピノピノ
mamiko♥さん あ。別の方に回答しました 笑 現地行きたいですねー。憧れです…。 いつか必ず(>_<) その前に、もっと修行しておきます(^^;;
ピノピノ
Yuji♪☆さん 今回は貴重な機会でした(^^) でも、シャンボールがなんたるか、あんまりピンと来なかったと言うのが正直な感想です 笑
ピノピノ
シャンボール・ミュジニーの会3 ロベール・グロフィエ・ペール・エ・フェス シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・サンティエ 2015 最後の3本はレ・サンティエ。 ボンヌマールのすぐ下のサンティエは、感じるという意味の畑らしいです。 自分の好みは別にして、グロフィエとペロミノは、力強さや余韻の長さが解りやすく別格で、グラン・クリュを飲んだ時(そんなに飲んでないけど)のような印象で抜けてました。 全10種を飲んで思ったのは、よく言われますが、土地の個性より作り手の個性が出てるという事。 その辺りの解説では、作り手の個性がAOCを超えているけど、テロワールは作り手の個性も含めてテロワールとするべきでは、とのことでした。 ロベール・グロフィエ・ペール・エ・フェス シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・サンティエ 2015 ダヴィッド・デュバン シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・サンティエ 2014 フィリップ・パカレ シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・サンティエ 2014 グロフィエは上述の通り。 ダヴィッド・デュバンのサンティエは、多分トルショから買った畑だったような…。 オレンジっぽい香りがあって、枯れ草っぽくて、旨味系のしみじみ美味しい感じ。 パカレは飲み比べると個性的。とってもピュアな果実味でした。やっぱり好きです。
ピノピノ