La Castellada Collio Pinot Grigio写真(ワイン) by iri2618

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REVIEWS

ワインLa Castellada Collio Pinot Grigio(2011)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
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詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2018-03-11
飲んだ場所自宅
買った日
買った場所トスカニー
購入単位ボトル
価格帯3,000円 ~ 4,999円
価格
インポーターヴィナイオータ

COMMENTS

iri2618

ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その30 2011 ラ・カステッラーダ コッリオ ピノ・グリージョ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア キリスト教の暦では、現在は受難節(レント)。イエス・キリストが十字架で死を迎え復活する過程を思い起こすための大切な期間です。 また本日3月11日は、現在日本で暮らす人にとって、忘れられない特別な日付ですね。7年前のあの日あの時、自分がどこで何をしていたのか? 忘れている人はいないと思います。 そんな特別な日に選んだワインは、2011のフリウリのピノ・グリージョ。 本当に情けない話ですが、どんなに辛く悲しいことがあっても、人間、お腹が空けばご飯を食べ、ご飯を食べればお酒を飲み、お腹がいっぱいになれば、絶対に忘れないと思った気持ちを簡単にどこかに置き忘れたり、大切にしなきゃとしまい込んだままにしてしまったりします。 せめて、この日だけは、あの日あのときの記憶を呼び起こし、心に刻み直して今なお困難や苦難の中にある人たちの心に寄り添いたいと思います。 さて、ワインはいわゆるオレンジワインですが、どう見ても赤にしか見えない白ワインです。 長時間のマセラシオンにより、ぶどうのさまざまな成分が抽出され、色合いだけではなく、香りや味わいの複雑さと、それゆえの純粋さを感じさせてくれるワインですね。 ブラッドオレンジや鬼灯、ドライフラワーの薔薇の香りに、少し塩味も感じる味わいは、ほろ苦いミネラルの塊のようです。 キリスト自身が自らをぶどうに喩えていることや、ワインがキリストの血の象徴となっていることなど、ワインがキリスト教の信仰にとって、とても大切な存在するであることは、ワインをちょっと勉強した方ならご存知のことと思います。 今日いただくワイン、最初は「赤」を選ぼうと思っていましたが、このワインにして正解でした。このワイン、血や涙を感じさせる佇まいがあります。 合わせてみたCDは、現代音楽のジャンルから、アルヴォ・ペルトの『ヨハネ受難曲』。1982に作曲され、1988にヒリアード・アンサンブルがECMレーベルに録音したものです。 アルヴォ・ペルトとECMといえば、『タブラ・ラサ』が真っ先に思い浮かびますが、この『ヨハネ受難曲』も素晴らしい傑作で、敬虔な気持ちに浸れるという点においては、こちらが勝ります。 人間は弱く脆く儚い存在ですが、絶望的な状況の中にあっても、愛や希望を見出すことのできる強さも併せ持つことができる、不思議な存在です。 こういう宗教的な音楽は、人間存在の不条理や不思議を直接のテーマにしているわけではありませんが、信仰の対象=神をしっかり描き歌いあげることにより、人間の本当の姿を感得させてくれますね。 なんだかワインの酔いのせいで妙なことをだらだら書いてしまいましたが、3.11の夜ぐらい、心静かに、普段聞こえない小さな声に耳を傾けてみたいと思います☆

iri2618

L

iri2618さま この頃はオレンジ・ワインというカテゴリー?が出て来ていまして、単純に赤や白ではない、ある意味自分の固定概念を覆す潮流みたいなものを感じます。ワインも色々な試みが有りますが、結局はどれも正解なのだと思います。 私も東北に長く住みましたので、感慨深いものがございます。 人は困った時の神頼みではないのですが、感情や知恵を持ちつつも直ぐに普通に戻れる、又はそう装うのも動物的な人間の本能なのかなぁと自分も含めてそう思います。

Marcassin

L

Marcassinさん フリウリのグリには「ラマート」というコールド・マセラシオンを経て作る赤銅色のワインの伝統があるそうです。伝統的なワイン産地には、その風土に合った技術が以前からあるのでしょうね。我々はそれを、いわば「再発見」して、ワインの世界の奥深さに目を瞠ることになるわけですね。オレンジワインに関連して、よく言及されるジョージアのワイン文化、特にクヴェヴリの世界的な流行も同じ流れの中にあり、実に興味深いです♪ 東北にお住まいだったこともあるのですね⁉︎ 昨日は、いろいろな想いを持ってお過ごしだったことと思います。良いワインは、私にとっては、考えごとをするときの良い友ですが、Marcassinさんにとってもそうなのではないか?と拝察いたします☆

iri2618

L

ワインのことだけですが、 マセラシオンがいつから、どこで始まったのか ちゃんと知りませんが、 オレンジワインという表現が 北部イタリアのイメージがします 北イタリアのマセラシオン 白ワイン 私は愛飲しています とても飲みやすいですね ワインと宗教に関心を持ち 高校生でイタリア ヴァチカンでパウロ2世と握手をしましたが 心理は分かりません ワインの自分の好みは、なんとなく分かります(笑)

h

L

CWL_hiroさん 深く考えたことはありませんが、オレンジワインって、いつ頃から呼ばれ始めたんでしょうね? ぴったりな表現だと思いますが、これはほとんど赤(笑)いま、ジョージアのオレンジワインがスタンばってますので、近々いただいてみますね。私はプロテスタントのクリスチャンなのでカトリックのことはわかりませんが、教皇とヴァチカンで握手する高校生ってスゴイですね☆

iri2618

iri2618
iri2618

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