Dom. J. M. Boillot Puligny Montrachet写真(ワイン) by 白猫ホッサー

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REVIEWS

ワインDom. J. M. Boillot Puligny Montrachet(2014)
評価

4.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
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詳細
シチュエーションレストラン
飲んだ日2020-08-08
飲んだ場所レストラン
買った日
買った場所レストラン
購入単位グラス
価格帯2,000円 ~ 2,999円
価格
インポーター

COMMENTS

白猫ホッサー

超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様との邂逅(かいこう)2日目グルメ暴れ旅その1/2 関東から公道レーサーとなりタイムアタックをかけ4時間切りのベストタイムでドイツ車を操り訪神された大天使様接待歓待コース2日目夜です。 神戸元町のバスク地方モダンスパニッシュ薪焼きの銘店bです。 コースはお任せのみ値段は時価(^-^)大量の薪(まき)を使うため開始時間が決められ遅刻厳禁あのタイヤ会社の赤い本でのスターホルダー。 ワイン持ち込み不可ペアリングワインコースあり。テーブル4~5席のみでソムリエN氏が1人で客をさばく。 なんと初来店のこの店のオーナーソムリエ 大天使様の知人の友人であるとか(^-^;) 先に言っておいて下さい(>_<)それなら本日のペアリングワインの打ち合わせがもっとスムースやったのに~ 嘆いても仕方ありません。ここはワインよりも料理が主役の銘店。 ここからは白猫料理万歳グルメ暴れ旅の食レポとなります(^_^)b まずは開始時間ぴったりに入店 こじんまりとした小さな店です 入口がわかりづらっ! 看板は…小っさ! 席にはすでに大天使様ご到着済 もも申し訳ございませんっ!遅刻厳禁 グラスにはよく冷えたチャコリ! 粋なサービスです 店内にはほのかな薪の香り スペインのバスク地方の本店で修行したというSシェフのおりなす薪で火入れした料理の数々本日は堪能いたしましょう 自家製のパンとバターとトリュフ ほんのりと温められた感の火入れのパン たっぷり載った削ったトリュフの香り豊かで自家製バターとの合相よい味わい ペアリングワインの1本目は ジャン・マルク・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ2014 まずはフレンチワイン(笑) 良かったCAVAとかでなくて(^-^;) 14年グレートVt.村名格ドメーヌもの はずしようのない味わい バターにトリュフならムルソーと考えがちですが上品にピュリニー・モンラッシェ!うれしいですね(^-^) 天然のしまあじ いわゆるたたきのような微妙な火入れ 薪の置き火を利用したスモークされた魚 これは唸ります。 レイラーナ・アルバリーニョ・フィンカ・ジェノヴェヴァ2017 2本目はスペイン白。アルバリーニョ ややオイリーでミネラル塩分あり アルザスかと迷いました(笑) あ、言い忘れましたがブラインドでのペアリングワインですね(笑)大天使様と会食です当然ブラインド(^-^) トマトと福井の赤雲丹とジュンサイ これもほんのりと火が入ってます もうロの中の山海の珍味のマリアージュ KUSUDAリースリング2017 3本目はNZのKUSUDAワイン 今度こそリースリング、アルザスかと(笑) ベルーガキャビアの薪焼き あちゃー!焼いちゃいましたか! でも薪でキャビアを温めた感じ? 新しいっ!ここの名物料理 温かさと薪の香りをダイレクトに感じ塩気はマイルドになってこれは凄いっ! ちなみに供される食器もすべて名のある名工の作品です KUSUDAピノ・ノワール2012 ゴッセ グラン・リザーブ・ブリュット 4本目、5本目は同時に キャビアに合わせてあえてNZのピノとゴッセのシャンパーニュのマリアージュ なかなかペアリングも考えられています 河内鴨のチョリソー 鴨肉を使った生チョリソーを薪の火入れ これは本当に美味しい!おかわり欲しい プレディカドール・ティント2014 6本目は鴨に合わせてきましたか スペイン赤ですよくわかりません白猫 何か店名が入ってますこのラベル(^-^) モンサンミッシェルのムール貝 薪の置き火で加水せず作っています。その為貝の旨味が凝縮!身を貝から無言ではずしては食べはずしては食べる(^-^)美味しい美味しい これもおかわりっ!ダメですか(笑) ビニャ・トンドニア・ブランコ・レセルバ2006 7本目スペインリオハの白有名でしょうか VINICAでたまに見かける生産者ですね 飲んだことのない果実の味わい プレディカドール・ブランコ2015 8本目スペイン白 店名の入った特別ラベルの赤と同じ生産者ですねスパニーーーッシュ! のどグロ おおお見事!皮はパリッと中はしっとり 薪火のマジック素晴らしい火入れ 脂が暖かく身がロの中でほどける感じ 菊鹿シャルドネ樽熟成2016 9本目日本ワイン菊鹿 ジャパアァーーーーーンッ! 樽熟成と言いながら樽はあまり感じず(^-^;) ジャパアァーーーーーンッ! いつまで続くのかこの饗宴(>_<) もはやブラインドなど忘れ次々と出てくる薪火新スペイン料理を味わうのみの2人です。 白猫料理万歳グルメ暴れ旅 一旦CMです(笑) 続く!チャンネルはそのままっ!

白猫ホッサー

L

とても美味しそうなお店ですね〜! このペアリングの流れで菊鹿の樽熟成出てくるなんて面白いですね (o^^o)

トラボルタ

L

トラボルタ日本ワイン探究家ルーロも忘れずに!さん、 地産地消ということでしょうか。 日本の魚には日本のワイン 薪焼き料理ですからウッディな要素で 樽熟成というアンサーなのか(^-^;) いずれにせよワインはもう完全にツマのような状態で料理を楽しみました(笑) トラボルタ日本ワイン探究家ルーロも忘れずに!さんの大好きな菊鹿のシャルドネ樽熟成、邪険(じゃけん)に扱われたわけでなく、味わいはニューワールドのような樽々したものでもなく繊細な果実味のワインで確かにのどグロとかの脂身の魚に合うかと思いました(^-^)

白猫ホッサー

L

白猫ホッサー様 いいなぁ、このお店も前から行ってみたかったところ。 でもワインのこう言う細かいペアリングは個人的にあまり好まないので、せめてリストから飲みたい物をオーダーしたいです。 ちなみにチョコチョコ出て来る赤は又アロマだけで、KT様のグラスに注いだのでしょうか? それにしても神戸のトップ2レストランが2店ともスパニッシュで、持ち込み困難とは、貴殿にとっては少々残念ですね。

Marcassin

L

MarcassinNGH会長神父様、 神戸のトップ2になるのかどうか(^-^;) しかしカ○ントも一応持ち込み料を払えば持ち込めるようですし この店も交渉次第のようです(^_^)b しかし持ち込むな!と言わんばかりの持ち込み代の設定ですしこの店に至っては客を見て決める、という感じですのであまりワインは期待せずに行きました(^-^;) いやこういう店は本当に自身のポリシーがあって客との闘いになりますね。そこに本当のホスピタリティがあれば良いのですが単に頑固で融通が効かないだけなら店の1人相撲ですな(>_<)

白猫ホッサー

L

白猫ホッサー白汁大魔王様、こんにちは。 神戸、2日目も大変お世話になりました。 このレストランのソムリエ、友人の知り合いだったので次回は交渉すれば、、、 まぁ、グラスでも構いませんが。

Katsuyuki Tanaka

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超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 いえいえ何をおっしゃいますやら お世話になっているのは白猫の方でごさいます。世話になったらお返しする、恩返しだっ!(半沢直樹(笑)) 白猫は超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様の為ならできることは何でもいたしますので何なりとできることだけお言いつけ下さい(^-^) あ、できることだけですので(^-^;) 予防線(笑)いや冗談です 本当に何でも言って下さいませ(^_^)b

白猫ホッサー

白猫ホッサー
白猫ホッサー

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