ハンガリー。品種はフルミント87%、シャルガ・ムシュコタイ13%。 トカイと言いつつも辛口の白ワイン。 飲んでみて「あれ？」って違和感を感じで調べてみたら、ヴィンテージが変わってた。 前回は2020年、これは2021年。 りんご、洋梨、白い花の香り。 温度が上がるとハチミツみたいな粘性を感じる。 違和感を感じたのは、2020年のヴィンテージより酸が強く果実味が弱く感じたこと。 個人的に2020年のふっくらとした濃厚さが好きだったので、ちょっと残念。 どちらが本来のスタイルなのかはわからないけど。

vidoll

vidoll様 突然のコメント、失礼します。 いつも、いいねを頂きありがとうございます。 私も、このワインに対して、vidoll様と同じく、vt違い？による果実味＆酸の出力のギャップを感じた経験があります。 写真が残っていないので、vinica未投稿ですが・・ ハンガリーの気候的に？、vtによって？、ある程度バラつきが生じてくるのでしょうか・・ ワインは、この要素を含めて人々を魅了する、ハズですね笑 一消費者としては、定時定量定品質がベストですが笑

ぽんちー

ぽんちー様 こちらこそ、いつもいいねありがとうございます。 このワインですが、長らく扱ってると言ってたワインショップの店員さんが「2020年は特筆して素晴らしくて」と絶賛してたのを思い出しました。 普段は2021年のような、やや酸の強い味わいが基本なのかもしれませんね。 ワインは同じ銘柄でも、ヴィンテージや、熟成期間、またその時の飲み方で味がコロコロ変わるので、本当に奥深く面白いですよね。

vidoll

vidoll様 早速のお返事、ありがとうございます。 昨今のワイン値上げは厳しいところですが、引き続き、vidoll様のポストを拝見して、より良いワインライフを実現したいと思います！ 今後とも、よろしくお願いいたします！

ぽんちー

ぽんちー様 コロナに円安に世界情勢にと、ワインは値上がり傾向にあってしんどいですよね。 特にシャンパーニュやブルゴーニュは、また値上がりするなんて噂もありますし。 ぽんちー様は、私が普段あまり飲まない泡を投稿されてるので、とても参考になります。 私は赤ワインばかり、しかもリーズナブル価格帯のものばかりなので。

vidoll