年の瀬のワインはシャトー・シャス・スプリーン 2014となりました。 憂払いに最適な一本でございます。 以前頂いた時は何やら中心部にコアのない丸い味わいな印象でしたが、14はコアも感じつつ丸みのある味わいでいい感じでございます。 スケール感はそれほど大きくないですが、ほどほどにミンティでグリセリンやブルーベリーのニュアンスにもまとまりがあります。 ホッとできる一本なのではないでしょうか。

vin-be 1.1

vin-be様、一年お疲れ様でございます。 ムリスのシャトー、77’を随分前に頂いた記憶が？赤身の肉には期待通りだったです。 メルローの比率も高かったですが今はどうでしょうか？

junnabe＠

junnabe様 こんばんは。 77年のシャス・スプリーン ！大変な古酒でございますね。 2014は調べてみたらメルロー比率が50%らしいです。 柔ないわけですよね(^^) そういえば、いつからか、剣を持ったライオンのようなシンボルがエチケットから無くなりましたね。

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vin-be様、メルロー率50%ですか？増えていますね…確かに真ん中にあった剣を持ったライオンは1990年代にはあったような⁇どうしたんでしょうか…

junnabe＠

年によって比率を変えると思うのですが、カベルネからあまり良いブドウが取れなかったのでしょうか。 今はCHSとなってますね。 ライオンさんの方が魅力を感じました。

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