今日は平日休みで近所のビジュアル系フレンチの名店Eで平日1人ランチ。 いつものウォーリーはどこだ的な探し物炭を練りこんだ小菓子を小石の中から探す的なアメージングに今日は色々なポテトチップ？の始まり。ズッキーニの編み編みに中はカニ芸術的な前菜、タイを優しく蒸したものにエビの荒みじんを入れたラビオリ甲殻類のソースで。オリーブ豚(小豆島のオリーブを食べさせて育てた国産豚)のニンジン添えオリーブのソースでまとめています。火入れが抜群でとても美味しい！前にも合わせた再びドメーヌ・ヴァンサン・エ・フランソワ・ジョワールのシャサーニュ・モンラッシェ1erCruレ・シャン・ガンV.V.2006年。大好きなピュリニーでなくシャサーニュのシャンガンです。ドメーヌ・ヴァンサン・エ・フランソワ・ジョワールはシャサーニュの人気ドメーヌですが日本ではあまり流通していないようです。 まだ緑色がかった綺麗な黄色。ーロめからミネラル旨味抜群な果実味あふれてでもスッキリとした余韻で料理を邪魔しない美味しさです。 洋梨とチョコのデザートにもよく合って前回来訪した時にチョイスしたムルソーよりも今日のシャサーニュ・シャンガンの方がぴったりのコース内容でした。 最後のココアパウダーの中の小菓子探しも楽しく大満足のランチでした。 昨年10月からのオープン神戸三宮のヴィジュアル系フレンチE名店の予感たっぷりでこれからも通い続けます(^o^)。

白猫ホッサー

シャンガンなのにいつもと何故かノリが違うと思いきやシャサーニュのシャンガンでしたか！！(゜ロ゜ノ)ノ

くれぺん

くれぺんさん、これここのワインリストに前回行った時Sold Outと上から書いてあったんですよ。それでぱっと見てchamp gainの文字が見えて！つい反射的にソムリエに「あこれいつ入るんですか是非入れて下さい」と。でよく考えたら前にここですすめられて飲んだシャサーニュ・シャンガンじゃないですか。私が飲んだからSold Outしたんですよね。どうせなら何故「ピュリニーのシャンガンを入れて下さい」と何故言えないっバカバカっと思いながら今日行ったらソムリエが満面の笑みで「入ってますよ～入れました今日」ってオーダーせんと仕方ないやないですかそんなもん(^-^;)でもこのコースには確かにムルソーとかサントーバンとかでなくシャサーニュなんですよね～なんか良いんですけど騙された感がモヤモヤと。 それでここはソムリエに私のピュリニーシャンガン愛をそれとなく伝えようと「う～ん料理がすごく繊細だからもう少しちがったワインでも…」「あそのシャサーニュ本当に入庫したばかりなのでちょっとまだ落ち着いていません。デキャンタしても良いですか」「いやいやそこまでしなくても」「でもお好きなシャサーニュ・シャンガンが荒れていては(汗)」「はははいやありがとう(苦笑)」というドラマが昼間から展開されていたことは誰も知らないでしょう。 当たり前です。私も今初めて言いましたから。

白猫ホッサー

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こじも

コジモ三世さん、私は仏白ばかりですがイタリア特にシチリアの白にはよろめいてしまう癖がありますので又色々教えて下さいm(_ _)m

白猫ホッサー

ホッサーさん 私は 名前や投稿でイタリアチックですが 白は断然ブルゴーニュが好きです...ただ知識も経験もありませんが(^^;)

こじも

コジモ三世さん、コジモ三世さんの投稿ではスピネッタのリディア・シャルドネとかすごく美味しそうですね。シチリアのプラネタ・シャルドネが私は好きですが…あしまった！私は仏白愛でした(^-^;)浮気はしません(誘惑には弱いですが)(^o^)

白猫ホッサー

numero3女王様、あうっ!!そんないきなりムチとか…はうっ！痛いですnumero3女王様～(ToT)何という言葉攻め、憎い憎い‼︎嫉妬嫉妬‼←これであってます？

白猫ホッサー