ホドルス・クリーク　プルミエ・ヤラ・ヴァレー・シャルドネ2018 オーストラリアのシャルドネ 色調はゴールドのニュアンスのある、薄い色合いの澄んだレモンイエロー 若々しい印象の外観です。 香りは弱め、洋梨に少しの白桃 味わいは苦味のあるイキイキとした酸味が主体 アフターには酸味に混じって少しの甘みも感じられます。 樽からの要素は程よく品のよい味わいとなっています。 正直、白ワインの樽っぽさは苦手なものが多いのですが、こちらはバッチリで、樽の良さを実感できる良い機会となりました♪ありがたやー と、ところで、、、個人的にはソーヴィニヨンブランっぽい味わいだなと、、、 ち、違いが分かりません(><) 「Chardonnay」と書かれたラベルすら、疑いの眼差しで見てしまう始末w SBなら樽を使うことは余り？ない。はず！ なので、樽の要素からシャルドネ？と。 裏をよむようなことを思い浮かべながら、SBと飲み比べて検証してみたい誘惑に駆られて、更なる沼にハマっていくのでした。 つづく←どこへ？(￣▽￣;)

asanomo

asanomo さ〜ん♪ ヤラ・ヴァレー のシャルドネですか〜✨ イエリングさんのシャルドネを思い出しました(^^) 次週つづきが楽しみです(^^)

めえめ

以前、そういう品種が違うのでは…というワインに出会ったことがあります。 これがソーヴィニヨンブランじゃなくてシャルドネなら、同じ生産者のソーヴィニヨンブランはどんな感じなんだ…と。 飲んでみたら、シャルドネみたいな感じだったりして笑

bacchanale

ヤラ・ヴァレーのソーヴィニョン・ブラン♪を私も飲みたくなってきました〜✨ (*≧∀≦*) つづく…ﾀﾉｼﾐ

３／３

めえめさ〜ん♪ そうなんですよ。iriさに触発されてヤラヴァレーを飲んでみました。 つづく、、、とかって書いといてなんですが、いつかは未定です(￣∇￣)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

asanomo

bacchanale様 ありますよね〜。 人の品種に対する理解を覆してくるの( ´д｀ll)ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ ホント、これがシャルドネならSBはどんなか飲ませて欲しいですw シャルドネっぽかったら笑えますが、同じ味なら、違いが分からない事に恐怖しそうですw

asanomo

3/3様 シャルドネですが、SBの方が飲みたくなるワインでした(；￣Д￣) 3/3さんもソーヴィニヨン・ブランの方を飲みたくなってしまわれたのですねw つづきは気長にお待ち頂けたらと。。。(￣∇￣)

asanomo