以前も飲んだことのあるシャンパーニュ。とりあえず、コメントを描き始めて…。 『ブラン・ド・ノワール。ピノ・ノワール100%。色は淡い琥珀色。熟した林檎の優しい香りと甘み。柔らかい酸。』 とまでメモして、以前のコメントを見返してみたら、そんなに印象が変わらなかったので、以前のコメントをコピペすることにしました(・∀・) 『シャンパーニュ。色は少し琥珀色がかったイエローゴールド。ブラン・ド・ノワールらしいコクのある香り。林檎の甘い香りに、程よい酸。ブリオッシュのような香りと蜂蜜。少し柔らかさや優しさも感じるワインでした。』 最後の写真は、近所の建物の看板。…「むし社」が何者なのか、いつか調べようと思って…。ずーっと調べずに来たのですが、ふと思い立って調べました(・∀・)←ネタ切れで仕方なくではない 「月刊むし」とか、「日本産ゴミムシダマシ大図鑑」とかを出版する出版社のようです。 ちなみに、ゴミムシダマシは別に誰かを騙す為に擬態とかしている訳でもないのに「ダマシ」と呼ばれてしまう種類の虫だそうです。 …この出版社には縁がなさそうな気がします(・∀・)

bacchanale

おォ〜またまた魅力的なセット(^-^) 出合えていません……(* - -) 月初めですよね… ゴミムシダマシ……ググってみました……後悔しました(>×<)

meryL

2階の歯科と絡めた虫歯系の落ちかと思いましたが違いましたね 笑

wiwiwine

ワイン、スゴいお得セット!! むし社のことはいくらネタ切れでも、無視しといて欲しかったです…。ﾑｼﾀﾞｹﾆ! 私もゴミムシダマシをググってしまいました…。幼虫はミールワームでした…( ・∀・) むし社、虫好きにはたまらないんでしょうね…。

盆ケン

meryLさん 信濃屋ワイン館か、その道路を挟んで向かい側にある代田食品館にはいつもセット商品が置いてあります…が、行くのが面倒なので私も月一のペースなんですよね…。 ゴミムシダマシは、特徴のない「その他大勢」の甲虫の総称なのではないか…と思っています^^;

bacchanale

wiwiwineさん …なるほど(・∀・) それは考えなかったです。 歯科には一時期行ってました。 ここの歯科がどうというのではないですが、歯科にはあまり行きたくないなーと思っています(・∀・)

bacchanale

盆ケンさん 手塚治虫の本名は手塚治で、ペンネームの由来は甲虫のオサムシからきているそうです。 …好きな人は好きなのだと思います(・∀・)

bacchanale

むし社、ネーミングセンスのかけらもない………以下自粛！

アトリエ空

アトリエ 空さん そうですね(・∀・) …ある意味、調べたら期待どおりの会社でした(￣∀￣)

bacchanale

今は、香川照之や養老孟司さんの影響でかなりの虫ブームが来てます。 この会社も儲かっているかも知れません（笑） 皆さんが後悔しているようなので、ゴミムシダマシはググルのやめました。

糖質制限の男

糖質制限の男さん …そうですね…。 私はそのブームには乗らなくても大丈夫です！ 子供の頃は平気だったのに、今はちょっともう虫は無理です…。

bacchanale

きのこ社で月刊きのこを出版してたら、bacchanbleｻﾝの食いつきも違ったかもしれませんね(^-^)ゴミムシダマシはmeryLｻﾝのコメント見てググるのやめました！

kon

konさん もしや…と思って調べてみたら、『月刊きのこ人』というブログを発見しました！(・∀・) …あ、ググらなくて結構です(￣∀￣)

bacchanale