ワイン | Ch. de Beaucastel Châteauneuf du Pape Blanc | ||||||||||||||||||||
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一番〜*。.:*ヽ(*´∀︎`*)ノ*。.:* ふむ これから…とか言ってみたーーーーーーい♪ ○゚︎。(´Д`//)ヒック
toranosuke★
vin-beさま ボーカステルはグルナッシュ率が高くなく、確かヌフで栽培出来る13、4種類のブレンドですので、少々キャラクターが違う様に思います。私はヌフに限らずローヌは熟成させて頂くのが好きで、80年代や90年代など素晴らしいボーカステルに出会って参りました。正直近年のはあまり良い思い出がございませんが、こちらは何年のボーカステルだったのでしょうか?
Marcassin
toranosuke 様 ありがとうございます。 まだまだ新しい発見があり、やはりワインは面白いと思います(ᵔᴥᵔ)
vin-be 1.1
Marcassin 様 ありがとうございます。 こちらは2012でございます。ローヌのワインという感じが全くせず、イタリアのテーブルワインのような印象がございました。 90年代頂いてみたいです。ローヌ、比較的10年以内で飲んでしまってましたが、熟成させてみるのもありかもしれません。 アンリ・ボノーなど残しておけば良かった。。。
vin-be 1.1
これまで、ヌフというとアンリ・ボノー、ペゴーあたりを飲んで来たが、ボーカステルは頂く機会が無かった。 ワインは飲んでみないと分からない。 エントリーヌフはいかがな味わいであろうか。 これまで体験しなかった香り。 赤なのにフレッシュなオレンジやサンザシ、チューインガム、そしてスミレやキンモクセイの幾束もの花の香り。 ラツィオの濃厚な白ワインにあるような香りがする。 酸味、粘性は中庸。 味わいはしっかりしており、オレンジリキュールの果実感とハーブのエッセンスがある。 エグみが強くまだ飲めたものではない。 ヌフに求めてしまうグルナッシュ由来の焼き菓子のコクへない。 んー、思ったよりも難解で難しいワイン。 他のヌフとは個性という意味で一線をかくしてます。 もう少々熟成させたら変わる? ふむ、これからこれから。
vin-be 1.1