Maria Bortolotti Eligio La XII Notte写真(ワイン) by ぺんぺん

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REVIEWS

ワインMaria Bortolotti Eligio La XII Notte
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
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詳細
シチュエーション
飲んだ日2022-05-15
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

ぺんぺん

何でこれを、どこで買ったのかも思い出せないけど、一時帰国中に買ったと思われるイタリア、エミリアロマーニャ(ロマニャーン✨)のソーヴィニオンブランのオレンジ リッチなアロマ べっこう飴が香る フローラルでもあるので、軽やかな蜂蜜を感じる ちょっとガス感 口の中で膨らんだ後、少しビターに 酸味は強く、少しオイリー 温度が少し上がった方が美味しい 参考 ↓ ◆試飲会にて(2020.2.23) フレッシュ感のあるトロピカルなアロマ。やさしいほのかな甘味にいきいき感溢れる酸、そしてふくよかな旨味がキュッツと詰まっている。アフターは適度にほろ苦さが引き締めており、オレンジワインのお手本のようなバランスでお見事。実に美味しい! 生産者はイタリア、エミリア・ロマーニャ州のワイナリー「マリア・ボルトロッティ」。 シンプルな作りを信条としており、酵母は全て天然酵母。極力SO2は使用しない方針で、やむなく使用した時はSO2量をラベルに書いてまで真実を貫くほどの実直な姿勢で支持されています。 こちらのオレンジワインは何百年も前から根付いている土着のソーヴィニヨン・ブランを使用。マセラシオンの期間を1週間と比較的短くさせることで、果皮からエキスを存分に、でも美しく抽出できているマリア・ボルトロッティの傑作。 ◇インポーターより 【哲学的!エチケットの秘密】 ラベルのデザイナーは日本に憧れを持つマッティア・カルタ(Mattia Carta)というアーティスト。マリア・ボルトロッティにも収穫時等に仕事に来ていて、農園のワイン造りや自然との関わり方に深い感銘を受け交流が続いている。抽象的なラベルのデザインは彼がワインの味わいをイメージして描いています。 【旨みの秘密】 鉄分が多いため、ぶどうにタンニンが生まれ、しっかりとした骨格を作り出す。タンニンのおかげで長期熟成に向くワインとなる。 SO2添加量が少ないためぶどう中に含まれいるタンニンが酸化し、白ワインでも色が濃くなる。白にも同様にボディが生まれ、しっかりとしたワインになる。 草を生やしていることで強いだけではない全体的に調和するタンニンをワインにもたらす。どのワインにも共通する旨みは地表に草が生え、土が生きているからだ。

ぺんぺん

L

ベッコー飴、少しビターとのことですね、それが感じられる色ですね。

Kyoji Okada

L

恭治さん 樽由来ではないと思われる軽いカラメル(べっこう飴)とほろ苦みを感じました。

ぺんぺん

L

(^_^)

Kyoji Okada

L

エミリアロマーニャ〜ん(@_@)キラーン! 土着のSB、ビターなオレンジ とっても興味深いです〜

ゆーも

L

ゆーもさん エミリア・ロマーニャ〜ん☆*。を探して買わない私がなぜこのワインに惹かれて入手したのか、自分でも記憶にないのですが、美味しいワインでした❣️ 見つけたらぜひ〜。温度は少し高めがオススメです⤴︎

ぺんぺん

L

この色合いでSB白ワインですか~、てっきりオレンジワインだと思ってました。少しビターでベッコー飴っていうのもオレンジワインっぽく思ってました(^-^; 僕も野菜室奥に潜んでいるワインがいつどこで買ったのか分からなくなることは良くあります( ´∀`)ハハハ

ひろ1972

L

ひろさん ジュースだけを発酵しているからか、vinicaでは白ワインと位置付けられていますが、浸漬により果皮からのエキスを抽出しているので、見た目も味わいもオレンジワインだと思います。 ワインを買ったらできるだけ購入時の情報をボトルに貼るようにしているのですが、何も付いてないボトルも結構出てくるんですよねーヾ(o゚x゚o)ノ 

ぺんぺん

ぺんぺん
ぺんぺん

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