イタリアはベネト州産グレラ品種のスパークリング。税込み¥2k-前後 梨ジュース程度の色味。リンゴ，梨、マスカット。 ステンレス熟成なのにイースト香も。エキストラドライな後味にレモンピールの苦味走る大人の泡（プロセッコ表記無し）。泡は細かく注ぐ側から泡沫と消えるも，口に含むと微炭酸がピリピリ来る。塩気の強いチーズ（パルメジャーノ・レッジャーノ）と甘いフルーツ（ラムレーズン）チーズをお供にシュワッといただきました。グレラ品種100%は初体験カモ。 ◎商品紹介 2010年から生産するゼロはステンレスタンクで7ヶ月間熟成後出荷されるプレスティージュスプマンテ、残糖1.2g/Lのエクストラブリュット。僅か6000本/年の生産。白い花やグレープフルーツのアロマ、繊細なイーストの香ばしい香り。泡立ちも柔らかく口当たりは優しくクリーミー。ドライでバランスのよい味わい。 ◆グレラ【Glera】 プロセッコの主要品種です。2009年まで「プロセッコ」という名前で呼ばれていたが、プロセッコというワイン名を守るため、法律的にグレラという名前に変更された。マスカットほどではないが、フローラルな品種で軽いワインを造る。 ◽️prosecco「プロセッコ」: イタリアのスパークリングワインといえば、スプマンテを思い浮かべます。「プロセッコ」は、このスプマンテの1つ。 その魅力はなんといっても新鮮な果実風味とお手頃な価格。フレッシュ&フルーティーで難しいところのない味わい。 2013年にはシャンパンを抜き、世界で最も売れているスパークリングワインとなった。 プロセッコに使用が認可されているブドウ品種はグレラ(最低85%)と、最大15%までのグレラ・ルンガ、ヴェルディゾ、ペレラ、ビアンチェッタといった土着品種やシャルドネ、ピノ・ノワールをはじめとしたピノ系品種をブレンドすることが認められている。

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