ラ・グラヴォット　 ブルゴーニュの迷路を彷徨いワインへの思いが薄れていた時に出逢った思い出のワイン 2010がやっと今最高の飲み頃になリました 充分に熟した赤い果実 ブルゴーニュの高貴なピノの印象とは違い親しみ易く滋味を感じるワインですが、ミネラル　酸　エキス　余韻の長さは全く引けをとりません。 雨上がりの湿った森の中を彷徨っているような感覚が癒やしを与えてくれます。 勝山さんが「下町のロマネ・コンティ」と評したワイン ロマネ・コンティは飲んだことないけど「下町の・・・」という形容詞が的を射ています。

体に優しいワインが好きです

(；゜∀゜) 素敵だー ♪

秀

Soumaさん　これ3~4年前に開けた時はガチガチに閉じてました。 その状態で飲んだ人には正直がっかりなワインだと思います。 ワインの評価って難しいですよね。

体に優しいワインが好きです

あっ、秀さん。（笑）

体に優しいワインが好きです

からやかさん(笑) 秀でもsoumaさんでも お好きな方でー(^ー^) 「閉じている」→これ、本当に難しいですよねー (いろんな意味でね) まあ… 評価って そんな時もあるから それもｳﾞｧﾝﾅﾁｭｰﾙを楽しむ ソレとしてねー (笑) 「評価」… はい。僕が絶対に許せない事って、そういう状態の作品を口してしまったかもしれないけども 「やれ・クズワイン」だとか 「全然、好みじゃない」とか …簡単にネット上に書く人々です！ あなたに いったいｳﾞｧﾝﾅﾁｭｰﾙの何が分かるのさ(*｀Д´)ノ！！！ って吠えたくなる事が…このアプリ上でもありますよね。 本当に残念で悲しい事と思います。 書いていい「常識」ありますよねー(>_<)

秀

はい！　全くその通りだと思います！ Soumaさん（笑）

体に優しいワインが好きです