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REVIEWS
ワイン | S.C. Pannell Dead End Tempranillo(2016) | ||||||||||||||||||||
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COMMENTS
テンプラニーリョ!オーストラリアも色々な品種のワインありますね。 ちなみに日本ではバロッサとマーガレット・リヴァーがオーストラリアの最も優れた産地だとされてる気がしますが(私の勉強不足だったらすみません)、現地での認識はどうでしょうか?
mattz
Mattzさん バロッサとマーガレットリバーでは、作られるワインのブドウ品種は違いますが、いずれも優れていると言って良いと思います。 バロッサバレー(南オーストラリア)はシラーズ、マーガレットリバー(西オーストラリア)はカベルネ・ソーヴィニヨンですね。 この品種のワインならオーストラリア国内市場の認知度も同様かと思いますよ! ただ、全ての産地の中で、この2つだけが優良とは言えないかなーと言うのが個人的見解ですー。
ArAtAs
Australian Wine Maker of the year 2015 受賞の Steave Pannel 氏。彼がつくるシラーズやグルナッシュは多くの称賛を受けてますが、新しくチャレンジしている一つがこのテンプラニーリョ。今年で3年目のヴィンテージです。エチケットが特徴的ですが、今回セラードアでテイスティングして、かなり好きになりました。 S.C.Pannell Dead End Tempranillo 2016 深いルビー色、ブラックベリー、ラズベリー、チェリー、ドライフラワー、鮮やかで新鮮な果実味。オーク、スパイス、中程度の酸とタンニンのミディアム~フルボディ。 これからもっと良くなっていきそうな一本28豪ドル。 James Halliday Australian Wine Companion 2018 Rating 91
ArAtAs