de Villemandy Brut 1er Cru
ド・ヴィルマンディ ブリュット プルミエ・クリュ

キリッとドライなので料理に合う。初夏の風に吹かれながら生ハム、セロリ、サラミと一緒に。なかなか良し。

ド ヴィルマンディ ブリュット プルミエクリュ。品種はピノ・ノワールとピノ・ムニエ。色はほんのりとピンク色がかった淡い琥珀色。熟した林檎の香りと果実感。柔らかい甘みと黒葡萄のコク。シャンパーニュらしい熟成香もあり、3,000円しないシャンパーニュ（2割引ということもあり、確かそのくらいだったはず）としては十分過ぎるワイン。 最後の写真は…。 高円寺は東京では最大規模の阿波踊りを行う場所として有名なので、こういう建物が商店街にあっても不思議ではないのですが…「徳島文化の館」は良いとして「阿波おどり館⁈」の最後の「⁈」が気になる今日この頃です(・∀・)

シャンパーニュ。ド ヴィンマンディ ブリュット プルミエ クリュ。減農薬で栽培されるプルミエ・クリュのシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエで作られたシャンパーニュ。色はほんの少しピンクがかった、琥珀の強めな色。 グラスからはシャンパーニュ独特のコクのある香り。飲んでみると、すっと爽やかなグレープフルーツの酸。その後は熟した洋梨の柔らかい甘み。葡萄の果実感。カスタードを含むコクのある香りが余韻に繋がります。 この値段なら買いだと思います。 最後の写真は神楽坂で見かけたもの。 こ、このバッグは…可愛い…のか？ 自分自身の感性に何かの挑戦を受けた気分になりました(・∀・)