Ximénez Spínola Exceptional Harvest
ヒメネス・スピノラ エクセプショナル・ハーヴェスト

店主が珍しく積極的に薦めてきた１本。シェリー用のブドウから造るワインで、料理に合わせるのではなく、是非このままでとのこと。 ペドロ・ヒメネスという品種１００パーセントの琥珀色に輝くこのワイン、上品な甘味が十分だがキレもよく、むちゃくちゃおいしい。

2022発表会にななちゃんからのお花で頂いたもの❤

甘い、ハチミツのような甘さ。アルコールもしっかり感じる。シェリー酒のワイナリーが作っているらしく納得。このままアルコールを強くするとそのままシェリーになりそう。

シェリーにする品種の白ワイン。想像以上に甘みがありました

ブルーベリーの味 甘い‼️

シェリー生産のヒメネス・スピノラ社が造ったペドロ・ヒメネス100%の白ワイン 少し揮発香を感じるがシェリー香はさほどない ドライフルーツや甘い花の香りも奥に見え隠れする ほんのりした甘みと酸味、フォワグラのテリーヌとのペアリングにすすめられた

ティエリーマルクスにて、ペアリング

炭火焼き鳥のような…甘辛いたれのような香りがします(笑) 味はちょっと甘めで深い味わい、美味しいです。

ヒメネス・スピノラ エクセプショナル・ハーヴェスト2014 ペドロ・ヒメネス100％ シェリー酒用の葡萄からつられた珍しい白ワイン。 甘い香りがします。

ワインスクールクラス会 甘口-1 赤続きの後に唯一の甘系白は印象的。シェリーによく使われるペドロヒメネスだけど上品な甘口に仕上がっている。甘すぎないのでお料理にも合いそう。

シェリー酒用ブドウ、ペドロ・ヒメネスで作られたしろワイン。わざわざ白ワインにしなくても、シェリーにすれば良くない？ってな味わい。

甘いシェリー

シェリー樽使ってペドロ・ヒメネスで作った白ワイン。 試飲で飲んだ時よりフルーティでグビグビ飲めない位高尚でデリケート。 どんどん香ばしくなる香り。 もう一本買おうかな、新宿伊勢丹で。

香りも、味わいもシェリーを感じます。 ちょっとクセになりそうです。

風にのって香る新芽の香りが、とても清々しく心地好いですね。 それはさておき ボデガス・ヒメネス スピノラ・エクセプショナル・ハーヴェスト 2015 前から気なっていたペドロヒメネス(以下PX)100%。やっと出会ったよ、西荻で。 第一印象は、シェリーのフロール香と樽香。それからドライフルーツ系の香り。時間を置いても差ほど変わらず。口に含むと甘味は残るけど干し葡萄の香りを弱くしたPXシェリーって感じ。 アフターに残る仄かな酸味と苦味が丁度いい。あの甘味は遅詰みの影響なのかな？それともPXそのものがそーゆー特徴持っているんだろうか？んー。どうなんだろう?? 熟成にPXシェリーの使用樽を使ったりするところは、やっぱりPXシェリーの造り手としての誇りと拘りを持っているんだろうな。っていうのが伝わってくる、とても良い一本だった♪

甘い香り。アーモンドやヘーゼルナッツ、蜜のかかったピーナッツなど甘さが感じられます。 果実味よりシェリーのようなフロールのような香りがあり、シェリーのような酸化の香りはないが甘辛い独特の風味。 ペドロヒメネスの持つ柔らかかつ、ボリュームのある果実味を酸化せずに酸をもたせる白ワイン。 実はペドロヒメネスはリースリングという説があります。 ドイツがスペインに侵攻した際にピーターシーメンスという人がリースリングを持ち込んだのが起源とか。 ピーターシーメンスはスペイン語読みするとペドロヒメネス。 まだ解明はしてませんがおそらく間違いありません。

エクセプショナル ハーヴェスト 2015 ボデガス ヒメネス 白濃厚。 香りはやっぱりシェリー酒&樽。 色は黄色味が強く飲んだ感触は気持ちトロッとしてます。 好きな人はとてもすきでしょうね。 私も好きです！！ 最近は、ミネラリー多めだったのでよし。 そして、トリュフバターパンを頂き満足。 今回は1時間で帰る予定が、5時間一人飲み。 そして、終電逃し宿泊。 酔っ払って、許可も頂いたので、初めてお世話になってるお店の看板も載せます笑 もう少し続きます。

あけましておめでとうございます。 今年もいろんなワインを飲みます。 あー！ 開けてから思い出しました。 塩キャラメル味のワイン。 とろみ、粘性、へんなねばっこさ、 蜜、塩、みりん、醤油っぽさも。 とにかく白ワインにごまめは禁忌だ。 黒豆は合う合う。 刺身かまぼこは、この後七味マヨネーズを和えた。 ノリで買った白だけど、 やっぱり今夜は赤が飲みたーい！

現在のボデガの設立は1919年ですが、1729年にはすでにスピノラ家の先祖フェリペ・アントニオ・サルサナ・スピノラ氏が輸出をした記録もある長い歴史を誇る家族経営の造り手です。 現在のオーナー、ホセ・アントニオ氏で8代目。極甘口のペドロ・ヒメネスだけに特化した珍しいボデガで、品質最優先のポリシーは量を追求することを許しません。 その為、年産一万本に満たないヘレス最小のボデガです。 家族協議会と優秀なエノロゴによる品質委員会により、自ら課した厳しい基準に見合う「レベルの高いペドロ・ヒメネスだけをリリースする」というボデガの伝統は受け継がれています。 琥珀色。 白い花、若い紹興酒の香り。 華やかな香り。

非常に面白い味わい♪ 酒精強化ワインの原種となるワイン?

温度高めで試飲。マスカットのような甘めの柔らかな香り、味わいははちみつのような甘さ、口当たりは少しとろっとしてる…けど、鼻に抜けるアルコール感(°_°)！また少しずつ冷やしたら印象違うんだろーな。スペイン産でシェリー用のぶどうと樽で熟成させたスティルワイン！牡蠣と合わせて召し上がれ〜の、予定です！結構すき！

いつものイタリアンレストランにて、店長仕入のスペインワインです。シェリーとも言える様です。４本目なので、香りは判らなくなっています。アルコール感は強いです。

モトックス試飲会

2012 ボデガス・ヒメネス・スピノラ エクセプショナル・ハーヴェスト さて、新年の口開けワインはペドロ・ヒメネス100%です。グラスに注いですぐ、今まで経験したことのない香りと味わいに直撃されます。「何じゃ、こりゃー⁉︎」ドライフルーツとオリエンタルというより漢方系のようなスパイスのニュアンス。ものすごい量のグリセリンに、一瞬、強い甘さを感じますが、よくよく利いてみると甘味は一種の錯覚（？）で、実際にはドライなワインです。味わいの第一印象は「生臭い」感じを受けます⁉︎ やはり経験したことのない味わい？と思いきや、今朝、飲んだばかりのお屠蘇（味醂に風味付けしたものではなく、日本酒ベース）にそっくりです‼︎ いや〜、面白い‼︎‼︎ある意味、お正月にピッタリのワインです。しかし2016年はスタートから波乱含みです。

ペドロ フィメネスを収穫後21日放置し、干しぶどう状になったものが混じった段階で収穫される、やや辛口スタイル。 ものすごく贅沢な白ワインとなる。 香りはドライフルーツや蜂蜜のような甘い香りと産膜酵母の香り、上品な甘みととろっとした質感が感じられます。 酸もしっかりあり、さらっとしているためしつこくない。 非常に素晴らしい。

またまたモトックスさんですが、前にも試飲会で飲みむしたがスペインのペトロヒメネスから作られる、白ワイン。 色はかなり黄金色で、深みのある味で旨い！白ワインというより、少しシェリーぽくなってます！

びっくり。パーマ液のような香り(笑)味わいは甘くてギャップがおもしろい。

ヒメネススピノラ エクセプショナルハーヴェスト2013 私はこれの信者なのですが2012はハッキリ言ってダメでしたが2013は2010.2011を基準とした場合に9割まで回復しています。 残念ながらビニカでの投稿を見てみると低い評価は2012に対してついています。 2012でダメだった方は是非2013を飲んでみて下さい。 2010、2011を10とした場合2012は4。2013は9という感じです。

VinicaOffMeetingSapporo！

香りも濃くて味もこってり気味だけど、煙草とかにあうやつ。凄い美味しい。ゆっくり飲むやつ。