味わい |
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香り |
ワイン名 | Wither Hills Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2019/05/01
(2008)
クラシカルな感じだけど重すぎない赤。
2019/02/02
弟が旅行のお土産でくれたニュージーランドピノ。 これまで飲んだピノは、安ブルゴーニュ→う〜ん薄いすっぱい物足りない、ニューワールド→たまにジャミーなやつうまい、ぐらいな印象しかなかったけど、これは上品な感じはありつつもしっかりした味わいで1番好みだった。それに今冬だし現地から持ち帰って飲むのって、ヘタに店とかで保管されるよりよっぽど良い状態保ててるのかなと勝手に納得。本場ブルピノは外すのが怖くてなかなか試せないですが今年は手を出してみます。
2017/10/15
(2012)
貰い物。実は飲んだのは2回目。1回目は貰ってからセラーが満杯で家の涼しい所に数ヶ月放置したもの。 今回は貰ってからすぐ飲んだ。 今回のは味わいが段違いに良かった。ワインの保存状態の重要性を痛感した。 状態の良いワインって少しジュースっぽさと生臭い感じがあると感じてるのですが、それがあった。ラムステーキと合わせた。
2017/09/21
(2012)
うん、なんかね。好きな人と飲みたい。コレ。 大人しくて、でも親しみやすさと芯の強さ、優しさも兼ね備えてる女性。そんなワインだと思います。(何言ってる俺)
2017/06/04
(2012)
串揚げ屋さん。ウィザー・ヒルズ ピノ・ノワール 2012。 スパークリング展でいい気分になり、ギンザ6へ。 ニュージーランド マルボロのこちら。 イチゴ、チェリーなどの赤い果実。ナツメグ、黒胡椒、バニラやトースト、インクの香り。 酸がとても穏やか、ミネラルを良く感じます。軽口で飲みやすいです。
2016/11/24
(2012)
普段飲み4本目。ニュージーランドのワインは初体験。開栓時ややにおいが気になる。味は平板で印象薄い。
2016/11/10
(2012)
NZのピノ。分厚い。
2016/09/22
(2012)
熟成し始めの甘やかな赤い果実の香りが強く、クローヴやナツメグのようなスパイス、獣感のある香りもあり複雑でいいですね。甘酸っぱい果実味があり樽由来であろう厚み。適度な酸がバランス良くタンニンも柔らかいです。以前飲んだソーヴィニヨンも美味しかった印象があるんで相性が造り手だなと思いました。
2015/03/02
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ニュージーランドの赤ワイン。 香りはベリー系。酸味も少々あり、しっかりとした味。 味の濃いお料理やおつまみともあわせ易く、シーンを選り好みせずに楽しめそう。 手羽餃子、エビチリなどとともに頂いた。
2014/12/07
(2010)
ニュージーランドのピノ。普通かな。
2018/06/11
(2014)
2018/02/12
(2012)
2017/04/15
2017/01/24
(2012)
2017/01/23
(2012)
2016/11/09
(2012)
2016/09/11
(2011)
2016/08/27
(2011)
2015/12/01
(2011)
2015/11/23
(2011)
2015/07/03
(2011)
2015/03/12
(2011)
2014/12/09
(2011)
2014/10/19
(2010)
2014/01/18
(2010)