味わい |
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香り |
ワイン名 | Willi Haag Brauneberger Juffer Riesling Spätlese |
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生産地 | Germany > Mosel |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/10/29
(2020)
外観はグリーンががったイエロー。 柑橘青りんごのキリッとしたいかにも冷涼産地を想起させる香り。 味わいはシュペトレーゼだけあり、リースリング本来の酸味とともに残糖もあり、高貴な味わい。 スワリングするとペトロール香を感じます。
2020/01/17
(2018)
リースリングらしい、ほんのり甘い味わい。いつも飲んでいるシャルドネのキリッとした味も好きだけど、こちらの甘い味も、贅沢な気分にさせてくれる。
2018/02/12
(2015)
最初イマイチかと思ったけど、少し落ち着かせると良いな
2017/05/20
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
甘い。癒し系ワイン。少しオレンジな香りがしたかな。アプリコットとかハチミツ系の甘さ。フルーツクリームチーズとともに。
2017/03/31
(2015)
エチケットを見るとHAAGの文字が目に入って来ます。フリッツハーク??んなわけねーだろ。 バックラベルにはワインの詳細が書いてあってフリッツハークとは同族なのだとか。まぁ、この辺はブルゴーニュと似た感じですね。 シュペトレーゼなので程よい甘み。果実味としては黄色いリンゴ、それとオレンジ…というか、どことなく日本のミカンっぽい?それと芝生のようなちょっと爽やかな香りです。酸味はマイルドで優しい印象。 これはモーゼルでも中流域なんでしょうか? 暖かくなるとドイツワインって飲みたくなります。 特にリラックスしたい時にはフルボディの赤よりもちょっと甘みを感じるドイツワインの方が良い。 世界的に辛口ワインが主流で、ドイツワインの世界もGGみたいなのが出て来て、何度かテイスティングする機会があったけど、ちょっとピンと来ないんだよね〜。 このワインみたいにクラシカルなドイツワインの方が個人的には大好きですね。
2021/05/15
2020/12/25
(2018)
2020/04/29
(2016)
2017/05/06
(2015)