Weingut Robert Weil Riesling Kabinett trocken
ヴァイングート・ロバート・ヴァイル リースリング カビネット トロッケン

心地よい酸。甘さも良ひ。

Germany, Rheingau, Riesling, 11.5%, 2018. オクトーバーフェスのお土産第二弾。さわやかな酸味。辛口。明日はしっかり冷やしてトライ。4日目、日に日に甘みが強く。

お土産で頂いたスイスワイン??フルーティで後味がよく何杯でもいけそうな飲みやすさ♩

ドイツ土産

次は私の持参のロバートヴァイルのパルプトロッケンと日本酒は玉旭のエコー これ、二本とも大好評！ 少し甘みのある余韻の長さが上品な味付けのタイ料理ともバッチリ。 缶詰白桃、アプリコット、グレフル、ハーブ、藁、これの上のクラスもやっぱりいつかは〜

1868年ドクター・R・ヴァイル氏によって、ドイツのラインガウ地方キートリッヒ村に創立。1988年、サントリーがこの醸造所の経営権を取得。4代目であり、現在の当主であるヴィルヘルム・ヴァイル氏がそのまま指揮を執る。 以上説明だが、味はきれがいいワイン。かなりシャープな印象

昨晩 雨にまんまと打たれまして 気がついたら 2本 空のボトルが ありまして 今朝確認したらばコレでした ラベルの上品さ 通りの 静かに そっと 滑りおちる 印象的に 残りつづける アロマより ただ 受け入れやすい酸味 あのじゃがいもと腸詰めと麦酒の民族が よく このような繊細な味を 世にだしたな これ ずっとずっとずっと〜 飲み続けられます 正直言って 今夜も そのつもりです

RHEINGAU RIESLING KABINET TROCKEN 最初マスカット的な甘さがふんわり、 その後、上品な酸味が口の中に拡がり、 余韻が残る。 初めての体験♪ サントリーワイン定期便より

天婦羅ランチに合わせて ロバートヴァイルリースリング カビネット11 ブケから酸が立って 味は爽やかな酸のキレ ランチにぴったり

ドイツ、ラインガウのリースリング。ラベルがカワイイ。味はしっとり。

ドイツから一時帰国していたワインの大先輩から差し入れです。 さっぱりすっきりとした甘さ（辛口ではありますが）でとっても美味しかったです。 あまりドイツの白を自発的に飲む機会がありませんが、こういうのを飲むと新しい世界を開拓したくなります。

辛口だがほんのりとした甘さも楽しめる。 ライムの酸味とリンゴのような甘み。適度なミネラル感もあり、非常にスッキリと飲める。

久しぶりのドイツワイン、リースリング。 どんな食事でも良さそう。 最初のは、物足りないがんじがしますが、 優しい酸味と後からくる余韻が凄い！