Volver Paso a Paso White
ヴォルヴェール パッソ・ア・パッソ ホワイト

スペイン中部のカスティーリャ＝ラ・マンチャ州ラ・マンチャ地方、ヴォルヴェール パッソ・ア・パッソ ヴェルデホをグラスで。ヴェルデホ100%。 色味はレモンイエロー、香りはグレープフルーツ、パッションフルーツ、黄色い花など、個性派な香りが漂う。 飲み口はふくよかな果実香にしっかりした酸味、ラストの柑橘系の皮をかじった様な苦味。全体としてフレッシュな味わい。 スペインのワインは南方ということもあるが、何より情熱の国、もっと言うとボラッチョ(酔っ払い)の国らしく、やたらとアルコール度数が高い。このワインも白にしては13.5%と高く、お気をつけあれ。 CAMOS TOKYOのスペインワイン会にて(1/7)。

在宅勤務の良いところ♪ ライチ、桃、梨、メロン、白系果実大行進。これは、在宅専用、昼ワインだなー。 ちょっと後ろめたいけど、その分、フルエンジンで頑張るぞっ！

サクラアワード二本目は白、香りは良く美味しいんだけど物足りなさが、(^_-)

サーモンと。

オーガニックにこだわりを持ち続けるより オーガニックが特別ではない 日常だという風にいかないのか そもそもワイン造りにおいてオーガニックを真っ向から無視している 生産者なんていないと私は思っています 付加価値を過剰につけくわえるのは賛成しかねます 生産者が 土を信じて種に願いをこめて季節をよみ自然を尊敬して 天災にもくじけず仲良くしようと生きている 消費者が好きを高じて知恵をつけるものだから もっと特別なモノを求める 仲買人の言いなりになってはいけない だけど彼らがいないと私はここまでワインを好きにならなかった だからオーガニックという言葉はエコノミックにも使いたい どの立場でも均等に恵まれた環境をつくる それが自然に行われ続けてほしい

寝る前に、すっきり爽やかスペインのオーガニック白。明日も仕事頑張ろー。

ハウスワインのようなスッキリ感

おいしい 飲み飽きしない

はじめてのスペインワイン。酔っぱらって飲んだので味の記憶がないけど、美味しかった。いくらだったんだろー？

スペインのカタルーニャ地方の有機農法性生産統制委員会（コード番号：ES-ECO-019-CT）取得。 平均樹齢４０年の古木から収穫された有機栽培のソーヴィニヨン・ブランの葡萄をステンレスタンクにて発酵しています。 ２０１２年のヴィンテージではパーカーポイント８７点。 試飲会。 ソーヴィニヨン・ブランっぽさは少ないが、草の匂いは少々。 ビオっぽさは無く、さっぱりしているのでソーヴィニヨン・ブラン好きならば買ってもいいかも。

滑らかで飲みやすいです。

飲みやすく、ウォータリーな感じだけど、果実味と酸味がスッと広がる。尾は引かない感じ。アッサリです。

グリーンがかった薄いレモンイエローで粘性は高め。 香りは南国系。スペインのラマンチャだがイタリア中部辺りを思い出させる。ソービニョンブラン100%だがフランスともニュージーランドとも異なる落ち着いた印象。オレンジ、黄桃のフルーツにバター、ごく微かなハーブ。 アタックは中等度。酸はまろやかでソービニョンブランらしく無い。ポカリスエットの様な甘塩系のミネラルと柑橘の薄皮系の苦味が絶妙でドンドン飲めてしまう。やはりオリーブオイルを使った料理と共に飲んだほうが良いだろう。

コスパ最高、味最高

@ BAR Kobo