Volupte des Clos Crémant de Loire
ヴォリュプテ・デ・クロ クレマン・ド・ロワール

本日の泡はロワール シュナンブラン100% Eikiさんから譲って頂いたクレマンです ♪ ヴォリュプテ デ クロ クレマン ド ロワール 素晴らし黄金色 ︎⤴︎ ⤴︎ 時計デザインのミュズレがお洒落でカッコイイ‼️ 林檎のニュアンスですが、かなりドライでイースティ♡♡ まさに私の好み ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ 食前酒にもいいですねぇ︎⤴︎ ⤴︎ ほど良い胃への刺激で、後味スッキリです✨ 絶対にお好み焼きに合いますよ ︎笑 この余韻に残る苦味が癖になりそうです ♪ やっぱりシャンパーニュラヴァのお薦めクレマンに死角なしです <(_ _)>

ヴォリュプテ・デ・クロ　クレマン・ド・ロワール ロワール泡、シュナンブラン100。 前回同じワインをあけた時にブショネだったのでしばらくあけるのを躊躇しておりました、ドキドキしながらのオープンです。わたくし以前2本買ったワインが2本ともブショネだったと言う苦い思い出があり一度当たってしまうともしかして次も。。と必要以上にナーバスになります^ ^;; やや温度高めでサーブ。 青リンゴのフルーツに蜜、蜂蜜の香り。 口当たりはまろやか、とてもドライな液体、ハーブにほんのり苦味。うーん、美味しい。 しばらく寝かせたからでしょうか、蜂蜜のニュアンスを感じてとてもいい感じです！ドライさはやはりシュナンブランですかね、ゴクゴク飲めます。何はともあれ健全で良かった！

クロ・モリス クレマン　ド　ロワール　ヴォリュプテ　デ　クロ さて、さくっと泡でも飲もうとセラーからクレマンを取り出しました。 コルクを押さえつつ、ボトルをキュっと捻ってスマートに抜栓を。。す、ん？？ぬ、抜けない。。;; コルクがびくともしません。無理に引っ張ると千切れそう。なんだか嫌な予感がします。左右に揺らしたり捻ったり格闘する事10分、ズボっと変な勢いで抜けました。コルクボロボロ。。※写真失念！ 心なしかボトルの色合いが変に見えますが、グラスに注いでだ感じは健全そう？？さてお味は。。 完璧　ブ　でした(>_<)1杯無理矢理飲んでみましたが2杯目の途中でギブアップ。orz

2011ブルプル会 クロ・モリス クレマン・ド・ノワール　ヴォリュプテ・デ・クロ こちらは以前とあるお店で気に入ったクレマン。小売はしてない、と言う事だったのでインポーターから直接卸価格で仕入れました笑 そして敢えて！シャルル・エドシックと飲み比べます。相当に分が悪い比較のハズですが果たして！？ イースティーさにリンゴの香りが絡み、ちょっとしたシャンパーニュのような香り。目の詰まった液体でアタックもいい感じ。中盤からはドライさ、青さや苦味が顔を出して軽やかにフィニッシュ。 横綱シャルル・エドシックに健闘ではないでしょうか！？さすがに厚みとコクはエドシックが一枚も二枚も上手ですが、香りとアタックは好みもありますがいい勝負かも！？

「よろしければ送料だけご負担頂ければ1本送りますのでぜひご賞味下さい。」(Eiki様) Eiki様が気に入って探したものの、小売りへは卸していないとの事で手に入らず、直接インポーターからまとめ買いしたというクレマン・ド・ロワール。 こういうお話をいただいてお断り出来るはずもありません。(笑)　 ただいただくのも申し訳ないので私からも1本送り、交換ワインとさせていただきました。 ドメーヌ・デ・クロ・モリスのクレマン・ド・ロワール・ヴォリュプテ・デ・クロ。 クレマン・ド・ロワールは昔、何かしら飲んだように記憶しますが、VINICAでは初投稿。 ブルゴーニュ、シャンパーニュの次は自分の好みではアルザスかロワールと思っていますが、VINICAを始めてからはあまり飲んでいませんでした。 好みというよりは相対的に価格はロワールの方が高めなイメージでアルザスを選んでしまうという感じですが。 この週末に飲もうと思っていましたが、 「我が家では入籍日を結婚記念日、挙式・披露宴の日を結婚式記念日みたいにしてます。 今となっては両方ともちょっと良いワインを飲む為の口実です(￣∀￣)✨」 というbacchanale様のコメントを拝見して、私も結婚式記念日を祝う為に敢えて平日飲みとしました。( ・∀・) 決して我慢出来なくなって飲んでしまった訳ではありません。 ええ、ありませんとも。(￣∀￣) とはいえ、あのEiki様が、お目にかかったオフ会にはビルカール・サルモンの99クロ・サンティエールを持ち込まれた、あのEiki様が小売りしていないという事でわざわざインポーターから直接購入されたというクレマンですから期待するなという方が無理というもの。 磨りガラスのボトルと洒落たエチケットも美しいビジュアルで、気のせいかトップクラスのワインだけが持つ特有のオーラを纏っているようにも見えます。 期待度MAXです、DEATH！(σ･∀･)σ 黄色みの強めの色合い。 クリーミーな泡立ち。 ファーストアタックの香りと飲み口はシャンパーニュを思わせます。 飲み進めるとシュナン・ブランなので、違うよな、と思いますが、飲み直す度にそう思うのは熟成期間の長さによるものでしょうか。 リンゴ、洋梨の香り、酸味は程々で円やかで優しい味わいです。(^_^) 引っ掛かるところがないするする飲めてしまう香味は裏を返せばマイナスのイメージになる場合もありますが、無理なく飲み干してしまったのはやはり美味しいからでしょう。 あっという間に空いてしまいました。(笑) ご馳走さまでした。(^_^) 【インポーター情報】 ドメーヌ・デ・クロ・モリスはソーミュールのヴァランにあるビオディナミの作り手。 ノン・ドサージュ、SO2は熟成中にごく少量のみで瓶詰めの際は無添加。 このクレマンはシュナン・ブラン100%。 ベースワインは1ヶ月発酵、6ヶ月熟成で2年間の瓶内熟成。 通常のクレマンの法定熟成期間は9ヶ月との事ですから、熟成期間も長目ですね。 【その他】 「あれ、そんな大事な日に大丈夫でしょうか。。(^o^;)」 しばらく休ませてから飲む予定を急遽早めて結婚式記念日に飲みます、とお知らせした際のEiki様のご反応。 このポスト前半ではイタズラして少しプレッシャーを掛けてみました。(笑) どうもすみません。f(^_^) 【その他2】 交換のワインは折角なので思いっきり珍品にしたいなと思って色々検討しましたが、そうそうタイミング良く手頃な価格の珍品が手に入るはずもありません。 なかなか手に入らないから珍品なのですから。( ・∀・) という事で、珍品の部類には入らないかと思いますが、一応地域や品種等Eiki様のポストにないワインを送らせていただきました。 ネタとして「コシュ・デュリを彷彿させる、しかもプルミエ・クリュ」と言われたという事もあって選んだ白ワインですが、信じるか信じないかはEiki様次第。(笑) 多分、結婚記念日とか関係ないと思いますけど、今夜は栗ご飯でした。(^_^)

クロ・モリス クレマン　ド　ロワール　ヴォリュプテ　デ　クロ さらっとプチ蕎麦懐石を食べにやってきました。 とりあえず飲むのはやっぱり？泡。 ロワールのシュナンブラン100%のクレマン。 初めて見るビオ系の造り手みたいです。 しっかりとした口当たり、ドライだけれど厚みがあり、心地よい果実味と酸味がバランスよく口の中を流れていきます。 え、なにこれ美味しい。。。 びっくりクオリティのクレマンです。 これは自宅での検証が必要！と慌ててネットで検索して買おうと思ったら売ってるところが見つかりません。どうなってるの！？

チェリー　　東松原