Vini Rabasco Rosato Colline Pescaresi
ヴィニ・ラバスコ ロザート コッリーネ・ペスカレージ

じっくり時間をかけて飲みたい自然派ロゼ この生産者ラバスコは、質より大量生産を重視するアブルッツォ州で、品質を重視するワイン造りをしています。 そんな彼らは真剣にワイン造りを取り組んでいった結果、その土地の伝統的なぶどうの仕立て方である“ラジエッラ”仕立を採用し、ぶどうもビオディナミ栽培をし、伝統的なダミナーシャと呼ばれる大きなガラス瓶で発酵、熟成をするという昔ながらのワイン製法に辿り着きました。 近年、いろんな料理と合わせやすいことから世界市場で人気のある辛口ロゼですが、このロゼワインは料理に合わせるというよりか、じっくりワインと向き合って楽しみたいタイプです。 (The Winery Tokyo) ワインショップの美人店長に勧められて試飲。 ロゼとは思えない薄いルビー色。 ベリー、いちごの甘い香り。 アルコールは14%でややアタックが強い。 美味しい。

ラバスコ終売シリーズ コレも独特の味わいだけど旨い

テラヴェールのインポートが終わってしまうということで特価で買えたラバスコ。 独特の味わいですが、14％あるとは思えない飲み心地です。 また、どこかのインポーターが入れてくれるといいなぁ。

お別れラバス子ロゼ。これほんと美味し。匂いは華やかで味はちょい甘だけど、全然美味し。美味しって体験をしたければそう思った同じワインを頼みまくればいいのに、もっと美味しで知らなかったワインもあるかもで色々試すのかな。ビールやったら、俺はプレモル一択だけど、ワインは種類も多いからそうはいかない。そうなのになんか今仲良い女子がワインを覚えようと一生懸命飲んで俺に合わそうとしてる感じが可愛すぎる。こんなんで騙されるからいかんのか。好意を示すって大事なんだな。確かに俺が釣り上げるときって素直に好意を示し、合わせようとしたよな。つーことは釣り上げられそうなんかな。

注ぐと結構濃い色。そんでイチゴじゅーちゅみたいなプリチーな匂いがする！味もそんな感じのちょい甘。すげー美味し。ロゼ界暫定１位。最近は家ワインしてなかったから体調崩したな。外行く機会が多くて、若くして亡くなった人の葬式があったり、92歳でガンガン酒飲んでる人に会ったりした。面白い比較だ。恵まれた時代に生まれて飽食気味で、それが原因じゃなかったけど病気で亡くなる方、戦争体験者で特攻隊に選ばれ、死を目前にした生き方をしてきてなお元気な方。特に昨日は92歳の方にお会いして、その映画みたいな人生に驚嘆した。死んだ彼も前向きな生き方をしていたと思うが、食生活を鑑みると本当に前向きだったかは怪しいな。まあ体質、DNAもある？でも前向きでない生き方は生きながら死んでいるも当然、やはり自分の命を燃やしながら死にながら生きたいな。