Vincent & Sophie Morey Bourgogne Pinot Noir
ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ ブルゴーニュ ピノ・ノワール

いちごの爽やかな香り。 軽やかで少し甘めで美味しいです。

久しぶりにいつものワインBAR (*^^*) もう1杯はブルピノ ヴァンサン エ ソフィー モレ ブルゴーニュ ピノ ノワール 2019 濃くて甘いカリフォルニアを思わせる味わいで、酸味が物足りない (*^^*ゞ これも温暖化のせいかなぁ⤵︎ ⤵︎

ブルピノ 美味しい^_^

弟誕生日に。 田舎っぽいとメモ。なんか、少し吹いていたっぽいんですよね。味も抑揚が少し無いと言うか、ほんの少し疑惑が。 果実が隠れているとメモに書いてありますが、３日目は良かったみたいです。若いわりに酸がきりきりでないのが好印象。 吹き疑惑はあるので、またトライします。 ちなみに購入の価格は3000\前後。今年から訪れ始めたお店。ちょいお手頃価格で試せました。

2018をつまんでいる今日この頃ですが、時を戻そう。やっぱり2017はブルゴーニュしているなぁ。もちろん作り手によって様々だけど、2017が好きだ(2016も好きだ、2015は旨い、2014も好きよ)！

ヴァンサン エ ソフィー モレ ブルゴーニュで良いのが３つ入ったとというので、これから順番に頂いていこうと思います。 一番手はササーニュ白の名手の赤 明るいルビー色、透明感どおり、香りは苺のようなベリー系。爽やかな果実味が口いっぱいに広がり美味しい。 好みの味

2015パワーはすごいなー 果実味たっぷりで すぐに開いて飲める 深みよりフレッシュ感あり

微発泡があるな

やっぱりこれ、美味しい！

これは先日飲んだの

夏の初めに吹いてしまって、そのあとは冷蔵庫に入れていたんだけど、味も香りも落ちているな

ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2011 最近飲んで、その時は良かったと思われたのでリピート。 アロマはフランボワーズ、レッドチェリー、ローストなピスタチオなどのナッツ系や樽香、バニラ、ミント系ハーブ、なめし革、グラファイト、スミレの花など。 黒が強めな赤のフレーバーな果実味、酸やタンニンはブルピノにしては強めかな、ミネラルが豊富な清涼なテクスチャーは前面に出てるが、凝縮されたストラクチャーも良いバランスは取れていると思う。 余韻は甘草や、ナッツ、メンソール、チーズのような燻製系も少々。 まあ、やっぱ値段の割にクオリティは高い。 でも今飲むなら1.5時間くらい置いた方が良いかも。 デイリーに使うか難しいところだ。

夏の間に吹いてしまったもの

ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2011 シャサーニュ・モンラッシェの優良生産者「ベルナール・モレ」の長男ヴァンサンと、サントネのドメーヌ出身の妻ソフィーが2006年に立ち上げたドメーヌ。 ヴァンサンは20年以上にわたって父ベルナールを支えてきたそうな。 白で有名なボーヌの南、シャサーニュ・モンラッシェ、ピュリニー・モンラッシェ、マランジュの3区画からの葡萄をブレンドした珍しいブルゴーニュ・ルージュ。 価格は2600円くらい。 アロマはフランボワーズ、レッドチェリー、梅の花、エレガンスな薔薇のドライフラワー、透明感のあるナチュラルなムスク、紅茶や枯葉などの熟成感も見えている。 シナモン、ローズマリーなどの柔らかいスパイス。 赤いベリー系の果実味、酸やタンニンは熟れ、骨格はほぼ無い。甘草や出汁、梅、薔薇の花などのエレガンスな余韻が少々残る。 ストラクチャーの物足りなさは致し方ないが、全体的に綺麗に纏まっていて、2000円台で飲めるロマネ南方のニュアンスを含んだワインと思えばコスパは結構なもの。 個人的に今までで飲んだブルピノの中では、ルロワに近く、次いでミュニュレ、グロフレールとタイプは違うが同じレベルでサーブは出来そうな予感はある。 気軽にホムパで使えそうなワインの一つかも。

家飲みプルピノ。モレ、酸のキレがなく、アルコールから来る？甘みを感じエレガントさに欠けるなぁ。最近まあまあ飲めるブルゴーニュルージュに当たってたけど、久々意見合わず;^_^A。

まだ飲んでない。名前の確認のため

東急百貨店80周年記念セット ヴァンサン エ ソフィー モレ ブルゴーニュ ルージュ 2011 二日目ですがいい感じ