Villa Yustina Extra Dry Rosé
ヴィラ・ユティナ エクストラ・ドライ ロゼ

2.50

1件

Villa Yustina Extra Dry Rosé(ヴィラ・ユティナ エクストラ・ドライ ロゼ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • イチゴ
  • 山査子
  • イースト
  • 石灰
  • 干しアンズ
  • レーズン
  • イチゴジャム

基本情報

ワイン名Villa Yustina Extra Dry Rosé
生産地Bulgaria
生産者
品種Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルSparkling wine(Rose)

口コミ1

  • 2.5

    2019/02/06

    (2015)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    マイクロプロジェクト第二弾、ブルガリア:その19 2015 ヴィラ・ユスティナ エクストラ・ドライ・ロゼ プロヴディフ トラキアン・ヴァレー/ブルガリア 久々のブルガリアワインは、初めてのスパークリング。しかもロゼです! 生産者のHPを見てもこのワインの掲載がなく、正確な品種構成等が全然わかりません。ルビンとかマヴルッドといった土着品種の可能性が高そうな気がしますが、国際品種である可能性も同じぐらい? 外観は、ちょっと濃いめのサーモンピンク。薄っすらと黒のニュアンスが入り、オレンジのトーンが強いですね。 泡立ちはそれほど強くなく、キメはやや粗めで持続性も弱め、 香りの基調は、ややワイルドな感じのストロベリー。オレンジやグレープフルーツのような柑橘系の香りも加わり、さらに干し杏やドライフィグ、レーズンのようなドライフルーツの少しヒネた感じと土っぽさもトッピングされます。 微かに沢庵のような漬け物の香りも乗ってきますが、オフフレーバーという感じではなく、個性の一部として積極的にプラス評価したくなる“洗練された”イメージの沢庵香です(笑) リーデルのボルドーグラスでいただくと、エクストラ・ドライらしく甘みをけっこう強く感じます。ボディはぽっちゃりした感じで、ストラクチャーが緩く、筋肉が不足気味のように思われます。 ストロベリー感の強い果実味に対して、酸やミネラルの主張が弱く、普通サイズのボルドーだと、少し締まりがない味わいに感じます。 グラスの選択ミスで、味や香りの焦点があっていないだけなのかもしれませんが、開けたてはワインの解像度が低い感じです。 できれば小ぶりなフルートタイプのグラスで、温度は出来るだけ冷やして「体型補正」してあげながら飲む方が満足度は高いと思います。 ドライフルーツのようなちょっとヒネた果実味も、時間が経つほどに主張し始めますので、やはりキンキンに冷やしていただくのが良さそうです(>_<) もう少し時間が経つと、クローブとか黒胡椒のようなスパイス感、スモーキーかつナッティな香味も出てきて複雑さが一気に拡がります! 同時に、味わいに強い旨味や塩味、苦味などが加わりますので、積極的にこの複雑さを楽しみたいですね♪ ここまできたら、温度は上げて、グラスも大きめが良いようです(๑˃̵ᴗ˂̵) ブルガリアとは全然関係ありませんが、この日は朝からずっとショパンを聴いていました。 アルゲリッチの『24の前奏曲、他』に始まり、ポリーニの『バラード、スケルツォ』を経て、このワインをいただいているころは『12の練習曲』を聴いていました。 ショパンの曲には、なんとなく重心の低さや、大地への郷愁のようなパッションを感じます。 土のニュアンスがあるこのスパークリングワインとは、重心の位置も揃っていて、なかなか良い組み合わせだと唸りました♫ 普段はショパンなんて聴かないんですが…たまたま深夜のアニメでショパンコンクールが描かれているのを観て、ミーハー心が動きました(笑) ちなみに食事は、「今年は牡蠣をあまり食べていないなぁ…」という連れ合いの圧力に応えて、「これでもかッ!」とばかりに大量の牡蠣とキノコを投入したチーズリゾットです(>_<) 余っていたブイヤベース用のソース(半額シール付き・笑)を使った濃厚な味わいに、かなりマッチしていたように思います。 ブイヤベースにロゼワインとは、考えてみれば鉄板の組み合わせでしたね٩( ᐛ )و 今年も小布施の日本酒のシーズンが始まりましたね\(//∇//)\

    ヴィラ・ユティナ エクストラ・ドライ ロゼ(2015)