味わい |
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香り |
ワイン名 | Vietti Barbera d'Alba Tre Vigne |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/03
(2019)
実は私、バルベーラは上手く馴染めないぶどうなんです。 サンジョベーゼの親しみやすさとは違うし、ネッビオーロの清冽とも違う。 良いものを持っているのは明らかで、大人な人なんだけどなかなかきっかけがなくて仲良くなれない会社の人みたいな。 でもね、このヴィエッティのバルベーラは清々しい果実味とともにまるい口当たりながら酸もあり、ちょっぴり舌先に感じる甘みと少しの収斂性を伴う渋み。 ジャムでもなく、もぎたてのフルーツでもない中唐な香り。 バランスが良く極端に振れない造りの良さ。 ああ、語彙の足りない私が言葉にすると凡庸な単語しか出てこないですー 素直に美味しいと思うバルベーラ。 このワインを飲んでいるとお食事がしたくなります。 大好きな人とイタリア料理をいっぱい食べて、いっぱいお話ししたくなります。
2023/01/03
(2017)
3520円で購入。 値段で期待していただけに物足りない感。 感動はない。
2022/09/29
近所で一杯。
2022/01/15
(2013)
落ち着いてて印象深い。 自宅ではここまで長く貯蔵(我慢) できないので、飲ませて貰えて幸せ。
2022/01/09
(2017)
ViettiのBARBERA D’ALBA2017。 落ち着いた甘い果実の香り。ブルーベリージャムにスミレ、樽香は控えめながら上品。 若い果実味が前面にきめ細かい爽やかな酸が下支え。タンニンは軽やかで樽の甘苦味に溶け込む様。酸とモカフレーバーの余韻が長い。 落ち着いているのに明るさを感じる。上質なクリュボジョレやマスカットベーリーAに近い印象。それらと比較しても2000円台なのでコスパが良い。
2021/11/14
Vietti Barbera d'alba Trevigne 2018 酸が印象的なBarbera きのこのバルサミコソテーと合いました
2019/03/17
(2015)
ヴィエッティのバルベーラ・ダルバ・トレ・ヴィーニェ15です。 週末バルベーラ。透明なガーネット、グラスに注ぐと、チェリー、赤い薔薇、スミレ、フローラルな香りがフワッと膨らんできます。滑らかな口当たり、高速で駆け抜ける繊細な酸味、ミネラル、タンニンはあまり感じないですね。心地好くて重くないので飲み飽きしません。 お供のサーロインは、焼いたあとの肉汁を新玉ねぎときの子でソテー。 少しの塩とお醤油を垂らしてます。
2018/11/28
(2016)
イタリアンバル?で白トリュフの会。 自家製手打ち麺 タヤリンな白トリュフ。この夜一番、麺が本当に美味しい、 ワインはバルベーラ。
2018/09/25
(2015)
バルベーラ飲み比べ。 最初はヴィエッティ。 濃いガーネット 生のポルチーニと胡椒、萎れた花、そしてブルーベリーの果実。甘酸っぱいラズベリーやカシスの香り。 酸味は強く、粘性は中庸。 骨格がしっかりしており、強烈なミネラルと、カラカラになるタンニンが前面に出ている。 縦に伸びる味わいは後味にアイアンを強く感じる。
2018/07/04
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ祭り!:その79 2014 ヴィエッティ バルベーラ・ダルバ トレ・ヴィーニェ ピエモンテ/イタリア 何んてことだッ⁉︎ 1ヶ月もの間、バルベーラを飲んでませんでした! 久しぶりのバルベーラ ♪ 涙が出るほど美味しぃでぇす♫ 多分、軽めな仕上がりの年? 滑らかでしなやかで開けたてからスルスル飲めて、今がまさに飲み頃な状態。 昨日(月曜日)、晩ごはんの時にぐいぐい飲んでしまいましたが、これは牛ステーキによく合いました。例えが変ですが、キャンティ・クラッシコみたいな合い方です(苦笑) 本日(火曜日)は、明け方からアドレナリン全開の果てに一種の虚脱状態が続いていますので、以下にwebから拾った説明を貼り付けておきます(*_*) ちなみに、「ヴァニラのアロマ」はあまり感じられません(苦笑) ……………………………………………………………… バルベーラ100%。スラヴォニアンオーク樽、フランス産バリック、残りはステンレスタンクで計14ヶ月間熟成。3つの畑のブドウはそれぞれ別々に醸造され、ステンレスタンクでブレンド、その後2ヶ月間休ませてから瓶詰め。(ノンフィルター)。紫がかった色調、熟した赤いチェリーやヴァニラのアロマ。すみれの香りが特徴で、バルベーラ・ダスティに比べやや繊細。弾けるような酸味、ソフトなタンニンが樽熟成の香りと相まって、心地よい複雑さを醸し出す。余韻も長い。様々な料理に非常に合わせやすい。
2018/04/15
(2014)
帰国日の時差ボケ調整はバルベーラに!疲れた体には酸…そう、酸味が欲しいのです! とりあえずシースーと、空港のラウンジからくすねてきた(セコイ(笑))IPAで前菜を済まし、いよいよ本番のバルベーラをオープン!! この間はViettiのバローロを飲んだ際に、エチケットにカッパがいる…という話になりワインというよりカッパが印象に残ってしまったViettiですが。。。 えっ( ゚д゚)…なんか知らんけど、今度はバッタが…バッタがいる様に見える… 時差ボケの虚ろなまなこをゴシゴシしても…バッタがいるように見えるー!!!((((;゚Д゚))))))) …完全にトラウマ!バッタにしか見えません。 さて、ワインはというと、爽やかな酸味の感じるポメグラネートが主体、薄めのブラックベリー、チェリー、少し強めのアルコールの香り。 奥にペッパー、インクや若いのに落ち葉の香りも。 期待通りの酸味(笑)素晴らしいです。酸性人になりそうな自分自身に恐怖すら感じますが、やっぱりこういう酸の効いたワインを飲みたくなるときがあります。 全体的に冷たさを感じるバルベーラ、アタックは軽やかでミネラルを帯びたレモンの強めの酸味、ラズベリーの甘みが控えめかに広がります。 なんかエレガントな感じと思っていたら五時間後にはインキーな果実味が強くなり予想より強くしなやかなタンニンも感じられる様になり、主役の強い酸に厚みが加わり、美味しいです(^^) 酸の効いたワインたまりませんね〜!癒されました〜! 以下追加… 帰りのJFKでベルエポックのロゼが破格の52ドル売られてました!…でもよく見たらタグにはgrand brutって書いてある… 販売員の如何にも良き古きアメリカのお婆さに、これマジで52ドル?と聞いたら、そうよー、これはロゼよ。そのまま飲むより混ぜた方が良いわよ!と… えっ、ベルエポックを何かと混ぜるの!?((((;゚Д゚)))))))カクテルみたいな!? カクテルじゃ無いわよ〜、プロセッコと混ぜると最高なのよ! ねープロセッコどこにあるの?…あーこれこれ、と十数ドルのプロセッコを指差す… ま、まじか、ベルエポックと十数ドルのプロセッコをかけるともっと旨くなるのか…きっと安いプロセッコと思えない位旨くなるんだろう… なんであれ、これ絶対52ドルちゃうやろ、プロセッコ混ぜろとかいうし益々怪しい…これレジに持って行ってうん100ドル言われて、スミマセン買えませんってなるのも恥ずかしいな… ということで、ボトルをレジに持っていき、これ52ドルって書いてあるんだけど、本当かどうか見てもらっていい?と見てもらったら、やっぱり200ドルオーバーでした。( ; ; ) 恐るべし、自由の国アメリカ…
2018/02/20
(2014)
先々週飲んだワイン。 手頃なお値段(2000円台)ですごくおいしかったので記録に残そうとしててずるずる…今に至る。 お昼に開けたのかな?
2018/01/20
(2014)
バルベーラ 2つめ 大好きなイタリアンで。クラシック2種、自然派3種、超自然派1種のうち、まずはクラシックから。選ばなかったもう一つのクラシックの方が濃縮感ありとのことでした。次回もバルベーラでと宣言! 超自然派と分類したのは、ブドウ種類というよりは作り手の特徴があらわれたものて勝手に命名。 注いでいただくと、華やかな香りがあふれます。 さらりといただけます。 初めからプリモピアットまでバルベーラでいけました。 最後は甘ーい香りもでてきました。 バルベーラは料理のお供にすぐれているとの説明に納得!
2017/06/17
(2014)
時間が経つとタンニンの渋みがたつようです。香り豊潤なワイン
2017/06/05
(2014)
土曜日の寄り道♪ 2014 Cavallettaさんでバッタのエチケット^^
2017/04/30
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ100%。 常温より若干冷やし気味でいただく。 無性にお肉が食べたくなった休日の正午。 アニェッロ&サルシッチャをジャガイモとカボチャと共にグリルし、焼きポレンタとほうれん草のソテーを合わせて。
2016/12/20
(2013)
ミディアムとフルの間くらい ちょっと渋みはあるけど カシスのようなフルーティさも
2016/11/11
(2014)
Fさん誕生日祝いをうめもとで。本日初めての赤はバルベーラ、
2016/10/31
(2014)
エチケットがかわいい。まだ若かったです。
2016/10/18
(2014)
バルベーラ(^^) しっかりな色合いだけど、飲み口は軽めかな、果実味ある感じー。 ポルチーニ茸のパイ??と一緒に☆ 生ポルチーニの香りがヤバイ〜〜
2022/06/09
2022/06/09
2022/06/02
(2019)
2022/03/13
2020/12/02
2020/09/17
2018/04/15
(2015)
2017/07/26
(2014)
2016/09/08
(2014)