Vie di Romans Dis Cumieris Malvasia
ヴィエ・ディ・ロマンス ディス・クミエリス マルヴァジーア

本日の一本 ヴィエ　ディ　ロマンス ディス　クミエリス　マルヴァジア　2019 9月20日 ジャガイモと帆立のリングイネジェノベーゼ

ヴィエ・ディ・ロマンスのディス・クミエリス マルヴァジーア 2019。

イタリアっぽい濃厚さに加え、上品さも感じられる白。プラネタに通じるコスパの良さ。

ずっとキープしといた。 白い花、ココナッツ、アーモンド。ふくよか、品のいい酸味、溶け切ってないミネラル感。 素晴らしい! でも、どうすれば、それぞれのワインの印象を的確に伝えられるんやろ？まったく表現できてない自信がある…

投稿怠けてました…秋に入ってブルゴーニュ飲む前に片付けるぞイタリア白！　いやいや、夏は終わってもイタリア白‼︎ ディス・クリミエス　マルヴァジア 2015 ヴィエ・ディ・ロマンス フリウリ ヴェネツィア・ジューリア フリウリ・イソンツォD.O.C. マルヴァジーア・イストリアーナ 100% レモン、青いパパイヤやハーブ、生っぽいナッツのアロマ マルヴァジアという品種の特徴かそれともボトル差なのか、果実味や酸味はイタリアらしからぬ控えめな味わいでドライなミネラルが際立ちます 温度が上がっても香りに大きな変化はないのでキンキンに冷やしてもいけそう⁉︎です

ヴィエ・ディ・ロマンスのディス・クミエリス マルヴァジーア 2019。メロンやパイナップルの香り。果実味があって飲みやすい。美味い。

ごめんなさい、ごめんなさい この品種かなり不得意。。 酢酸の尖がった酸っぱさに強めの苦味、猫のおしっこなアロマとエグミ、そして薄〜い果実味。 どうやっても飲めないので、 飲みかけのカリフォルニアワインと、 ハーフ&ハーフのセルフブレンド。。国際結婚。。 ごめんなさい、ごめんなさい(T ^ T) めちゃくちゃ邪道。。禁断の冒涜。。 でも、フルボディーのタルタルシャルドネが、 なんともバランス取れたモダンな仕上がりに。。 これは、何だか、メッチャ美味い(◎_◎;)！！ 新発見。。 あー、ヴィエ・ディ・ロマンスさん、 いつものボーグル ・ファントムさん。。 安いワインじゃないのに。。 本当に、ごめんなさい、ごめんなさい！

2016 ヴィエ・ディ・ロマンス ディス・クミエリス フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 実は、昨夜開けたワインです。 アルゼンチンワイン・セミナー、亀戸・デゴルジュマンの後、20時半ぐらいに帰宅したら、次男がチャーハンつくってくれていました。 そのチャーハンとスープ餃子に合わせて開けたのがこちら。 ハッキリ言って、昨日の香りも味わいも記憶喪失状態です…(;´д｀) 2日目の本日は、鶏レバーのしぐれ煮、や刺身の和え物、ハマグリの酒蒸しなどに合わせてみました。 薄っすらした記憶より濃いめの色調(笑) 艶のある黄金色です♪ 黄色い花や黄色のシトラス系の香りにオイリーさが混じり、少し蜂蜜っぽいニュアンスも入ってきます。 味わいは、落ち着いたキレイな酸味とあまり酸っぱくないクリーンなシトラス、豊かでシャープ過ぎないミネラルのバランスが良いですね。 冷たい感じの旨みが強く、うまく説明できませんが、冷涼感の中にある温かみが感じられるワインです。 途中から柑橘に加えて洋ナシの香りや味わいも強くなってきますね。瑞々しい美味しさがたまりません٩( ᐛ )و 余韻に微かな苦みが残りますが、とても繊細で上品な味わいのアクセントになっています。 とてもクリアな味わいの美味しいワインでした。 初日はラディコングラス、2日目の本日は、最初にリーデルのリースリング・グランクリュを使っていましたが、途中からオークド・シャルドネに切り替えた途端、目の前の視界がパッと開けた感じになりました。 間違いなくオークド・シャルドネがベストマッチなグラスだと思いますが、グラスによって、極端に表情の変わるワインですね。これから飲まれる方は、グラスをいろいろ変えて変化を試すことをお勧めします(*_*)

勉強会 ① ヴィエ・ディ・ロマンス ディス・クミエリス マルヴァジーア・イストリアーナ 2015 ② フリードリヒ・ベッカー シュペート・ブルグンダー 2014 ③ シモンビーズ ブルゴーニュ・ルージュ レ・ペリエール 2015 この日は コジモチョイスでした(^^) ①は 開けたては カチカチでしたが 開いてくると 華やかな香りが(*^^*) ボディがしっかりしていて 酸とミネラルのバランスが良く 余韻の心地好い苦味も好印象です。 ②、③は 過去ポストがあるので省略(^^;)

モワルにて