Viña Cerrón Rabia
ビニャ・セロン ラビア

3.00

10件

Viña Cerrón Rabia(ビニャ・セロン ラビア)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • プルーン
  • 紅茶
  • ミント
  • バニラ
  • 白コショウ

基本情報

ワイン名Viña Cerrón Rabia
生産地Spain > Inland Region > Castilla y León
生産者
品種Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ10

  • 2.5

    2018/12/22

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    2013 ボデガス・セロン ラビア プティ・ヴェルド フミージャ/スペイン 100%プティ・ヴェルドのスペインワインをいただきました。 rabiaとは「怒り」とか「剛勇」という意味のスペイン語だそうですが、確かに2013年産と程々の熟成期間を経たワインとしては荒々しい印象のワインでした(@_@) 外観はやや淡めのガーネット。透明感があり脚もキレイに揃います。 香りは、黒系と赤系半々のミックスベリー、この品種に典型的なホワイトペッパー、墨汁、ヴァニラ、ミント。 味わいは、最初は滑らかな口当たりのように思いましたが、かなりスパイシーかつタニックな味わい。 唐辛子のようなスパイス系の「辛さ」と、軽い「痛さ」を感じるほどトゲトゲしたタンニンがなんとも刺激的なワインです。 なるほど「ラビア」とはよく名付けたものだなぁと感心します(苦笑) 今でもそれなりに美味しいとは思いますが、「怒り」が解けて刺激が和らぎ、本当の飲み頃になるまで、あと3〜4年は待ちたい感じ⁉︎ 刺激的なワインに合わせてみたのは、『Red Hot + Rio 』というアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げられた、ボッサ・ノヴァとトロピカリズモというブラジルのポピュラーミュージックをテーマに編まれたコンピレーションアルバム。 エイズ・チャリティとして1990年に始まったプロジェクト、Red Hot AIDS Benefit Seriesの1996年に発表された7作目になります。 久しぶりに聴きましたが、リリースから20年以上経っているのが信じられない、熱く尖った刺激が健在です(๑˃̵ᴗ˂̵) 世界各国のアーティストによって独創的に再構築されたスタンダードなボッサ・ノヴァが新たな命を吹き込まれたようで、実に味わい深いですね♪ いやいや、なかなか良い取り合わせでした☆

    ビニャ・セロン ラビア(2013)
  • 4.0

    2015/10/08

    ワイン試飲会♪

    ビニャ・セロン ラビア
  • 2.5

    2017/03/03

    (2011)

    ビニャ・セロン ラビア(2011)
  • 3.5

    2016/05/05

    (2011)

    ビニャ・セロン ラビア(2011)
  • 3.5

    2015/04/19

    (2011)

    ビニャ・セロン ラビア(2011)
  • 2.5

    2014/07/11

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ビニャ・セロン ラビア
  • 2.5

    2014/05/25

    (2009)

    ビニャ・セロン ラビア(2009)
  • 2.5

    2014/01/19

    ビニャ・セロン ラビア
  • 4.0

    2013/11/01

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ビニャ・セロン ラビア
  • 2.5

    2013/09/26

    ビニャ・セロン ラビア