Vang Dalat Superior
ヴァン・ダラット スペリオール

熱海の家。 今日は、地元の寄り合いで、懇親会があり、散々飲んで帰ってきました。とはいえポストしたいので、ハーフボトルを開けて、家で一人で仕切り直しです。 ということで、今日は、ベトナムなダラットワインの赤。ダラットワインは、マルベリー（桑の実）を入れて作るのが特徴のようですね。 私の会社も、人手不足で、11月にベトナムに技能実習生の採用のために出張にいきまして、その時の手土産です。ベトナムは、人口がどんどん増えているようで、活気はありましたね。とにかく原付の多さに圧倒されました。道路にものすごい数の原付が走ってました。 ということで、私は出張の思い出に浸りながらの、ワインタイムです。皆さんも、素敵な夜をお過ごしください。おやすみなさい⭐️

薄ーい。でも酸味は強い。

お土産でもらったベトナムワイン。。思った以上に複雑でしっかりした味わい

酸味が強くて苦手かも…ベトナムに来て初めてのベトナムワイン。

だいぶ軽い！！

No59 ベトナムお土産 外観は、深みがあり濃く、ダークチェリーレッド 粘性は無くさらっとしている 香りは、閉じているのか、余り感じられない 薄いブラックチェリー 味わいは、アタックは軽く甘みはまろやかで、酸味は優しい さらっとして甘みを感じるワインだと思う

Classicやexportよりもまろやかで飲みやすい感じがした。値段も高いし、かな。 スパイスの効いた肉やシチュー料理と合うと書いてある。

先日のホーチミン出張時に購入したベトナムの軽井沢？Dalatのダラットワイン。 不思議なことに、たいていのものは揃うレタントン通りの3つのワイン屋にはなく、ファミマ等のコンビニでは売っている。375㎖のこの小瓶は7万5千ドン＝375円、つまり1㎖、1円。 日本人駐在員は皆不味いと言うが、不味いのではなく、色も味も薄く（梅干しと紫蘇の汁のよう）、水っぽく、余韻なし。マルベックかシラーを薄めたか、ブドウジュースを薄めてアルコールを加えたかのようなイメージ。実際に、シラーの他、カーディナル種という初耳の品種のブレンド。 以下はサイトから拾った情報。ベトナムワイン、歴史も浅く、まだまだこれからだが、ニョクマムに合わせるとは、郷に入っては郷に従え。 『ベトナムワインの産地として最も有名なのがダラット。ダラットは中部にあるリゾート地で、フランス植民地時代に避暑地として開発されました。ダラットワインはカーディナル種のブドウを使用し、赤はさらにマルベリー（桑の実）を加えて、ほんのりとした酸味と苦みが特徴です。その土地の料理は地酒ともっとも相性がいいと言われるように、軽やかなダラットワインは肉料理よりも野菜料理やベトナムの魚醤「ヌックマム」を使用した料理によく合います』

思っていたよりかは大丈夫。 賛否両論、どちらかというと否が多いと噂のタイのワイン。 おそるおそる試したが、思ったより全然飲める。 インクの香り。 軽い。薄い。スルスルっとした水のようなテクスチャ。 余韻はなし

人生初のVietnamワイン！ 以外にも(失礼)美味かった。

ベトナムで買ってきた、ダラットワインの赤

初！ベトナムのワイン！！重っていたより軽い！

まったりとして少し苦い味。

ベトナムのワイン。娘婿のお土産。初めての香り。

ベトナムのワインらしい