Valli Pinot Noir Waitaki Vineyard
ヴァリ ピノ・ノワール ワイタキ・ヴィンヤード

3.08

8件

Valli Pinot Noir Waitaki Vineyard(ヴァリ ピノ・ノワール ワイタキ・ヴィンヤード)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • ブラックベリー
  • ローズマリー
  • ドライフラワー

基本情報

ワイン名Valli Pinot Noir Waitaki Vineyard
生産地New Zealand > South Island > Central Otago
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ8

  • 3.0

    2022/07/03

    (2019)

    NZのピノ ヴァリヴィンヤーズ そもそもNZのピノからワイン好きになった イチゴがあふれていて ポップな弾ける果実味 ハーブも薫っていて瑞々しい

    ヴァリ ピノ・ノワール ワイタキ・ヴィンヤード(2019)
  • 3.0

    2015/09/20

    (2012)

    価格:8,100円(ボトル / ショップ)

    オタゴのピノ・ノワールの先駆者グラント・テイラーがオタゴのサブリージョンの個性の違いを映し出すために立ち上げた「ヴァリ」 ヴァリの当主、グラント・テイラーは、世界最南のワイン産地セントラル・オタゴについて、あるいはセントラル・オタゴのピノ・ノワールについて語るのに欠かせない人物だ。 カリフォルニアで経験を積んだ後、1993年に故郷のオタゴへ帰り、当時はほとんど目にかけられることのなかったセントラル・オタゴでピノ・ノワールに取り組んだ。 複数のワイナリーでワインメーカーを務め、彼の手による多くのピノ・ノワールが続々と国際的な賞を獲得。 その結果、いくつかの稀少銘柄が渇望されるようになり、セントラル・オタゴはニュージーランドを代表するピノ・ノワールの産地として世界に知られ、今では1700ヘクタールものブドウ畑が存在する。 1993年当時はほんの20ヘクタールしか畑はなかったのだというのだが。 そのグラント・テイラーが、1998年に自らのワイナリーを立ち上げた。 名前は、ニュージーランドへ移住してきた曾祖父ジュゼッペ・ヴァリに敬意を表して 「ヴァリ」とした。 2006年からは他社のワインメーカーを辞しこのワイナリーに専念しているが、ここでの目的は、オタゴのサブリージョンによる違いをワインに映し出すこと。 拠点のギブストンの他に、バノックバーン、ベンディゴ、そして新進の産地ワイタキの4カ所のピノ・ノワールを造り、相変わらず数多くの賞や高評価を得続けている。 試飲会。 チェリー、ハーブ、花の香り。 ミネラル感がありエレガント。

    ヴァリ ピノ・ノワール ワイタキ・ヴィンヤード(2012)
  • 2.5

    2020/08/25

    (2012)

    ヴァリ ピノ・ノワール ワイタキ・ヴィンヤード(2012)
  • 4.0

    2020/02/29

    (2016)

    ヴァリ ピノ・ノワール ワイタキ・ヴィンヤード(2016)
  • 3.5

    2018/05/05

    (2004)

    ヴァリ ピノ・ノワール ワイタキ・ヴィンヤード(2004)
  • 2.5

    2017/03/27

    (2012)

    ヴァリ ピノ・ノワール ワイタキ・ヴィンヤード(2012)
  • 2.5

    2016/08/06

    (2013)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    ヴァリ ピノ・ノワール ワイタキ・ヴィンヤード(2013)
  • 3.5

    2013/10/03

    (2010)

    ヴァリ ピノ・ノワール ワイタキ・ヴィンヤード(2010)