Valdicava Rosso di Montalcino
ヴァルディカヴァ ロッソ・ディ・モンタルチーノ

自宅。 娘夫婦からのクリスマスプレゼント。 パワフルワイン。 三日目でやっと落ち着いた。 ブルネッロの方はもっと後で飲もう。

3700円のロッソディモンタルチーノ。イタリアと聞いて反射的に体が準備しているが、裏切られる。ブルネロ系は繊細さ、広い世界観があり、いわゆるイタリアワインとは違う。タンニンもこれ程までにしっかりしている。メリハリあるワインというのは、イタリアのイメージとは全くと異なると思う。イタリアワインは、油断したゆるくて、ダラダラしたところが魅力的？でもブルネロとなるとカチッとした仕上がりになっている。

シーザーサラダとのペアリング 最高！

酸味が強い。ブリーチーズと相性良。

とても透明感のある、美味しいワインでした(^○^)

2019 ハマ鶏会 忘年会④ヴァルディカヴァ ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2016 (YUTAKAさん持ち込み) サンジョヴェーゼ・グロッソ100％ スラヴォニア産オーク９～１２ヶ月熟成 赤のスタートにちょうどよいボリューム。 紫を帯びた色合い。 イタリアンのランチにぴったり。 どの料理にも合うのはさすが(*´∀｀)

トスカーナの優良年2015のRdM。Valdicavaは初めてです。スッキリとして品のあるエチケッタに重くしっかりとした瓶。飲む前から期待大✨ が、開けたては肩透かし。キレイな作りではあるけどチョイ軽め。しかし、時間と共に開いてきてよくなった。まだHoldしておくべきだったかな。 ワインのお供にbaguette rabbitのブール。多加水でモッチモチ✨小麦の香りと風味、後味に微かな優しい甘味が残ります。これは美味いパンだ。

天使のエチケットがかわいいヴァルディカヴァのロッソ・デ・モンタルチーノ。 以前、2013をペアリングで合わせていただいたことがあり、もう一度飲みたいと思っていた一本。 開くのに時間がかかるが、ブルネッロかと思わせる華やかさと糖が口に広がる。 サンジョベーゼグロッソ最高。

ロッソディモンタルチーノ

ヴァルディカヴァ ロッソ ディ モンタルチーノ ロッソでもしっかりと重厚な感じが出てます。 いい意味で、そのワインの若さを楽しみながら飲めるワインです。 サンジョヴェーゼ・グロッソはサンジョヴェーゼとは全く顔が違いますね^ ^ ワインの感じからすると、マルベックなどが近いのかなぁって思いました^ ^

VALDICAVA2013ROSSO diMONTALCINO

家飲み用5本購入、ＴＵＳＣＡＮＹより

んーーーー 開ける時期間違ってる。 この子恐らくあと5-10年しないとダメな子だわ。 ちょっとデカンタしてみようか。

うめもと

バランスとれたイタリアワイン。抜栓後、すぐ飲めるワインです。

黒鶏会の幹部会をナポリピザ店にて vinicaお友だちのmonさんに誘われて~、カーリチェにて買って~、ピザ屋さんに持ち込み。 ヴァルディカヴァのロッソ・モンタルチーノVt.2010年。抜栓して直ぐ飲んだけどグッドでした！ブルネッロを十分感じさせるロッソ、今が飲みごろ~。 昨年馬車道に新たに開店したナポリピザ店。カルツォーネ ｳﾏｶｯﾀｰヽ(*'∀`*)ﾉ

作り手から、追ってみた。

エンジェルが可愛いヴァルディカヴァのロッソです。 ブルネッロはデイリーにはチョットあれなんで(´Д` ) まず、コルク長いです。 下手な最近の格付けボルドーなんかより全然長くてびっくり。 色はややオレンジがかった濃いガーネット。 香りは、チェリーやプラムなどの熟した果実にスミレやバニラなど。 ドライフルーツ的なニュアンスもあるし、リキュール的でもある。 なめらかだけれどシッカリ感も感じるアタック。 中程度のイキイキとした酸味、シッカリ感のあるタンニンはシルキーであり、ビロードの様だがほんのすこしの収斂も。 果実味もリキュールの様な濃縮感があって中々です。 余韻はやや長めに。 開いてくれば中々に美味しいのですが、やはり若いヴィンテージだけあって抜栓直後は全体的にバランス悪かったです。 デカンタだと3hくらいが目安かな。 抜栓直後→☆2.8、ポテンシャル→☆3.5 あたりでしょうか。 どうやらこのロッソ、年間生産量は2000ケース程度らしいです。 やはり同じトスカーナでもキャンティ・クラシコとはまた違った味わいのワイン。好きだなぁ〜サンジョベーゼ・グロッソ。

ゼックス東京にて。美味しい(*^^*)

ピチに合わせて トリュフと自家製サルシッシャ

まとめてUP…5/8 ^^;

開けてから、徐々に旨味。ブルネッロ飲んでみたい！地元のレストランYs kitchenで。