味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Umani Ronchi San Lorenzo Rosso Conero |
---|---|
生産地 | Italy > Marche |
生産者 | |
品種 | Montepulciano (モンテプルチャーノ) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/13
(2020)
誕生日 忘年会やらで食傷気味なので食事は軽く ケーキだけ買ってきてもらいました
2023/12/28
(2021)
隣駅のイタリアンにて。
2023/08/19
ちょっとお得なグラスワインセット、赤はこちら。とてもバランスの良い赤かと思います。ほどよい酸味に柔らかく絡んでくるタンニン。ブラックペッパーやダークチェリーのニュアンスもあって、ロゼのスパークリングとあわせて美味しくいただきました。
2023/07/02
(2020)
ウマニロンキの新ラインとか。還元臭がきになったけど、味はよい。
2023/02/26
(2020)
赤白2本セット 濃厚 休日の昼に冷凍パスタと
2022/11/01
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ワインの表現として正しくないかもしれませんが大変良く整っています。ダークベリーの果実味、香りは日向の陽射しとドライフラワー、やや麹の発酵臭も残る。酸味も有り、最後にミネラル感をのこしていきます。たまたま田村牛と合わせることには赤身だけでなくサシの入った部位にもうまくマッチしてくれました。
2022/07/28
(2019)
薔薇、ジャスミン香を感じ、2019は酸味がありバランス良い。
2022/06/18
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ウマニ・ロンキのロッソ・コーネロ・サン・ロレンツォ DOCロッソ・コーネロはマルケ州の州都であるアンコーナ周辺作られるモンテプルチアーノ主体の赤ワイン。モンテプルチアーノ栽培の北限のワインでもあります。赤ワインですが法定熟成期間が定められてないのは珍しいです。基本的には安価なワイン。こちらのウマニ・ロンキのものは最近ラベルデザインが高級感のあるものに変更されてます。2019ヴィンテージはモンテプルチアーノ100%。 濃い赤紫で粘性は高め。バラ、ブルーベリー、インク。 圧倒的ふくよかな果実味。ややフルボディですが酸味が程よく、冗談のように飲みやすいです。ボルドー右岸的味わいで、作りはかつてのニューワールド風。こんなワインを2000円未満で販売してしまったら他のワイナリーは商売上がったりではないでしょうか。イル・ヴェイのグットゥルニオと並ぶ個人的2000円未満のイタリアワイン筆頭。 写真は「鳥まつ@浜松町」の雉丼。雉の味に似せて照り焼きしたから雉丼というそうです。
2022/05/12
(2019)
大須で昼飲み❗ 2杯目❗ イタリア モンテプルチャーノ。
2022/02/05
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
安旨モンテプルチアーノ♪ 果実味たっぷり スイスイ飲めます(^^)
2021/07/20
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
キャラメルにダークチェリー、コーヒーと様々な香り苦味果実味が寄せます。最初はマイルドに感じたのですが時間が経つとガツンとパンチが効いてきます。赤牛系和牛や手ノ子牛のような肉質に旨みをもつ牛肉に最適。すき焼きよりステーキでした。
2021/04/19
(2017)
休み明けは飲みやすいモンテプルチアーノ!
2020/10/18
(2016)
イタリア中部のマルケ州、ウマニ・ロンキ サン・ロレンツォ ロッソ コーネロ2016をグラスで。モンテプルチャーノ100%。 色味は濃いルビー、香りはインクやスパイスに、ブラックチェリー、カカオ。 飲み口は果実味が程よく、豊かでこなれた酸味に、力強いタンニンの余韻の長さが感じられる、いわゆる骨格のしっかりしたワイン。 お手軽価格で美味いワインを量産するウマニ・ロンキのワイン、濃いめながっしりしたワインが飲みたい時はお勧め。
2020/01/25
(2016)
親しみやすさあり だけどタンニンと酸味もあり
2019/12/09
(2013)
赤みがかったルビー 粘性は中程度 スパイス、土、黒果実 スモーキーなニュアンスの香り アタックはまろやかなタンニン 柔らかな苦味に酸味が程よくバランスを与えている。 親しみやすいワイン コンパクト纏まっている。
2018/12/27
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
しっかりとした骨格のワイン。 酸味とタンニンは強く、辛口でシャープな印象だが、香りはバニラやストロベリーが強く感じられる。
2018/11/01
イタリアの赤。いい感じにうまい
2018/10/11
サービス温度が低くて残念☺
2018/06/23
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ウマニ・ロイキのサン・ロレンツォ フレッシュなブルーベーリーやイチゴジャムのような香りもいい感じ♪ 味わいもバランスよく、飲みやすかったです( ´∀`)
2018/04/16
2015
2018/04/02
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ウマニ・ロンキ サン・ロレンツォ ロッソ コーネロ 香りはブラックチェリー、ブルーベリーにシダーとチョコ。 滑らかなアタックに期待が膨らむ。 柔らかな酸味に少しざらついたタンニン。 これは良いかも!と思ったけど、3杯目くらいから後味のタンニンやスパイシーさが強くなってきて、アレって感じです。 美味しかったような…。 合わせたのは食後の一品、 肉まん です。 娘が作ったので見た目はもうひとつですが、味は肉まんでした♪ 2杯目まではワインとの相性も良かったです(^-^)
2018/03/27
(2015)
ウマニ・ロンキのラクリマ・ディ・モッロ100% 上級の「フォンテ・デル・ラクリマ・ディ・モッロ」と比べてしまうと薔薇・スミレの香りが少し細くなってしまう印象。酸味も少〜し強め。 それでもとても美味しいワインです。CP良し。 だけど買って飲むなら是非フォンテ〜を。 ショップ価格で500円ぐらいしか違わないはず。 そっちはさらにCP良いはずです。
2018/02/08
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
過去録 ウマニロンキ・サン ロレンツォ・ロッソ・コーネロ 2015 非常にハイコスパのボリュームある赤。 数日かけて美味しい。 モンテプルチアーノの魅力満載。 モンブランその他は、翌日の母とのランチ。
2017/11/05
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
味噌カツサンドの甘さに合うなぁ。 砂肝のアヒージョの続きに、むき海老と茹でた黒枝豆を足してリメイク。
2017/09/23
(2013)
久しぶりのモンテプルチアーノ やたら美味しく感じる
2017/07/08
久しぶりのワイン~美味い✨
2017/07/02
(2013)
二日目も良い感じ。
2016/12/27
(2013)
渋味が強め。 ジビエと合いました。
2016/10/01
(2012)
価格:600円(グラス / レストラン)
お店2杯目
2016/09/30
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ベリーベリーワイルド⁉︎ 【プロジェクト2016 イタリア20州周遊 現地の料理もどきと共に、9.マルケ-②】 赤DOCGコーネロ、州都のアンコーナ港町の岬ワイン。写真もアンコーナの街並み。綺麗! 信頼と安心の?ウマニロンキ社のものを。 品種はモンテプルチアーノ主体(85%以上)、残りはサンジョヴェーゼが決まり。 この州の赤はモンテプルチアーノが代表らしい。(このワインとは違うが、ラクリマという薔薇野郎な品種も代表とのこと。) 〜〜〜 ・カシスやブラックベリーの野生的で荒々しい果実味。(肉肉しい野性とは違う) ・どちらかと言うとドライ。濃口。 ・酸とタンニンもそれなりに主張、荒々しい中でもバランス取れてる。 〜〜〜 合わせる料理は… Trippa alla Marchigiana = トリッパのトマト煮、マルケ風 とのこと。 こういうトマトマしい料理があると活きます、このワイン いや〜トリッパの下ごしらえ苦労した〜…とか言ってみたいですが、無理、レトルトで(>_<) けど美味しい、そして楽チン、無化調で火傷に注意です! けど、「トリッパ下さい」なんて、誰に言えば売ってくれる? 白は港の魚介料理と、赤は山の料理(肉)と…海と山を楽しめるグルメな アドリア海沿いのまさに地中海都市。