味わい |
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香り |
ワイン名 | Ultramarine Sparkling Blanc de Noirs |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/04/21
(2016)
希少なカリフォルニアワインの会① ウルトラマリンのブランドノワール 2016 事前の参加者の投票で、コングスガードのロゼより希望者が多くて加えられた1本 お店のソムリエさんが前日に抜栓しておいてくれたので、開いた状態 シャンパーニュとは明らかに違う、柔らかなワイン 酸はしっかりあるのだけれど、果実味が豊かで、優しいミネラル感 泡はきめ細かく溶け込んでいて、洋梨や桃、少しだけラズベリー、ふわふわのパンなどの香り 熟成のニュアンスもあり 開始からテンションの上がるスペシャルなワインでしたヾ(๑╹◡╹)ノ” ↓ Ultramarine “Heintz Vineyard" Blanc de Noir Sonoma Coast Sparkling Wine 2016 産地:カリフォルニア/ソノマ・カウンティ/ソノマ・コースト 品種:ピノ・ノワール 100% 醸造:瓶内熟成38ヶ月 ロバート・パーカーJrからグラン・クリュのシャルドネを造る男と呼ばれた カリフォルニア・オクシデンタルの栽培家チャールズ・ハインツ・ヴィンヤ ードの樹齢25年のピノノワールを100%使用しています。土壌は砂礫が多く水はけのよいゴールドリッジ土壌です。40ヶ月もの間、手作業で動瓶を行い最 終的な澱抜きに併せて少量の門出のリキュールを加え仕上げました。 「Cruse Wine Co.」ブランドではカリフォルニア特有のピュアな果実味と透明感、そしてしっかりとした骨格を持つ感受性の高いワインを、Ultramarine」ブランドではシャンパーニュのレコルタン・マニュピュランをインスピレーションに、単一畑、単一ヴィンテージの香 り高い手造りスパークリング・ワインを生産しています。 アメリカ現地の星付きレストランでさえも年間の割当が数本のみで、数多くのソムリエやワインバイヤーが、喉から手が出るほど欲しがる人気ワインです。多様性の時代に入ったカリフォルニアワイン を象徴するかのように、従来のスタイルやブドウ品種に囚われずに、複雑で個性あるフレッシュなワインを造ります。クチコミや SNS 等を積極的にマーケティング・ツールとして活用し、まさに次世 代を担う新進気鋭のワインメーカーとして世界に飛躍しています。
2023/02/27
(2017)
4ヶ月ぶりの中標津。 暖かさを感じることが多くなった東京から、氷点下10度の真冬の世界へ。 馴染みのお店が移転となってから初めての訪問だったので、お祝いを抱えて訪問^ ^ これまでは座敷の個室が特等席でしたが、新しい店舗はこじんまりしたのでカウンターが特等席に。大将とも久々なので、話は尽きません。 移転してから新しい取り組みとしてお任せコース的なことを始めたんだとか^ ^ その日市場に並んだ一番の魚を盛合わせた1皿から始まり、地元の肉牛農家からの貴重なお肉のユッケや開発中の料理など、小さな田舎で試行錯誤する熱い大将の渾身の一皿が続々と出てきます^ ^ お祝いに大将と女将さんと乾杯するために持ち込んだのはウルトラマリンのブランドノワール。ブランドブランとロゼは飲んでいたので、これでようやくコンプリートです^ ^ 1年ぶりのウルトラマリンでしたが、ブランドノワールはこれまでのボトルに比べて、ナチュール感が強いと感じました! ピノ由来でしょうか、梅ぽい香りと味わいが余韻に広がってきます。 キレのある綺麗な酸と細かい泡で、全体的には上品で質の高いスパークリングであることはこれまでと変わりなく、そこにビオぽい野生味が加わり面白いです^ ^ カウンターに座ってると、懐かしい顔がちょこちょこ出たり入ったりして、「地元感」が心地よく、なんだか嬉しいです^ ^ 帰ってくる場所があるというのはやはりいいですね! 久々の故郷が歓迎してくれたのか、迷惑がられたのか、滞在2日目の深夜に震度5弱の大地震に見舞われ、焦りました(笑) これでこそ「試される台地」、北海道!
2023/02/02
ウルトラマリン ブラン ド ノワール❣️ 熟成感が深みを加えて、めちゃくちゃ美味しいです! シャンパーニュとは違う果実味ですが、きめ細かい泡と複雑さ、素敵なスパークリングです✧︎*。ヾ(。><。)ノ゙✧︎*。✨✨✨ そして、やはりエチケットがかっこよすぎですね!
2021/12/26
(2012)
ワイン会への持ち込みワイン、其の壱! クリスマス会ということで、煌びやかなこちらのワインを✨ 2012ヴィンテージですが、デゴルジュが2016で、だいぶ熟成してます。これ以上は寝かさない方が良いかと。 香りは少しセロスに似ていまして、持参した銀ダラの西京焼きとのマリアージュが狙い通りでした ( ^ω^ )
2021/04/02
ウルトラマリン ブラン ド ノワール 16年 ちょっとした記念日のお祝い♡ サプライズでウルトラマリンが目の前に!(๑°ㅁ°๑)‼✧ やっといただけました、憧れのウルトラマリン~~~(* > <)⁾⁾✨ 迫力あります! 今まで感じたことのない特徴的な香り。これはなんと表現すればよいのでしょう…。゚゚(*´□`*。)°゚。 口に含むとチェリー、リンゴ、アプリコット、クリーム、トースト、ハチミツ、ブリオッシュ、梅など…次から次に変化し、旨味の波状攻撃が半端ないです。 繊細できめ細かい泡に、ミネラルたっぷり。カリフォルニアらしさは確かに感じるのですが…非常にエレガントですね! お鮨には合わないのでは?と思っていましたが、甘味に抑制がありドライなので、問題なく楽しめました~(*´∇`*)♡ ずっと憧れていたウルトラマリン!想像以上で大満足です(* > <)⁾⁾ BdBやロゼもいつか♡
2019/07/14
(2014)
ウルトラマリン! ブラン・ド・ノワール 2014 私にもこれを頂くチャンスがまわって来ました! 色は濃い目、蜜りんご、トースト、カリフォルニアスパークリングにしてはかなりドライな印象。後味もまとわりつかない。
2018/08/12
(2013)
ウルトラマリンの飲み比べ! ノワールも、味わいは、程よくしっかりしていて美味しいですが、 果実味があって、やや甘みを感じます。