Two Paddocks Pinot Noir
トゥー・パドックス ピノ・ノワール

ニュージーランド、TWO PADDOCKSのリースリング 程よい酸味がきいています

久しぶりのNZピノ。想像したよりも果実味しっかりで焦げたタイヤのような香りもあり、カリピノを連想しました。

トゥー・パドックス ピノ・ノワール2014。 あげ忘れ。

L AS幸せ(*´ω｀*)

お家ワイン☆

セントラルオタゴのピノ。 僅かにオレンジが見え始めた綺麗なルビーで粘性は高め。 香りは華やかで熟した果実。ブルーベリーにスミレ、シナモンティーに甘い樽。どちらかと言うと新世界寄りの印象。 アタックは強くなく、カリフォルニアの様な甘さは感じない。酸は後半に強く伸びるがブルゴーニュ程では無く、ミネラル感は弱め。余韻は果実と心地よい苦味のフレーバーで比較的長め。 新世界とブルゴーニュの中間的なgood wine.

三軒茶屋 SANCHA TEPPEN ORGANIC 85 BAL⑫ 再度、ブラインドテイスティングに、チャレンジ！ これは、ピノでしょ！ なのに、カベソーと的外れな事を言ってる受験生に一喝！ (`へ´*)ノ 回りは、やれ！やれ！と、大盛り上がり(笑) そして、11時51分の最終電車に乗らないと、いつものタクシー10000円コースになるので、そこは気合い入れて、 ダッシュで電車に飛び乗り セーフ！＼(^-^)／ 試験まで後、３週間悔いが残らないように頑張ってね！ (*￣ー￣)

個人的に好き

セントラル・オタゴでは素晴らしい方だと思うのです。

NZセントラルオタゴのピノ。 甘苦甘のカリピノタッチ、でも美味しいヨ。 東中野ペールバッコさんで 抜群の焼き加減の牛肉と共に。 肉は焼くんじゃなくて、 温める、んだそうです。