味わい |
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香り |
ワイン名 | Tunia Sottofondo |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Trebbiano (トレッビアーノ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/06/02
お魚を買いに行ったある日、手に取ったのはコレ。 最初は白の濁りで探していたのだけど…こちらは完全にオレンジ!アユートやヒトミワイナリーのデラスキン?だっけ?←に似てる。色だけでなく完全オレンジ。最近洗練しすぎたオレンジ頂いたのでしみじみした。 オリーブオイルや、洋なし、べっこう飴、 こ、これが、これこそオレンジですな(*´∇`*) 合わせた魚はシロソイ。特徴がなくて、薬味で楽しんだ。ワサビとがgood!
2022/04/13
(2016)
『No.830 Oh! My トゥニア!』 とてもめんどくさい案件を、早急に仕上げるようにとの指示。しかも内容を見るも、ちんぷんかんぷん。明らかに自分の部署の仕事ではないような… でも、なんか言える雰囲気じゃないし、まぁとりあえず… どうにか終えたけど、頭の中はカッチカチ。何も考えたくないようだ。こんな日は、美味いワインと夕飯で気分を変えるとしよう。 そんな今夜の夕飯のメニューは… ・肉豆腐 ・タコとトマトとモッツァレラのサラダ ・焼きウインナー ウインナーは娘のリクエスト。ディズニープリンセスのウインナーだそうで。よかったですね。そして今夜は、イタリアはトスカーナのトゥニアのビアンコ・ソットフォンド・フリッツァンテ2016年をお供に。おぉ、トレッビアーノ100%のフリッツァンテいいなぁ。セラーにあったことに感謝。 王冠をそっと開け、グラスに注ぐ。気持ち良いくらい勢いのある泡立ち。勢いがあるといっても噴き出す感じではない。香りの方は…クリアでシュパーって感じまではいかないけど、柑橘系の果実香や草原チックなニュアンス。そして一口…ん!プハーッ、美味い!って一杯目飲んじゃったよ…とビール感覚で喉を潤してしまったので、改めて一口…ん!実に美味しい。 香り通りの果実味。どちらかというとグレープフルーツ的なほろ苦さやほの甘さ。ほんの少し漢方的なハーブのニュアンス、草原を転げ回った後の香り(ってどんなだよ)。紅茶っぽさも感じるのは、少し置きすぎたせいか。フレッシュ感を感じさせつつ、真ん中に一本芯がビシッと詰まった味わい…うーん、わかりにくいか。 まず、タコとトマトのサラダに合う。ディズニープリンセスのウインナーにも合わないはずがない。娘に感謝。そして何より肉豆腐と合うのが心憎いじゃないか! クリスピーでフルーティ、そして筋の通った飲み口、しっかりさとしなやかさが同居する飲みごたえ。酸味とタンニンの絶妙なバランス。 とても美味しかった。ごちそうさまでした!
2021/02/18
トスカーナのトレッビアーノで造るフリッツァンテ、SOTTOFONDO2018年。 自然派の美味しいオレンジ フリッツァンテ♪ 琥珀色がかったオレンジ色。 オレンジピール、べっこう飴、紅茶、醸しが誘う複雑な香りが気持ち良い! キッチリと収斂する居心地の良いタンニンが余韻を支える。 クリアな酸味。 安心感を感じる芳醇な果実み。 酸味が多い早い時期と、フェノールが成熟した遅い時期の二度に分けて収穫することで、バランスの良いフリッツァンテが仕上がっている! 美味しい。 変化を楽しみながら味わいたい♪
2019/10/02
(2016)
微発泡オレンジワイン。 ピザ屋にて。
2019/09/23
6月14日
2021/11/16
(2018)
2019/09/04
(2016)