Trinchero Bianco
トリンケーロ ビアンコ

職場で試飲 角打でオレンジワインを所望されたお客様のために抜栓 ピエモンテのトリンケロのビアンコは、アルネイスとマルヴァジアを醸し発酵したオレンジワイン ボトルが日本酒と同じ冷蔵庫に入っていたため、かなり冷えた状態 そのままだとタンニンが強く感じられたため、グラスを少し温めて飲んでいただく すると、タンニンの強さが和らぎ、よりふくよかな味わいに 温度は10〜15度ぐらいがいいのでは 香りは初めから開いていました アプリコット（フレッシュ&ドライ）が主役 濃いめの紅茶ぐらいのタンニンがしっかり 酸は… もう一度確認します フルボディです 食べ物の写真は水曜日にメキシコ大使館時代の友人とメスカルやテキーラを飲む会をやった時に私が作って行った、オアハカのモレソースのチキン トルティージャに巻いて食べました オアハカで買ってきたカカオとチリのペーストをトマト缶で煮詰めてのばしたソースは、日本では作れない味 このオレンジワインと合わせたらどうかなと思いました

トリンケーロ・ビアンコ2019、エキスの凝縮感が半端ない〜(^^)

こっちも前のヴィンテージに比べるとタンニンが穏やか。アユートより紅茶感が付くなめで果実感が多め。

クセ強め^ ^

最近何やら種類が増えてきたオレンジワイン。 古代の製法を用いたワイン。 ヨーグルト風味のオレンジのような味わいで、酸味と旨味がジワジワと口内に広がります。 あー、スクライブのスキンコンタクトが飲みたくなってきた。 満足感があります。

やっぱり美味しい❗開けたまま放置して飲んだのは４日目と５日目、全く落ちてなくてびっくり。

トリンケロ　オレンジワイン　うまい！

昨夜の忘年会⁉️の一人三次会…いつものお店で電車待ちに、一杯だけいただきました(^ー^) 大好きなビオの造り手トリンケーロのビアンコ…ビアンコですが、素敵なオレンジワイン♪試してみたいと思っていたワインを、グラスで飲めてラッキーでした！ かなり酔っていたので詳細評価は次回にしますが、a-iuto ビアンコに似た色あい&味わいでしたが、コチラのセパージュはシャルドネが入ってないので、よりマルヴァジアの深い味わいが感じられる秋冬のビアンコというところか⁉️ グラスが良かったので、より香りを楽しめましたが…酔っていて写真がアップ過ぎばかりでした(￣▽￣;)

オレンジワイン。 かなりドライでスッキリ。 余韻もかなりあっさりしてる。 渋さの中にすこし人参のような、野菜っぽい甘みがある気がする。

トリンケーロのビアンコ。軽くて酸味もあり，タンニンも少しあって，オレンジワインの典型例。普段のみにはこれくらいがちょうどいいなぁ。 13度のセラーから出した直後は香りなし。少し暖かい方がよさげ。

甘い香りなのにスッキリうま〜い！！！冷やして最高〜〜！

オレンジワイン 美味い

アユートのが好みでした

完全なるオレンジ！ マスカットだそう

BAR『masieri』にて

トリンケーロ・ビアンコ 2012 これ抜栓してから一週間近く経っているそう。ソムリエさん曰く、やっと落ち着いていい感じに開いてきたとのこと。 白桃、アプリコット、ポワール、蜂蜜の香り。タンニンも程よくあって酸味のバランスもめっちゃ良い。 これ美味いわー(￣∇￣*)

イタリア、ピエモンテ。トリンケーノのビアンコ12年。 4400円。 説明書きに辛口漬け込みとあって、何だこりゃと思って試してみた。 漬け込みというのは要するに、ボトルの写真の通りオレンジワインだってことだそうな。 ミントやローズマリーなどのハーブが特徴的。 ワインというよりもハーブ酒のおもむき。 ただ香りが膨らまず、すぐにぺたんとしぼんでしまう。

人生初！オレンジワインなるものを頂きました(๑>◡<๑)皮や種ごと潰すのでこんな色になるんだとか。少しだけナチュラルな渋みが感じられます♪

しっかりとした酸、若干の果実味に複雑さがある。

@レインカラー

トリンケラ (ピエモンテの自然派) アルネイス、マルヴァジーア やや琥珀色。香りは干しあんずのような甘さ。 味も、干しあんずのような甘みが先に立ちつつ 塾成したニュアンス、芯に酸味もあり。 おいしいワイン、雑味がなく質の高いワインと思う。けっこう好き。 食事に…と思うと、合わせるものがちょっと難しい？