味わい |
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香り |
ワイン名 | Travaglini Gattinara Riserva |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/15
(2015)
イタリア ピエモンテ ガッティナーラ ネッビオーロ 2015年 フローラルな香りやダークチェリーが香り、味付き良いエキスがイイ感じ。 フルーツと酸のバランスばっちり、収斂味も上手く仕事してて全体的に纏まってる。 中盤以降には涼しげハーブもふわっと香る。 余韻までエレガントかつ隙がなく、雑味なくフィニッシュ。 15vtらしい?過熟感?が無くてエレガントなエキスが好印象でした〜!
2022/08/09
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
トラヴァッリーニのガッティナーラ・リゼルヴァ 3年前に先物的に購入したのに同じヴィンテージがまだ市場に売れ残ってて草。イタリアワインは本当に一部を除けばすぐに売り切れたりしないのが、嬉しい反面少し寂しかったりします。ガッティナーラ最高峰を選ぶとしたら、アントニオーロのクリュ・ガッティナーラか、このトラヴァッリーニのリゼルヴァのどちらかでしょうか。5年後ぐらいにはNerviがその座を奪ってるかもしれませんが。 レンガ色を帯びた薄いルビー。かなり熟成のニュアンスがあります。ラズベリー、バルサム、キノコ、杉。 かなり複雑な味わい。酸味と収斂性はやや強いですが、渋みはあまり感じません。ブラックコーヒーを思わせる苦味。完全な辛口。圧倒的な瑞々しさがこのワインの最大の特徴でしょうか。まだまだ厳格な印象ですが、あと5年ぐらいすれば紅茶のニュアンスなども出てきて親しみやすくなりそう。 写真はカシュク@麻布十番のカレー。この周辺では1番美味しいカレーかも!
2022/07/18
(2013)
ピエモンテトラヴァリガッティナーラ リゼルヴァ 2013 ネッビオーロ 神楽坂のイタリアンにてペアリング5種目 チーズとともに バランス良いも奥行きがない感じ
2021/03/07
(2013)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
品種: ネッビオーロ 国: イタリア>ピエモンテ>ガッディナーラ 生産者: トラヴァリーニ リピート: あり。 感想: まだ早いと思ったけど我慢できず抜栓! 綺麗なガーネットの赤にエレガントなチェリーや薔薇の香りが期待を膨らます。上品な酸。染み渡るような旨味。 抜栓直後は酸がキツめ。 開けたてと比較して1時間程で劇的に美味しくなった。
2020/11/12
(2013)
自宅 イタリア展 まだ早かったけど、美味しく頂きました。 ガッティナーラも美味しいです。 DOCGにしては珍しい変形ボトル
2019/11/28
(2012)
タンニン、熟成感、赤系果実 1958年にアルトゥロ・トラヴァリーニが設立して以来、三代にわたってワイン造りの情熱を伝えてきたワイナリーです。同社の原料ぶどうが栽培されるガッティナーラ地区は約1億5千万年前の氷堆積土壌で、花崗岩、斑岩、石英、長石、鉄などの鉱物質に富んでいます。カルシウムやマグネシウムが多く、石灰岩が含まれていないため酸化反応が起こりやすいというイタリア国内外でもまれな土質が、ワインの豊かなアロマとバランスを造り出します ザクロ色ががった深いルビー色。チェリー、リコリス、胡椒を思わせるスパイスなどの芳香や、繊細なフルーツの香り、ミネラル感のある香りが印象的です。絹のように柔らかなタンニンと、長い余韻が心地よいワインです。
2018/04/29
ドライイチジク、シガー、ビーフジャーキー(カツオ節という意見も⁉︎)鉄、落ち着いて複雑なアロマ。 厚みのあるアタック。酸、タンニンも豊富だけれど、収れん性は強くなく、溶け込んでいる。余韻にドライフラワー、ドライフルーツ、ヨード、長く複雑。 バローロやバルバレスコよりも繊細で清涼感があり、エレガントな印象。 独特なボトルの意味は、ボトルのお腹を下にして置くとテーブルの上で転がらず、オリがお腹の下に自然に溜まるので、デカンタージュをする必要なく、このままグラスに注ぐことが出来るように。
2018/02/24
(2010)
DOCDガッティナーラリゼルヴァ2010 トラヴァリーニ いつものワイン講座、ラガッタさんの2階でやってるのですが、行く度にこのガッティナーラの木箱が恭しく2階に置いてあって、飲みたいなー、飲みたいなー、と思っていました。そんなガッティナーラがこの日のスペシャルグラス( ´艸`) まずは、この変わった形のボッティリア。。シェフ曰わく、くびれた部分は持ちやすく、肩のところに澱がたまるように実用的にデザインされているとのこと。 黒のマットな質感といい、悩ましい曲線といい、なんとも官能的な形です。 ガッティナーラは北イタリアにあるピエモンテ州の北方にあるDOCD。ネッビオーロてすが、スパンナという別名で呼ばれているそうです。初“スパンナ”。 紫がかったガーネット色ですが、とてもきれいな輝きを放っています。クランベリー、薔薇やスミレの花の香り。ネッビオーロよりはバルベーラに感じる華やさとエレガントさを樽の熟成感が包んでいます。 ここはお肉の火の通し方が絶妙で、長野県産ポークもごらんのきれいなピンク色。柔らかくて美味しかったです。キャビアのようにみえる赤い粒はマスタード。ポークにマスタードって美味しいですよね。
2018/01/10
(2005)
年末年始の備忘録5 upp忘年会3は持ち込んだトラバリーニのガッティナーラ2005年。いい頃合いだったようです。
2015/10/04
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
肉にガッティナーラ。 お誕生日ディナーにとっておきのトラバリーニ
2015/09/16
(2005)
2005
2014/04/18
(2006)
上品な赤。ボトルの形状が面白い。
2024/01/03
2019/05/03
(2010)
2018/04/14
(2010)
2018/02/21
2017/10/08
(1999)
2017/08/28
(2010)
2016/01/21
(2007)
2016/01/17
(2007)
2014/10/25
(2007)
2014/05/05
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)