Three Thieves Pinot Noir
スリー・シーヴス ピノ・ノワール
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Three Thieves Pinot Noir |
|---|---|
| 生産地 | USA > California |
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ80件
2024/03/12
カリフォルニアのピノは思わせぶりな感じがなくて、自分がなぜピノを好きなのか、反面教師的に教えてくれる。明るく、それでいて濃い感じはあるものの軽やか。でも自分はピノを飲むとき、そういうのは求めていない。どこか不安定で危なげて、気ままで振り回されたい。この安定感はピノの魅力なのだろうか。
2022/10/24
(2019)
今日はさらっと飲みたい気分。 色はかろうじて透けるくらいのダークルビー。 香りは全体的に熟した印象のイチゴ、ラズベリー、チェリーに少しブルーベリー。それとカベソの時にも感じた紅茶感。なんだろうなこの紅茶要素。 味は熟した果実味とさわやかな酸味で親しみやすい。 最近、点数の要素にコスパも含めた方がいいなーと思ったり。
2022/03/12
(2019)
No876 薄甘さ、タンニン
2022/02/10
あさみワインで購入 ピノ・ノワールらしく飲みやすい
2021/10/11
(2019)
こちらもCP良しのピノ。少し木の香り強め？
2021/03/08
カリフォルニアワイン。合鴨ロースと。チェリーの香り。飲みやすくおいしかった。
2019/11/09
(2017)
価格：1,500円 ～ 1,999円（ボトル / ショップ）
ウィルトス神宮前さんのピノ、ブラインド会より。こちらもすぐに分かったカリピノ(笑) パワーなピノそのままでシンプルですが、この価格帯なら満足出来るかと思います。
2019/07/11
(2017)
価格：1,500円 ～ 1,999円（ボトル / ショップ）
分かりやすくて、飲みやすい、万人受けしそうなピノ。
2019/06/05
(2015)
スパイス、燻製、スモーキー、濃いベリー、後味にしっかりとタンニン
2019/01/11
鳥心、ピノ
2018/11/22
(2016)
ほんのりスパイシーな香りを漂わせるカリフォルニアのピノ・ノワール。口当たりも優しくフルーティーな甘さが広がります。赤ワインの苦手な方でもスルスル飲めてしまう1本です。 septのメニューに合わせるのなら ・豚足のガレット ・カルボナーラ ・尾崎牛（特にランプステーキ） ・高坂地鶏（個人的にはロースト） ・カシスシャーベット などにオススメ٩( 'ω' )و
2018/11/15
(2016)
きゃんしさんが来るぅ！ お次はカリピノ♪(*ﾟ∀ﾟ*) こちらのもさっきのも、カベソはいただいたことがあるので、コスパいいのは間違いない✨ で、ミツルさんもクマチャンも揃って、これからきゃんしさんのパンイチタイム♪ってときに、ピコンピコン、わたしはタイムリミット！ か、帰りますぅ(￣ー+￣) 楽しい時間は、すぐに終わりますね。 またお会いしましょう。
2018/11/15
(2016)
ここからはボトル カリフォルニアのピノ。 キレイな薄めのルビー。 カリピノと聞くと、濃い・重いを イメージしてしまうんですが、 どっこいスタンダードで、少し甘めの優しい味わい。 スルッと飲めちゃいました。
2018/11/14
大阪プチVinica ２杯目からボトル カリピノ～ (*´∀`*)ノ▽*＊☆*’
2018/10/31
うまい。チョコレートの感じ。幸せな味
2018/05/12
(2016)
カリフォルニアのスリーシーブス。ピノ・ノワールと少しのシラーズ。肉の盛り合わせと美味しくいただく。
2018/04/02
(2016)
価格：1,500円 ～ 1,999円（ボトル / ショップ）
カリピノ。 新世界のピノらしく甘味があるんだけど、コーヒーのような苦味もある。それでいてバランスが取れている。これは好きなワインだな。
2018/01/27
(2015)
仙台
2017/12/04
(2015)
試飲会で飲んだ時には美味しいと思ったんだけどねぇ、飽きるねこのワイン☺
2017/11/23
(2016)
ピノ・ノワール、カリフォルニアだけに少ししっかり目、コスパ良し
2017/10/14
(2015)
CAワインテイスティング、vinica友とも遭遇 32. 不思議な魅力
2017/09/23
(2015)
カリフォルニアピノ。ニューワールドピノ。アメリカワイン界で有名な3人がプロデュースしているスリーシーブス。3人の盗人という意味。 コンセプトは旨いハイクオリティワインを安く皆様のもとへ。泥棒的なニュアンスで届けるという念が込められているらしい。 その1人ジョエルゴットはもともとジンファンデルラバーだったんだと知りやっぱ自分はUSワインが好きだと確信。 このスリーシーブスピノは肉厚ピノ。かるーくストロベリーの雰囲気。プルーン。杏。ビーフジャーキーとかなり合ってしまった。 どちらかというとゆったりエンジョイ系のニューワールドピノ。 しかしこれよりもっと締まってる洗練されたニューワールドピノを飲んだことがあるのでここまでの評価。まだ若いのかな。でもここのコンセプトは素晴らしい。ピノノワール意外の品種も飲みたい。 コルクが両エンドにスター★。おしゃれ。
2017/06/21
(2015)
ワイン部6 ピノはカリピノしか、ムリかもしれないって話で、ブルゴーニュ派の意見も伺えました。 これ、おいしかったな いい感じ～～♪ 6人で6本はキツかった また電車で乗り越した～汗 紐付け、早めにお願いしまーす☆
2017/05/11
(2015)
これは驚きました。まるでカベルネような色調ですが、味もカベルネのようなタニックなイメージですがもちろんピノの品の良いまろやかさがあります。カリフォルニアは面白いですね。
2017/05/05
(2015)
昨日は札幌の親戚の家へ 早朝5時半に釧路を出た時 車の温度計は4℃でした。 札幌に着いて 買い物なんかをして 外にでたら 25℃... 同じ北海道とは思えません(笑) 酒屋で あまり見かけない アメピノがあったので買ってみる事に... 赤系果実の香りが中心ですが 少しスモーキーなニュアンスもあります。 フルーティーでタンニン滑らか、とても明るいイメージのワインでした(^^)
2017/04/10
(2015)
価格：1,500円 ～ 1,999円（ボトル / ショップ）
カリピノ。ちょっと甘みが強め。
2017/04/10
(2015)
a tempt
2017/03/15
(2015)
あまりピノは飲まないけど、これはグッド。さすがソムリエチョイス(^O^)
2017/02/27
布袋ワインズさんの試飲会に行って参りました。 今回はピノ・ノワールに絞って試飲。 "三人の泥棒"という名前のシリーズ。 持ってけ泥棒という意味も込めているらしい。 その名前の通りの安旨ピノ・ノワール。
2017/02/27
(2015)
３人の泥棒
