Thierry et Pascale Matrot Bourgogne Pinot Noir
ティエリー・エ・パスカル・マトロ ブルゴーニュ ピノ・ノワール

●50ポスト ワインを飲み始めた頃に、エノテカさんで教えてもらった、マトロのムルソーが、樽が上品で美味しいなぁと思っていたことを、このエチケットを見ると思い出します。エチケット、特徴的ですよね！私は大好きです！ 今日は、そんなマトロのブルゴーニュルージュです！ ブラックチェリー、血液、スパイス。ファーストアタックは凝縮した果実味、続いて豊かな酸味。タンニンはしなやかです。ブドウの凝縮感を感じられますね。 なんやかんや言って、美味しい！です。ブルピノは、好きですねー。 またムルソーも飲みたいなぁ。 さぁ一週間折り返し！今日もいっぱい飲んで、明日も頑張りましょう！おやすみなさい。

タンニン弱め、酸味が少し強め。ミディアムからライトボディの間で、さらっと飲める。飲む日によって酸味が違うけど、温度のせいかな。

なんだかピンとこない(^-^;

マトロ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2015 "飲み手に至福の時をもたらすムルソーの名手が手掛ける 古樹のブドウを使った贅沢なブルゴーニュ・ルージュ。 赤系果実のアロマ豊かな親しみやすい味わいが魅力。" "外観は明るいルビーレッド。チェリーやイチゴなどのアロマが可愛らしい印象で、ほのかなスパイスの香りがアクセントとなっています。口当たりは柔らかく、チャーミングな味わい。甘やかなタンニンが心地よく、余韻にかけては黒系果実の深みのあるニュアンスが感じられます。熟成を経て飲み頃を待ちリリースされる、マトロのブルゴーニュ・ルージュ。" とのこと。 マトロのA.C.ブルゴーニュを赤・白1本ずつ購入。 スクリューキャップも侮ることなかれ。

女性らしいきめ細かな作りで，樽を効かせ過ぎないので，スッキリしています。とか仰ってました。 なるほど，スカッとしてますねぇ～

赤系果実のアロマがあり、甘みがありしなやかなタンニン。

2013

抜群の安定感、研磨感。マトロのアイデンティティがよく現れています。

久しぶりのフランスのピノノワールです。ニューワールドと違ってやはり甘くないですね。美味しい。

開けた次の日の方がまろやかになって好きだった

渋みや雑味がない。

シルバーウィークも終わり自宅で2匹と1人で晩酌^_^

誕生日ワインです

エノチカにて、ブラインドテイスティング。 やっぱりピノは、エレガント(笑)正解！

ドメーヌの名でもあるジョセフ・マトロがワイン造りを始め、その息子、ピエール、そしてティエリーへと受け継がれてきました。 現在はティエリー、パスカル夫妻がワイン造りを行っています。 ワイン造りに対する態度は堅実そのもので、ヴィンテージによる個性よりも、マトロらしい安定した高品質のワインを生産するということを念頭においているため 、毎年出来上がるブドウに合わせて造り方を変えています。 そのブドウ栽培で重視しているのは房の大きさ。 房の大きさにより水分量が決まってくるため常に意識しているそうです。 古樽での熟成をしているのがマトロ。 2010年ですが、タンニンは既に少なめ。 余韻は少しありますが長くはない。 時間が経つとイチゴジャムの様な香りがしてきます。 早飲み用に一本あってもいいかもですが、地方名なのに高い！ About 3,000yen Jun 2014 in Tokyo at Enoteca

イチゴのような香り。酸味は強いがバランスはとれています。

酸味がそんなに強くなくて、果実味が多い。香りはチャーミングなワイン。ただ、味わいはタンニンも結構あってどっしり。