The Springs Pinot Noir
ザ・スプリングス ピノ・ノワール
味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
基本情報
ワイン名 | The Springs Pinot Noir |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Canterbury > Waipara Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ89件
2020/09/03
うーん、まー、チャーミングな。 値段相応。
2020/06/21
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
色の薄いガーネット レーズンやラズベリー 時間が経つと黒酢?のような香りも 酸味、タンニンはともに穏やか NZ$19.99≒1380
2020/06/13
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドのPNです。最初はカシス感とか若い果実味の感じがありましたが、時間が経つとチェリーとかジャムとかに加えてナッティーな風味が出てきて美味しいです(^^)これコスパ高いかも!リピありです☆ そんな感じのワイン。
2020/05/16
(2018)
軽口のピノノワール。 イチゴの香り。
2020/04/14
きれいな澄んだルビー色。チェリーの甘い香り、軽やかな印象。口にしても、柔らかな甘さを伴ったアタックとまろやかな酸。
2020/04/01
(2018)
甘い香りが始めほのかに広がる いざ飲んで見ると以外としっかりめな味 ピノノワールにしては苦味が強い感じ
2020/03/20
NZのお安いピノ・ノワール 1kちょいで買えるワイン。 コスパ良いピノかもー!! チャーシュー仕込み、もやしも軽く茹でて、インスタントラーメン!! 蒙古タンメンの極豚!これはイマイチでした〜! 本当ラーメン多いこの頃…あかんっ!
2019/10/06
澄んだルビー色。チェリー、プラムの香り。アタック穏やか。余韻も短い。
2019/03/22
ニュージーランド、ワイパラのピノ。クランベリーのようなアロマ、チャーミングな酸味。あれ?ガメイを飲んでいるような気にも、、。
2019/02/15
好きな味
2019/02/03
初ニュージーランド。スルリと喉元に入る素直なのみくち。渋みも感じられる良いバランス。フランスワイン等にはない味わい。好き。
2019/01/30
サザン バンダリー ワインズ ザ スプリングス ピノ ノワール 2017 ニュージーランド 1200円くらい ニュージーランドのピノ・ノワール。 カリピノと比べると、やや軽い味わい。 口に含んだ時の鼻に抜ける果汁感が心地良い感じ。 香りはあんまり無いけど、味わいのバランスが結構好きかも。 1200円でこの味わいなら、人に勧められるレベルかと。
2018/12/31
(2017)
12月持込ワイン会その4。 だんだん記憶が曖昧になってきた…
2018/12/14
しっかりとした酸味が瀬戸内レモンイカ天ととても良く合いました笑
2018/11/25
NZピノ しっかりめな骨格。 デイリー価格でこれならまずまず。
2018/10/02
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのニュージーランドのピノ。 なんとも、特徴というか、いい所がない。1,000円台でも、もっと美味しいピノはあります。 2.5の評価にしたら他の2.5のワインに申し訳ないので、2.0とします。
2018/09/23
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
軽い酸味でさっぱり。1480円にしてはもう一つ。
2018/06/20
(2015)
価格:1,280円(ボトル / ショップ)
可もなく不可もなく価格相応… この価格なので当然、らしさだけを感じる為に買うピノです。 良くも悪くもチャーミング。 取り立てて褒めるべきところもない。 リピはなしです。
2018/05/22
(2016)
香りは強くない、優しい美味しさ。
2018/05/16
(2017)
久しぶりに選択したニュージーランドのピノ・ノワール。 ・・・ニューピノの中でも安い価格帯だったので不安はありましたが、キチンとしたピノ・ノワールでまた買ってもいいかなと思いました。
2018/03/13
(2016)
落ち着いた薄いガーネット。粘性は軽く若い感じ。 完熟ブドウにの熟成感。 アタックはやや強く爽やかな酸味と緻密なタンニン。スマートさの中にも熟成も感じる。
2017/12/15
(2016)
ほのかで優しい
2017/09/28
(2014)
非常に良く出来たNZPN。何度でも飲ませたい気持ちにさせる。
2017/09/16
(2014)
ピノ・ノワール独特の新鮮な赤色と喉越しが軽やかな赤
2017/07/30
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
カツオのたたきのカルパッチョに合わせて
2017/07/22
(2014)
ニュージーランドのピノ。とってもチャーミングな香りだけど、口に含むといがいにしっかりしたコク。
2017/06/28
(2015)
@ペネロペ。NZのピノ。しっかりボディ。
2017/05/22
(2015)
価格:1,250円(ボトル / ショップ)
The Springs Pinot Noir 2015 ザ・スプリングス ピノ・ノワール 2015 Haut-Villageで¥1,250 開けて即は薄いな〜だったけど、グラスでゆっくり飲んでたらわりとすぐチェリーの良い香りと薄っすらとした渋み。果実味はニュージーランドらしい若い感じの印象。ニュージーランドのピノは良いですね。チリのこの価格だと、果実味か渋みがトゲトゲしていてん〜って事が多いんだけどこれは優しい味わい。これはリピしたい。 _φ(・_・ 初日 3.5 2日目 2.5 急落。チェリーの良い香りがゼロに... こんなけ変わると扱いにくいな〜 初日に飲み切るべきワイン。こうなると リピしにくい。リピ撤回 _φ(・_・ ---------------------------- 若々しい果実味が前に出たスタイルのニュージーランド産ピノ・ノワール。レッドベリーやチェリーのフレーバーを持ち、エレガントでしなやかなタンニンが魅力の上質な赤ワインです。 ---------------------------- 生産者名:Southern Boundary Wines サザン・バンダリー・ワインズ 原産国名:ニュージーランド 地方名:サウス・アイランド 地区名:ワイパラ 村名:- 種類:スティル 味わい:ミディアムボディ ヴィンテージ:2015年 内容量:750ml 品種(原材料):ピノ・ノワール 100% 飲み頃温度:14度 ビオ情報:サステーナブル農法 認証機関:- 「Wine Advocate」獲得点:- 「Wine Spectator」得点:- コンクール入賞歴:- 海外ワイン専門誌評価歴:- 国内ワイン専門誌評価歴:- 醸造・熟成 醗酵:ステンレス・タンク 熟成:50% オーク樽醗酵 6カ月(新樽比率10%)、50%ステンレス・タンク 6カ月 年間生産量:54000本 栽培面積:12ha 平均収量:45hl/ha 樹齢:12 土壌:石灰質土壌。上層部はシルト質と粘土ローム土壌。 品質分類・原産地呼称 赤ワイン ワイパラG.I. 格付:- 入数:12 色:赤 キャップの仕様:Screw Cap 品番:647518 バーコード:4997678475185 ------------------------------ Southern Boundary Wines サザン・バンダリー・ワインズ ワイパラ地区老舗ワイナリーが手がける超コスパワイン オーナー(CEO)アンドリュー・ムーア氏 所在地 169 Bain Road, Waipara, North Canterbury, New Zealand 7447 1982年設立。 ワイパラで最初にブドウを栽培した家族経営の老舗ワイナリー。マールボロの自社畑でそれぞれのテロワールに最適なブドウを栽培し高いコストパフォーマンスで人気を集める醸造所。 醸造家のスコット・ベリー氏 経歴: リンカーン大学で醸造学を学び、その後フランスのサンセールで伝統を重んじる最大の造り手として知られるアルフォンス・メロにてアシスタント醸造家として経験を積む。 それぞれの畑の土壌と環境、気候条件を理解し自然と共にワインを造るということをモットーに、サステーナブル農法(NZWG 2009年認定)を取り入れ自然と向き合い持続可能なブドウ栽培を行っています。 ワイパラ地方とマールボロ地方の特徴 ●標高30-60m:(成長期の1月の気温 9-27度) 夏の日中は暑くまた雨も少ないことからブドウの成長に適した産地です。また、収穫期になると穏やかな気候になり寒暖差が産まれます。マールボロに比べて生育期間が短いですが、長く乾燥した秋と涼しい夜が特徴でしっかりとした酸が期待できます。 マールボロ ●標高 33m:(成長期の1月の気温 13-25度) ワイパラに比べると気温は一定で穏やかです。 現在マールボロ(ラパウラ地域)には25ヘクタールの土地を所有しています。この地は言わずと知れたソーヴィニヨン、ピノ・グリ、ピノ・ノワールの名産地です。 ワイパラ地方とマールボロ地方の違い ワイパラ:石灰を含む粘土質土壌 土壌中PH値を上げる石灰質を多く含み、高品質ブドウを育てるのに最適な土壌環境です。 マールボロ(ラパウラ地域):粘土を含むローム質土壌 所有面積:65ha 年間平均生産量:45000cs 販売比率:60% 輸出 主要輸出国: UK、オーストラリア、シンガポール、アイルランド、中国、ウクライナ、日本 平均樹齢:20年
2017/05/04
(2015)
ボンドのような独特のアタックの先に、果実味やタンニン、青さを感じます。コスパは悪く無いけど、このアタックは個人的に苦手なので。。。
2017/04/24
(2014)
ニュージーランドのピノノワール。 1400円程。 安いピノに手を出し爆死すること数回、このワインはコスパ良で美味しかった(*´-`) 赤ながらマスカットの風味。