Terramia Lacryma Christi del Vesuvio Bianco

ラクリマクリスティー、キリストの涙という名前のイタリアの白。色は濃い目のペールイエロー。白い花のような香りに少し蜂蜜。僅かにグレープフルーツのような苦味があるものの、適度な酸と仄かな甘みの、料理を邪魔しないテーブルワイン…と後でコメントしようと思いつつ、クイクイと飲んでいました。最後の一杯になり、ワインに大きな変化が。 苦味は消え、酸は穏やかになり甘みにも膨よかさが感じられるようになり、先程までの単なるすっきり系のワインとは別モノ。 このワインの味に慣れた頃に、僅かなグラスの温度の変化等により、たまたま大きく変化したように感じただけかもと思いつつも、驚かされました。 「キリストの涙」ですので、ちょっとした神様の悪戯なのかもしれません。

カルディであれこれワインを物色していた際に美しいエチケッタに惹かれて購入しました。いわゆるジャケ買いですね♪ ラクリマ・クリスティはカンパーニアを代表するワインですが造り手と思われるテラミアというのがよくわかりませんでした。 グレープフルーツのような柑橘系果実の香り、黄色い花を想わせるフローラルなニュアンス、濃厚で華やかな風味を楽しめました。 実はこれ東京から戻った月曜日に飲んだワインです。羽田で購入した空弁とともに…

久々ヒットପ( ໊๑˃̶͈⌔˂̶͈)*ೃ

3月のワイン。

ラクリマ・クリスティ …そんなV系バンドがあったなぁと思いながら手に取った一品。 ほどよい酸味と後からくる渋み。 甘さ控えめなのが嬉しい。 ブリカマとともに。

パリの教会思い出す綺麗なエチケット✨イタリアのワインですが。笑 色は薄くて酸味もあるけど、後味は丸め。幅広い料理に合いそうなテーブルワインでした＾＾ 開けてから数日したらいろいろ逃げちゃったかな?←ちゃんと空気抜かなかったから当たり前か笑

ラクリマクリスティーの白。赤ほど強烈ではなかったですが、良かったです。

ジャケ買いしました。 ラクリマ クリスティ =キリストの涙 グラスをスワリングすると 大粒の涙 ステンドグラスを想わせるラベル ナポリ、ヴェスビオと書かれているだけに、 イタリア特有、火山性土壌のミネラル 白い花、鉄を含んだ土壌 今にも、噴火しそうな火山の前、 大雨の降る中、ラピスラズリの青空は晴れている... 私は？

控えめな甘い香り。辛口で重く余韻はアルコールの刺激がある。

キリストの涙という名前と、ラベルに惹かれて購入。 軽い感じ。

牡蛎とマッシュルームのアヒージョとサーモンのカルパッチョに合わせました。

年明け初ワイン♪ 急遽カルディで買いました(^_^;) ちょっぴりパンチを感じる飲みごたえ。 鼻から抜ける香りにべっこう飴の香りがある！ イタリアワインだけどフランクフルトを合わせて、軽めにいただいてます。 このワイン、時間が経つと喉越しに透明感が増してきて最初のパンチが影をひそめるみたい。とても飲みやすくてスッキリしたワイン。

年末年始まとめて⑥ グラスに注ぐまで赤だと思っていた。 Biancoと書いてありました。 ラクリマと見て勝手に赤だと勘違い。