味わい |
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香り |
ワイン名 | Sylvain Loichet Saint Aubin 1er Cru En Remilly |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Saint Aubin |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/15
飲みやすい 酸味少なめ 軽め フルーティ
2023/10/29
(2014)
シルヴァン・ロワシェ サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・レミリィ
2023/08/13
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
楽しい楽しい夏休み! 特に予定はなくても、楽しいお休み! サントーバン アンレミリー! シルヴァン ロワシェは初めてですが、アンレミリーと言うだけで美味しそうなワイン! レモンや洋梨、カリンの香りに、ナッツが混じります。 優しい果実の甘みと酸味に、ガッチリミネラル。もう少しミネラルが解れるとバランスが良いでしょうか。 お値打ちハイポテンシャルワイン、セラーが開いたら追加しておきたいです。
2023/07/21
(2014)
Sylvain Loichet Saint Aubin 1er Cru En Remilly 2014 シルヴァン・ロワシェ サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・レミリィ この日は三条の下田・スノーピークのアウトドア施設の近くにある“クッチーナ・トシキ”さんに伺いました。 3本目は! 『シルヴァンに外れなし』‼︎ chambertin様のお言葉から‥‥ (・_・; 優しい酸、繊細なミネラル。 出だしは、先程いただいたミュスカデのような香りの構成だと感じましたが時間とともにほどよく熟成したブルゴーニュへと‥‥‥ 美しいワインです。 生ハムが熟成していてちょっと乳酸?を感じます。 この生ハムもシェフが冬の間に作った自家製だそうです!? 下田の朝取れのとうもろこしのソースに帆立と雲丹♡ オリーブオイルと自家製のパンチェッタというかサクラのチップでほんのり燻製されたベーコン⁈が素晴らしい仕事してます。 美味しい。 すべての料理に手間がかかってます。 料理も繊細に香りを重層化させて驚きの連続です。
2023/07/02
(2014)
「シルヴァンに外れなし」 最近思いついた仮説を検証します。 て、パタイユとカティアールとモレ位ですけど(笑) シルヴァン・ロワシェ サン・トーバン・プルミエ・クリュ・アン・レミリィ2014 ポストは5年前に1件のみでちょっとレア物? 20年前はマイナーながら品質は確かなお買い得なアペラシオン的存在だったサン・トーバンもすっかりお高くなってしまいました。 アン・レミリィもマルク・コランあたりでも2千円台でしたが、今やその3、4倍。 こちらはバックヴィンテージでギリギリ税込3千円台だったのでポチっ。 ヴィンテージから9年経過している割にはそれ程濃くなく、ペールイエロー。 シトラスのフレッシュな香り強めで、熟成したシャルドネの蜂蜜の甘い香りは少ない印象。 味わいもキリッとした酸味、ミネラルがあり、アリゴテに近いような印象すら受けますが、温度が上がってくると甘味ものってきます。 これは弱いというよりとても繊細で上品なアン・レミリィでした。 半分残して明日のお楽しみに。 【7/2 2日目】 少し重心が低くなり、飲み応えが増した印象ですが、概ね初日と同じく繊細なタイプに感じます。 美味しくいただきましたので、また飲んでみたいと思います。 【ショップ情報】 現当主であるシルヴァン・ロワシェ氏が2005年、弱冠21歳の時に立ち上げた新進気鋭のドメーヌ。元々ロワシェ家はブルゴーニュに畑を所有していましたが、シルヴァン・ロワシェ氏の祖父・父親は石材業を営んでいたため、ブドウ畑を他の生産者へ貸していました。しかしワイン造りを天職として育ったシルヴァン・ロワシェ氏がそれらの畑を取戻し、自身でワイン造りをスタートさせました。ドメーヌの立ち上げから現在まで全ての畑でビオロジック農法を実践。当初3.5haだった自社畑は現在約10haまで拡大しています。18のアペラシオンからモダンで洗練されたスタイルのワインを造りだし、ブルゴーニュ期待の新世代として高い注目を集めています。 このアン・レミリーの畑はモンラッシェと同じ斜面の延長線上にありサントーバンの1級畑としては最も評価の高い区画です。傾斜が強く、浅い表土のため石灰岩が露出し水はけが良い為、根が深くなり土壌のミネラルを潤沢に吸い上げます。 【その他】 日曜日は珍しく妻が休みをとれたというので、前から気になっていた喫茶店へ行ってみたいとの事。 そういえば子供が産まれてからは出掛けるのは家族でとか、妻と2人でも買い出しやら保護者会への送迎等で二人でデートみたいな事はありませんでした。 妻としてはデートのつもりはなく、最近忙しく疲れも溜まってきて疲れ休みをとりたいので運転手を務めて欲しいだけのようですが、せいぜいサービスしたいと思います(笑)
2018/01/31
(2013)
価格:0円(ボトル / ショップ)
ヤフオクポイントワイン④ よし!!久々に手に入ったブルゴーニュのライジングスターの期待の若手の白! シルヴァン ロワシェ サントーバン プルミエクリュ アン ルミリ2013年 (ネット販売なし。もちろんvinica初投稿) キレイな一軒家の小さいながらもきちんと整えられたお花畑の繊細ながらしっかりした香り♪ その香りにつられて寄ってきた蜜蜂が運ぶ上品な蜂蜜の香りも♪ 味わいもそのままキレイな酸とミネラル! 樽はけっこう効いてるでしょうが表にはあまり感じず、ナチュラルな旨味が口全体に優しく広がります! 香りから余韻まで一貫して繊細かつ羽毛のような上品さで飲んでないみたいなバランス感覚(^^) やっぱりブルゴーニュでも南の方とは思えない素晴らしい上品さ!! 白菜とたらのチーズ鍋(〆はペンネ)にめちゃ合います! ちなみに写真のシルヴァン ロワシェさんは21歳でドメーヌを興し、現在自分と同い年くらいの若いイケメンな作り手! イケメン好きなそこのあなた!一本いかがですか?笑