Stonehedge Chardonnay
ストーンヘッジ シャルドネ

樽の効いたシャルドネ(^O^) 14.5%もあるので飲み過ぎ注意(*^.^*)

なんか同一品種のブラインドで品種当てたらグラスワイン一杯サービスって言うからやってみたら余裕で品種は当てたわwww んで国はどこかで片方めったくそにハズして（麿かましてるかと思ったらそれも無かったんで尚の事）もう片方のこいつは余裕であてた（笑） ってことでグラスワイン一杯ゲット！ やったぜ

部屋の中で涼みながら花火を見ながらのシャルドネ(*^^*) 最高～(^^)v

STONEHEDGE CHARDONNAY The 樽ドネ…！！ ナッツやバニラの甘香ばしい香り。 トロリとコクのある飲みごたえで、 酸味はほぼない。 ソムリエさん曰く、 カリフォルニアのシャルドネはみんなこんな感じ。 比較的優しい樽…らしいけど… …正直苦手だ！好みの問題だけどフルーティーな方が好き…！！(OдO`) ただ、苦手な樽にしては飲みやすかったので、 バランスはいいワインなのかも。

今日から早くも8月ですね。でもポストは6月なのです。時間が経つのは早いものです。 ストーンヘッジ・シャルドネSTONEHEDGE CHARDONNAY (HPより転載) ■産地　アメリカ　カリフォルニア州 ■品種　シャルドネ ■蔵元　ストーンヘッジ・ワイナリー ■味わい このシャルドネは、モントレー産のぶどうを一部使用し、カリフォルニアの銘醸地区のぶどうも使用します。トロピカルフルーツを思わせる魅力的な香りで、当店では20年近くのロングセラーワインです。 (転載終了) 梨やアプリコットのコンポートの味わいで、後味にバニラの樽香がします。少し樽香が強いかな～と思わせてくれる感じがカリフォルニアの樽ドネらしさなのかもしれません。 明日は自分の誕生日だから、ほんの少しだけ良いワインを抜栓しそうな予感。 そしたら、感動をそのままにすぐさまポストをあげちゃおうかな～(^-^)ｼｱﾝﾁｭｳ

チョビチョビ飲みたいシャルドネ(^_^)

最近ワインをゆっくりと飲めていないので、ちょっと前に飲んだやつをup ストーンヘッジ これも樽ドネのようです 開けたてキンキンひえひえは ブランデーのような熟成樽的な香りに、ワックス(蜜蝋的な？)、ハチミツ、みかん 時間経つとかなりワックスというか、ガソリン的な香りに近かったです。 飲むと樽、若干スモーキー、ホワイトペッパー。マッシュルーム感がかなり強めなので、しいたけをアヒージョ風にしたものと合わせると、これがジャストヒット。 キノコの旨味がワインと合わさって口のなかでShall we danceの状態 時間が経ちまして、ワックスやガソリン的なのがだいぶ強くなりギブアップ･･･自分にはこれ以上飲むことが出来ず。。 あーこういのが苦手なのかーとも勉強になりました。 しいたけとか、くせ強いチーズとかであれば誤魔化せるのかも。

easy drinking なめらか!

南国系の果実の酸と樽香のバランス。割と進む

フルーティさが弱い

カルボナーラ&タコのペペロンチーノと(^-^)v

我が家では、定番としているCA Chardonnay クリーンだがタップリ感はあり、軽くはない。

どこも行けないので、ベランダでワイン！

洋ナシのようなトロピカルなフルーティーさがあり 酸も豊かでバランスがとれ、とてもうまい

いつもおススメされるペノティエより全然美味しい

カルフォルニアのシャルドネ。ステンレスタンク熟成らしいけど、フルーティ感があるからかな、飲めるシャルドネです。 ヴィノスやまざき　バリューワイン(4月・白)

色々な料理に合わせられるシャルドネ♪

GW最終日 香り、味わい共にメロンが強めで、その中にパッションフルーツのような味わい 酸味は柔らかめ 風味は若干トロピカルで、飲み口は少し粘りを感じる ステンレスタンクでの熟成ながら、さっぱりというより、やや濃いめ(もしくは重めに感じる) 魚との相性は良さそう チーズとの相性もいい

ナパヴァレーの『ストーンヘッジ・シャルドネ』ナパは好みなので、デイリーワインとしてお薦めのこちらを♪口当たりが柔らかで飲みやすい味でしたが、少しスパイシーな感じがしました…改めて商品説明を読み返したらシナモンのような 味もすると書いてありました！ いままで、漠然と飲んでいましたが味わって記録しておくと少し楽しくなってきました♪ 前回作った『アクアパッツァ』が美味しかったので‼今回切り身で‼頂いたオリーブを入れてみましたが、オリーブの味の主張が強く入れないほうが好みかも⁉でも簡単でワインにピッタリでした♪

酸味のような苦味のような複雑な味がするけど、薫りはいい

フルーティーな果実味が口に広がる シャルドネらしい甘味

熟した果実の柔らかな香りがありヴァニラや木の樽由来の香りを強く感じます。フレッシュな香りをマスクしている印象です。味わいは酸が弱いです。もったりした果実のニュアンスにエグ味のある後味。ブドウの出来があんまり良くなかったのかな。樽で複雑さを出そうとしたんだろうけどチグハグなバランスになってしまっていて残念。

2012 ストーンヘッジ シャルドネ カリフォルニア/USA 「シャルドネ世界選手権U2500」（笑）。ちょっと贅沢⇔ギリギリ普段飲み？の金額として2500円未満から2000円台前半の設定で、オーストラリア・チリ・カリフォルニア・フランスから選手を選抜し、比較テイスティングを試みました♪ エントリーNo.3は、カリフォルニアのシャルドネ。ばっちり樽の効いた典型的な新世界のシャルドネ！そんなイメージで選んでみましたが、この価格帯ではどうでしょうか？ ストーンヘッジは、初めて飲む作り手ですが、インポーター情報によれば、〈「手造りの高品質ワインをリーズナブルな価格で提供すること」をモットーに1992年、カリフォルニア・ナパヴァレーに設立された〉ワイナリーで、〈ストーンヘッジの安さと高品質の秘密は畑、醸造施設、観光客向けのテイスティングルームに一切コストをかけず、ワイン造りに全てを注ぎ込んでいるため〉だそうです。 ちなみにこのワイン、地域表示はカリフォルニアですが、使用されているのはAVAモントレーのブドウで、わざわざカリフォルニア・シャルドネにデクラッセしているそうです。 さて、中身にいきましょう！ 外観は、澄んで輝きのある、黄金色がかったイエロー。粘性はやや強く、とても良く熟したブドウでつくられたワインのように思われます。 香りは、バナナやパイナップル、マンゴーやアプリコットの果実香。そして、ヘーゼルナッツやカラメルのような樽っぽいニュアンス。ハチミツの香りもあって、とてもリッチな風味です。 そんなにたくさん飲んでいるわけではありませんが、いかにもカリフォルニアらしい香りだと思います。 味わいも、カリフォルニアのシャルドネらしいゴージャスな飲み口です（笑） アタックは強く、分厚くまろやかで豊かなコク、酸味が低めなのも、私のイメージするカリフォルニア！何事もはっきりしているのは気持ちが良いですね♡

すっきりとしています。少しミネラル？苦味みたいなのが味わいをしめてます。 香りは一瞬南国系なふくよかなものを感じたのですが、きりっとしています。 色も透明に近い黄色系。 シャルドネ

豚平焼きと供に

蜂蜜、スキマに黄桃と微かにパイナップル、最後にオイリーな余韻。カリフォルニアはフランスより分かりやすくて好き。大きな金柑と！

このところ地ビールと焼酎のほうに行ってしまいご無沙汰してしまいました☺︎ ナパのシャルドネ、よいバランスでした^_^

フレッシュ！！　爽やかだけど、若干フルーティー感も味わえるワインです☆彡

パイナップル、アプリコット、ハチミツの香りが目立つ。 味わいは軽すぎず、ドライ過ぎず、酸味は強過ぎず、とてもバランスが良い。 陽気だけど、うるさく無い一本。

仕事終わりにカンパーイ！