Stark Condé Syrah
スターク・コンデ シラー

水道橋持込ワイン会、 ６　このワインは、南アフリカ、シラー、 私は、日本のマスカット・ベーリーAだと思った、まろやか

リピートワインだがヴィンテージは異なる　栓はDIAM 色は濃いめ　香りは黒系果実と黒胡椒　味は酸味がややしっかりめ、渋みは適度　開けた当日は香りが大人しくて、あれ？となったが、2日目からは果実味が豊かになり、前回同様中々いい

栓はDIAMっぽいやつ　色は濃いめの赤紫　香りは黒系果実の香り、樽の風味も感じる　肉っぽさとか胡椒の風味もある気がする　味は酸味がそこそこ、渋味はややしっかり、甘味は少ない　果実味豊かで、中々いいと思う

カシスやブラックベリーの果実香に杉っぽい青みのある木、白胡椒、少しカラメルの甘い香り。口に含むとベリー系の果実味にほんのりとカラメルの甘みがあり、タンニンはきめ細かい。白胡椒のスパイス感あり。

香りが良い

南アフリカ ステレンボッシュ シラー 2013年 スターク・コンデさん。 もともと好きなワイナリーでしたし、2020年3月に南ア旅行で訪問させて頂いた事もあり、ますます贔屓の造り手さんです(^ ^) この子は15年末に買ったので、6年くらい自宅で寝かせてた事になります。 で、、、うまー！です。 2.5k円くらいのカジュアルレンジなのに、まだまだエージングポテンシャルを思わせるしっかり酒質。 まだ若々しい果実味にシラーらしいスパイスがキレイに表現されていて、ノイズなんてどこにもありません。 あまりにキレイなので、もしエージングから得られる要素を期待したら逆に肩透かしを食っちゃうかも。 そしてこの子、シラーズじゃなくてシラーなんですよね。 OZのシラーズじゃなくて北ローヌのシラーに似た雰囲気。 あ、OZシラーズも大好物ですけどね！ 買っておいて良かったー！ とても貴重な経験でした〜 ググって見たら、最近のヴィンテージは白ブドウもブレンドされてるみたいです。 これは試さなきゃ(^ ^) ますますファンになりましたー♪

南アフリカのシラー。圧倒的に押し寄せてくる渋い香り。シラーの魅力満載。これはワイン初心者にも魅力的に映るだろう。背丈かかぶるように飲み込まれる、枯れた系の香り。香りはとても強くて飲み込まれそう。だけどタンニンザラつきはないら、自分も初心者だけど…

洗練された味。すっきりした喉越し。スミレの香りが特徴的。回すとニュアンスが変わり、バラの香りと力強い味わいになる。全体的にまとまりがよく、しっかりしている。シラーは鉄っぽい特徴があるようだ。

キャラメルの焼き菓子やナッツ、白胡椒系の香りが印象的で、黒色ベリー、プルーンの果実香も。口に含むと干したプルーンのような果実味が滑らかなタンニンとともにじんわりしっかりと広がる。木質的な味わい、白胡椒のスパイス感があり、苦味を伴いつつ余韻が続いていく。

奥様がテレビにも出たスタークコンデのワイン。シラーです。かなりレアとのこと。 焼肉に合わせたけど、ホント、マイウー♫ 基本、甘濃ゆい感じで、チョコ、バナナ、胡椒のニュアンスの後に爽やかな酸味も。 シラーはあんまり飲まないけど、3千円未満でこの質ならアリですね。

ワイン会④ いやあさすが。シラーなのに繊細でグイグイ引っ張る感じが◎。 スパイシーさが上品。

濃くて好きな味 アルコールがとても強めに感じる 評価3.0は開栓日時点の暫定 もう少し上がりそう♪ →翌日、翌々日に評価3.5にアップ

南アのシラー 牧草、草原の香り。 軽やか。明るい。 イメージはハイジ。 南アなのにアルプスって不思議だな。

こちらもいいですねー。 綺麗に美味しい。 まず香りがいい。 開けてすぐは、ほんの少しアルコール感はあるが開けてすぐ美味しい系。 バランスもバッチリ。ポストカードシリーズのチャーミングさはないものの、落ち着きがありつつ繊細で綺麗、とてもなめらか。 特徴は正直そこまでないけど、シラーで美味しいやつって言われたら2000円代では安心してオススメしたいワインです。 スタークコンデいいですー。 次はスタークコンデのカベソーを開けたいと思います。

黒色ベリーやレーズン、カラメル、胡椒にアーモンドの香り。口に含むとベリー系の濃縮した甘味と酸が滑らかに広がり、タンニンはしっかり。胡椒や八角などのスパイスの刺激も相まって骨太な作りだが、綺麗さもみえる。

相当コンデンス、、 一週間振りのお酒♪といってもチューハイ３缶空けてからのオープン。流行りの胃腸炎にかかり控えてました。 南アはスタークコンデのステレンボッシュのシラー。 ここ、注目してるのですがラインナップが多彩で、でも価格帯が似通っていて何が上級かよく分からない。様々な品種もあったり、各店舗の在庫もまちもち。これも二千円台中盤だけど、上の方なのかな？ というのは、一部では有名かと思われる南アに強いネットショップのシニアソムリエがとても良い評価をしてるのです。そのシニアソムリエによると僕がひいきにしているロバートソンCR1と同点。しかもこちらの方が安い。とても気になる！！てことで購入。 さて、どうかな。 おっと香りは重厚、第一印象のとおりかなり凝縮して濃密、高級感を感じられるほど重心が低い、シラーの特徴をしっかり出しつつ、かなりダークなベリーと胡椒、そして果実が強い、空気含ませるとベリーとおそらく樽由来の香りからこんがりのベリータルトのような。で多分まだまだ開いてない、すごいポテンシャル。 味わいは、以上の要素をうまくしっかり反映している、濃ーい果実味と薄い酸味、若いのでタンニンは強めだがまとまりはあって後味は全く悪くない。 とても良いのではないでしょうか。ただそれでも個人的にはロバートソンCR1のほうが好みですが、同点にする気持ちも納得でした。これ、お買い得。また買いたい。

2013!