Spice Route Chenin Blanc
スパイス・ルート シュナン・ブラン

9月のショップ試飲4杯目。 南ア・ケープタウン近郊のワイナリー、スパイスルートのシュナン・ブラン。 こちらは和柑橘というより、トロピカルフルーツ主体。甘辛いハーブ系のニュアンスが強め。 一部クヴェヴリ熟成。 酸は穏やかですが、しっかりと感じられます。 以下、ワイナリーのサイトより。 The grapes were picked at different maturity levels. The first picking was done at 22 degree balling, with the remaining balance picked late-February, with high sugar levels and some raisins on the bunches. The bunches were gently destalked and pressed. After 48 hours settling, the portion that was picked earlier was all fermented in stainless steel tanks to preserve freshness and elegance. The late picked portion was fermented and matured in old French oak barrels for 10 months while the tank fermented portion were also matured in terracotta clay pots known as Qvevries. The Qvevri maturation takes place over 8

2017 スパイス・ルート シュナン・ブラン　コースタル・リージョン/南アフリカ TGIFワイン・その2 金曜日の夜、勤め先が近い次男と新大塚のインド料理屋さんでサシ飯。食べ終わってから、大塚のワインバーで梯子酒、サシ飲みです(笑) 1杯目は、カレーの余韻もあって、個人的にカレーに合わせたい白ワイン品種NO.2のシュナン・ブランをいただきました。 ちなみに、不動のNO.1は、やはりゲヴュルツトラミネールです♡ 初めて見た南アのシュナンでしたが、厚いボディに少しトロピカルな風味、熟したりんごの蜜感、メタリックなミネラル感、微かに白いスパイスの刺激。 メリハリの効いた美味しい白ですね！ 頭の中で、食べてきたばかりのカレーと脳内マリアージュしてみましたが、バッチリでしたよ(๑˃̵ᴗ˂̵)

happy wine life第３回。 白ワイン品種④ シュナン・ブラン、スパイス・ルート・シュナン・ブラン2015 ほかのワインと比べると明らかに明るい輝くゴールド。早摘み分をステンレスタンク発酵、後半収穫分をオーク樽発酵というこだわりの造り。 黄色果実のトロピックな明るい香り。黄リンゴ、マルメロ、カリン、カモミール、レモンバーム。メロン。イーストよりはもっと厚みのあるビスケットの香り。 南アフリカのシュナン・ブラン、美味しいですo(^o^)o

ヘキサゴンプロジェクト、盛夏！南アフリカ:その76 スパイスルート シュナンブラン 2015 スワートランド、南ア 500年前に素晴らしいスパイスを南アの喜望峰からヨーロッパに運んでいたことからスパイスルートと言う名前がついた(裏ラベルより) 洋梨やメロンの果実味と綺麗な酸とちょっぴり樽の香り スパイスの香りはしないけど食事に合うデイリーシュナンブランです(’-’*)♪

ライム、ピーチ、リンゴの蜜、樽香ほんのり、クリアな酸、MLF

シュナンブラン

南アフリカのワインは初めてで、かなり躊躇しながらも選んでみましたが・・・大当たり！！！ 嗅いだ瞬間樽が効いていると分かるいい匂い。グラスに鼻を近づけなくてもグラスから香りが漂うワインにハズレはないですよね（＾ν＾） 口に含んだ瞬間は爽やかな青リンゴですがすぐに濃密な蜜の味。 シナモンで味付けた焼きリンゴやサツマイモとの相性抜群。豚のバジル焼きとも良くあって楽しめました。

夫が夏休みだったので家のワインも次々空きました。 このワインはデリバリーのタイ料理を食べながら飲みました。 酸味のある料理からスパイシーなものまで、幅広く対応できたかな。 デザートは生涯食べた中で最も高級な桃❗️∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

南アフリカのシュナンブラン。シュナンブランはレモン系かと思っていましたが、これは濃い目でスパイシーなメロン、ピーチに、丸みのある酸味。 余韻にはロウソクのような樽からくるまったり感がボリュームを与えてくれます。 ソアーヴェ（ガルガネガ）もスタイルがいろいろあり驚きましたが、このシュナンブランも驚きました。 なかなかバリエーション豊富な品種のようで面白いです。 そういえば、ソーヴィニヨンブランではこのようなスタイルは飲んだことがありません。 樽を使ったソーヴィニヨンブランなら面白いのがあるのかな～

今夜の家飲みの白は 南アのシュナン・ヴランです。 スパイス・ルート・ワイナリー スパイス・ルート・シュナン・ヴラン2014です。 フレッシュなメロンやピーチ、リンゴのアロマにわずかスパイシーなニュアンス。 フレッシュな果実味にオーク香が調和、きれいな酸が心地よいです！

第32回 ゼロから学ぶワイン会【色を極める】世界の白ワイン10種を極める 南アフリカのシュナンブラン100% エレガンスワイン

芳醇で比較的濃厚！

南アフリカのシュナンブラン。 元気なライチの香り。 程よい酸味できれいなつくり。 華やか！

タカムラさんのセミナー四本目。合わせた調味料は、マヨネーズ。たしかに、凝縮された果実味が、マヨネーズのもったり感に負けてない。