Soumah Single Vineyard Savarro Hexham Vineyard
ソウマ シングル・ヴィンヤード サヴァロー ヘキサム・ヴィンヤード

川崎の家。 舌の手術から5日。今日は家で静かに過ごしたので、口内コンディションは良好です。今日、久しぶりにカレーを食べました。美味しかったですが、ごはんは食べづらいので、明日から、抜糸まではおかゆにしようと思いました。 ということで、今日は、オーストラリアは、ヤラヴァレーは、サヴァロー。サヴァローは、サヴァニャンのシノニムのようですね。 柑橘、グレープフルーツ、レモンピール。 フレッシュな白です。alc高めですが、それを感じさせないバランスの良さです。 皆さん、日曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。私は13日の抜糸をただただ待ち遠しく過ごしていきます。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい✨

澄んだ薄いグリーンイエロー。 レモンジュース、青林檎、白い花、ハーブ、蜂蜜、鉱物。 しっとりした口当たり。細い酸の後にミネラルと軽い苦味を感じる。 サヴァニャン100%

2019 ソウマ　シングル・ヴィンヤード　サヴァロー　ヤラ・ヴァレー　ヴィクトリア/オーストラリア 金曜日のワイン。 暑い日にピッタリなサヴァニャン100%の白ワイン。 外観は淡い小麦色。とてもクリアで輝度が高く、透明感が素晴らしいですね♪ 香りは、フレッシュなライムや金柑の果汁、青柚子の皮、微かに金木犀、白い花、白いスパイス、チョーク、金属的なミネラルのニュアンスも。 口に含むと、予想外にむっちりしたボディに柔らかくなめらかな触感！ そして、こちらは予想通りのクッキリとエッジの立った酸、青さと瑞々しさが漲るライムや緑のレモンの果実味が暑さにダレた身体をシャキッとさせてくれます。 続いて、意外にスパイシーなホワイトペッパー的なピリッとした刺激、少し尖ったミネラルの収斂性があり、口の中がキュッとした緊張感で満たされる感じ。 着目するポイントによって、印象がコロコロ変わる、とても面白いワインですね。 しかし、このワインにいちばん特徴的な要素といえば、やはり豊富な酸のバリエーションでしょうか？ シャープな硬いタイプから、柔らかくふわりとしたものまで、ワインを飲み進めるにつれ、時間の経過や温度の変化に合わせて、様々な表情の酸を楽しむことができます。 余韻は長く、逃げ水のような酸の変奏を追いかけているうちに、いつの間にか無音の響きに浸っているような気分です。 美味しいですね。いろいろな要素が高いテンションで釣り合い、感心するほかないバランスの良さだと思います。 晩ごはんの後、例によって娘ちゃんとサシ飲みタイム。すると、このワインをいたく気に入ったらしく、珍しく品種名の御下問がありました。 ゆーもさんばりに「サヴァニャ〜ん(@_@)ｷﾗｰﾝ！」と教えたら、 「サヴァニャンって、めッちゃアルメニアっぽい名前じゃん！」だそうです。 いや、そんニャン知らんがな(*_*)

若いワイナリーだそうですがラベルで決め( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 初めてのサヴァニャン 100%、SBに似てるかな。 今の季節に合うスッキリとした酸が美味しいです。 でもね、夏になるとビールの割合が多くなりそう きのうもギネス飲んだけどやっぱサイコー 発泡酒じゃなくてビール！ ヤラ・ヴァレー ステンレス・タンク発酵熟成　リュット・レゾネ。

スッキリした夏用の白、 良く冷えた方が旨味もより感じる。 またあれば手に入れたい。

発酵食品のおつまみとワインのコラボレーション✨ エントリーNO.6 オーストラリア サヴァニャン ソウマ シングル・ヴィンヤード ヤラ・ヴァレー サヴァロー 出ましたサヴァニャン100%ですが、それほどシェリーっぽく無いです。ただ、苦手意識だけが先行しており、料理との相性を考えるまで気が進みません f^_^;

オーストラリアのサヴァニアン 100%のワイン フレッシュな柑橘果実やライムの香りとしっかりした酸が心地よい。 美山で仕入れたボローニャ風ソーセージ、和歌山のしらす釜揚げとキノコのアヒージョ、蕪スティックブロッコリーの暖かいサラダいずれとも相性抜群。

はじめペトロール香、酸しっかり苦味も 鯖に合うらしい？？2日目めっちゃ美味しい(*´∀｀*)

桃、オレンジ、杏子の果実香。金木犀の甘く強い魅惑的な香り(^^) 好きなアロマティックワイン♫ スッと広がる果実感とキレッキレの酸。 ボリュームもあり好み♫ 水色と茶色の可愛らしい色合いのエチケットに惹かれて手にしたワイン。 エチケット買いも楽しい☆

サヴァニャン。辛口、程よい酸味と果実味。

サヴァニャンをオーストラリアで！柑橘系やソーヴィニヨンブランっぽい麝香のニュアンス、スパイシー

オーストラリアのワイン。サヴァニャンという珍しい品種だそうです。豚肉の照り焼きに合います〜！